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ブレーカーの内部構造について教えてください。

電気について全く無知なので、やさしくおしえてください。教えてほしいことは、エアコンを200V⇔100Vに切り替えるとき、ブレーカー内部の子ブレーカを3線(中央100V上下200V)に対してつけ方を変更するとおもいますが、子ブレーカーから出ている銅線は2つあって片方(左側)が操作できないので100V?で右側の銅線で100Vか200Vで切り替えることによって調整するのでしょうか?  文章がわかりづらいと思われますが、簡単に言うと、銅線と3線のつなぎ方をおしえてくださいとういことです。

みんなの回答

回答No.4

 ブレーカ内部ではなくて分電盤の内部ですね!  子ブレーカから出ている銅線と言うより、子ブレーカが差し込んであるのです。  子ブレーカを取りはずして銅バーを付け替え、再び差すのです。  多分分電盤内部の真ん中に三本の太い銅バーが通っていると思います。それに小さいバーがネジ止めされて、そこに子ブレーカが差し込んであります。  現在、100Vでは小さいバーが真ん中と上下のどちらかになっているでしょう。それを上と下に付け替えれば200Vです。  テスター持ってますよね?作業時はメインブレーカも落とすのですよ。電気工事士の資格を持っている方にやってもらいましょう。  

  • ODS
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回答No.3

そうゆうことです。 改造などをするときは、感電などしないように充分気をつけて、 自己責任においてやってください。 本当は、電気工事士の資格を持たないとできないことですから。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

配電盤の中の結線工事は電気工事士の資格が要りますので、電気工事店に任せてください。 2極の配線用遮断機には、2P1E,2P2Eがあります。 2P1Eを間違えて接続した場合、ブレーカーが一切機能せず、トラブル時に、屋内配線が燃え上がることがあります。 また、結線最中のミス(単純なねじの閉め忘れ程度)で、100Vの家電品が一斉に壊れると言うこともあります。

  • ODS
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回答No.1

単相3線式の話ですね。 ブレーカに3本つなぐところがあって、2本で電源にもっていきます。 電源両端につなげば200Vになります。 真ん中と端をつなぐと100Vになります。 3相3線式とか単相3線式というキーワードで検索すると、 わかりやすい解説が出てきますよ。

ikusa-01
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。ようするに、真ん中に子ブレーカーから出ている2本の内、どちらかがつながっていれば100Vになるということですね?