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長年の友人との関係について
- 学生時代から親友として仲が良く、最近まで相談し合っていた長年の友人から突然絶縁宣言をされました。
- 私が変わったと彼女に感じられ、自分の立場をわかっていないと言われました。
- 彼女の意見に対して反論しましたが、彼女は私の考え方に合わないとして友人関係を終わらせたいと言われました。
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質問者が選んだベストアンサー
私は13歳の時から33歳の時までの親友から 33歳の時に○○(私の事)が私に今まで とても良くしてくれたのは 全て私の人徳のお陰。と言われ絶好したことがあります。 今までの私の苦労はなんだったの?と唖然としました。 彼女には何でもしていたので。 お金を貸したり いつでも相談に乗ったりしていました。 しかも 彼女に金持ちの旦那まで紹介したのは私です。 それで 私のしたことはすべて彼女の人徳のお陰と言われた日ににゃーと言う 怒りで絶好しました。 が、 それから11年後 44歳になって何故かその元親友から突然連絡があり もう あんな事言われたのは どうでもいいやと言う心境になり 又昔のように仲良しになりました。 今では何か一大事が起きたら真っ先に連絡してお互いに相談するし 普通に話をするときは やっぱり昔からの友達だけあって お互いのつぼが良く分っているので 話がおかしくて 涙をながしながら大笑いして話をしています。 彼女がむかーし 高校生の頃 何かの記事で読んだんだけど おにぎりのにぎりかたが 三角か俵型かで口論になり 昔からの親友と絶好した女性達がいるんだって!と いっていたことを思い出します。 多分今のあなたと 彼女は その三角か俵形のおにぎり状態なのではないかと 思います。 いつか それでも 許しあえる心持になれるときがくると思います。 彼女があなたの本当の親友だったら。
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私は友人と居るときは大抵聞き役に回ります、やはり同じ思考パターンによる愚痴になると、対応するのは辛いと思うのです。 辛いときや悲しいとき、悔しい思いをしたときに話は聞くけれど、貴方とは違う人間として意見を言わせて貰うならば、人の話からもヒントを得て、解決のためにこれまでとは違う方法を試みて欲しいと思います。 そのために友人は話を聴き、意見するのだと思います。 同調することだけなら簡単なんです。でもそれでは後ろ向きな話しかできません。 友人と言うぐらいなのだから信頼していたのだろうと思います。でも自分は自分のままで良いともお考えだったんじゃないですか?それなら答えは始めから出ているのに、採用されない意見を求められているだけの立場の人から見て、貴方を友人だと考えられるでしょうか?
お礼
もしかしたら話によってはそうなっていたのかもしれませんね。
- LOTUS18
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相手は自分の鏡です。 自分の中の不の部分、混沌とした部分が 形となって 目前に置かれたのだと思います。 質問者様にとって彼女は「理解者」という 位置づけだったのでしょうが それを彼女は感じていなかったのだと思います。 むしろ、 質問者様の中のつっかえをとったり もやもやしたものを取り除く 愚痴聞き係だと 彼女は認識していたのではないでしょうか。 だから正面衝突することなく 「聞き手」に徹していたのだと思います。 それが いよいよしんどくなってきたのではないでしょうか。 彼女がどう感じるか配慮して 相談が出来ていたでしょうか。 相談という名目の なんの発展性もない愚痴ではなかったでしょうか。 今は人に頼らず 自分自身で自分自身に向き合う時期なのだと思います。 縁があれば 人間関係は出来ていきます。 相手が今明確に拒否しているということは 今どんなにくいさがっても繋がりは持てません。 お二人の歩く道が 時間が経って再び交わることもあるし、 時間が経ってもそのまま交わらないこともあります。 自分で蒔いた種は そのように成長します。 よい種を蒔くことが めぐりめぐって自分の為になります。 大人になると、ではないです。 そんな言葉でごまかさないことです。
お礼
そうかもしれませんね。長い付き合いだったので認識同じだと思っていましたが、違っていたのかもしれません。わかりました。今は自分で自分に向き合う時期と考えがんばります
お礼
最後の文泣けてきました。本当にどうしようもなく自分でもわけのわからない気持ちになっていたので、回答読ませて頂き安心しました。長い目でみてみます。ありがとうございました!