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訴えれますか???

はじめまして。 二人目が男の子希望で産み分けをし現在6ヶ月妊婦です。 産み分けをした病院では80パーセントの確立で男の子ができると言われ、 先生の指示通り、妊娠するまで市販でうっている物でいいのでカルシウムのサプリメントを飲んで 基礎体温をつけ排卵日かなという日に病院へいきHCGという筋肉注射をうち、グリーンゼリーではなくタンポンのような物にアルカリの液を浸したものを膣に二時間ほど入れ子作りしました。 このやりかたで4ヶ月目に妊娠しました。 今通っている産婦人科は産み分けをした所ではなく、今日検診日で女の子ほぼ確実といわれました。ここの病院でも産み分けをしていたみたいで、私は男の子がほしくて産み分けしたのに女の子なでした~と言うと、どんな産み分けをしましたか??といわれ説明すると、カルシウムのサプリでは効果はなくリンカルという薬を飲むべきだったしグリーンゼリーをいれるべきだったのにねといわれました。 産み分けをした病院は間違っていたのでしょうか?? 正確に産み分けしていた場合もしかしたら男の子を授かれたのではないのかとすごく考えてしまいます。女の子だからといって後悔はしていないのですが。。。。 適当にされていたのであれば、すごく悔しいし訴えたいです。 みなさん、教えてください。 お願いいたします。

みんなの回答

  • chibi4731
  • ベストアンサー率15% (232/1511)
回答No.4

こんにちは。 男の子希望が、女の子だった・・気持ちは分からなくはないですが。 でも、そこの病院でも100%の産み分けでは無いのですよね? 80%でしょ?だっただら仕方ないのでは? 簡単にいえば、残りの20%で女の子になっただけの話で・・・。 >女の子だからといって後悔はしていないのですが。。。。 だったら、いいじゃないですか。 気持ちを切り替えて残りのマタニィティーライフを過ごして下さい。 中には子供が欲しくても、授かれない人だっているんですから・・・。 子供が出来ただけでも幸せな事ですよ。

noname#129050
noname#129050
回答No.3

こんにちは。 訴えたいなら訴えてみられたらどうでしょうか? そもそも、何の科学的根拠もないものです。同様の指導をしていたけれど、嫌気がさして産み分け指導を止めちゃった病院・医師も知ってます。 >産み分けをした病院では80パーセントの確立で男の子ができると言われ、 ただし、訴えるならコチラ↓かも... http://www.jaro.or.jp/nnw.html/j_soudan.html >正確に産み分けしていた場合もしかしたら男の子を授かれたのではないのかとすごく考えてしまいます。 いやいや、そうまでしても科学的根拠がないのですよ。科学的根拠に裏付けられて、産み分けできるのは「着床前診断」だけです。 ま、客がいるからそんな商売でも成り立つ、ってことでしょうね。

  • angel0331
  • ベストアンサー率42% (253/589)
回答No.2

リンカル(リン酸カルシウム)は、鉄やリン、カルシウムが含まれた天然の栄養補助食品ですから それで市販のカルシウムとアドバイスされたのでしょうが ではリンカルが本当に産み分けに良いのか科学的裏づけはありません。 たたリンカルを使っている方に 比較的男の子が生まれたという事実があり なぜ比較的多くなるのかは、化学的な根拠などなかったはずです。 故に あとから女の子だったと判った時点で カルシウムは無意味で リンカルならよかったのにという病院側も わたしなら信頼できない怪しさを感じます。 さて、訴えるなら いまあなたにそういった医師が 先の医師のアドバイスが間違いだと証明をしていただけるのでしょうか? それがなかったら話にならないと思います。 それと そんなゴタゴタをして 生まれてくるお子さんが後々大きくなったとき 自分が生まれるとき 産み分け失敗で望まれてない子だったと知られないように またはそう感じさせない努力は出来るのですよね。 あなただけ出なく あなたの周りの人などからも ここで訴えひと騒動しても・・・  お子さんが可愛そうですから。

  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8936)
回答No.1

産み分けの方法については、他の方から聞いてください。 訴えられるかどうかという事について。 残念ながら、できません。 被害がないからです。 実際の結果が、予期したものとあまりにも相違していた場合に、訴えることは可能です。 が、「80パーセントの確率」でしたら、予期できる範囲です。 また、根拠のない産み分け法を行っていたのであれば、サギですが、それなりの医療界の一般的治療行為の範囲内であったと想像されます。(これに関しては、私は不案内ですが) 訴えると言う場合、民事では損害賠償という形になります。 しかし、今回の場合、損害がありません。 もし、男の子だったら・・・といっても、「80パーセントの確率」なので、完全に男の子でない事に関する慰謝料は無理ですし、女の子であるための金額に換算できる損失はありません。 方法が違うと言う指摘をしてくださった医師が、裁判資料として「意見書」を書いてくれるくらいに非常識な治療行為を受けていたのであれば、別です。

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