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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:野球の"セオリー"を学ぶのによい教材は?)

野球のセオリーを学ぶのに最適な教材は?

このQ&Aのポイント
  • 8年くらい野球ファンをやっていて、野球観戦をより面白くするためにセオリーについての知識を学びたいです。
  • セオリーとは、一般的に当然と思われているテクニックのことで、ピッチャーの球種選択や守備陣とのコミュニケーションなどが含まれます。
  • 素人でも分かりやすい教材をお探しで、本やテレビ番組など、媒体は問いません。アドバイスやアイデアがあれば教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • jun317
  • ベストアンサー率29% (25/85)
回答No.3

著書 セリーグ覇者監督 落合博満「勝負の方程式」 選手としても45歳までプレーし、監督として7年間で3度の優勝、1度の日本一と高いレベルでの成績をおさめているため、 セオリー面の勉強でしたら落合氏の書いたこちらの本をおすすめします。 野球のルールにのっとった高い次元の目線で難しい内容ですが、 私が目を通した感想としましては分かりやすく書いてあると思います。 もしよろしければこの本に目を通してみるのもいいと思います。 http://www.amazon.co.jp/勝負の方程式-落合-博満/dp/4093871213/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1289191492&sr=1-6

mimiz53
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 当方は阪神ファンですが、今年は落合監督の策に感嘆することしきりでしたので、おっしゃる通り、参考になりそうです…! さっそく入手して読んでみます。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.4

基本的なセオリーは確かにあると思いますが、監督やチームによって異なると思いますよ。 全チームがセオリー通りじゃつまらないですし、基本的なセオリーを学ぶより「この場面、自分だったらこうする!」って妄想しながら野球観戦する方がよっぽど面白いと思いますよ!!

mimiz53
質問者

お礼

そうなんです…!おっしゃる通りその妄想をしながら見てみたくて、(球場で周囲にいる方々の妄想からくる野次を聞いていると羨ましくて。笑)それで、妄想のネタになる基礎の部分を学びたいと思った次第なんです…!今のままだと「この選手を出してほしかったなぁ」くらいが関の山でして…。 でも、アドバイス通り、あまり頭でっかちにはならずに野球を楽しめるようにしようと思います。 ありがとうございました!

  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.2

勝った負けたとか、点が入った入らなかったとかという結果だけを見ないで自分で考えながら見るクセをつけると良いです。 自分が監督だったらここはどういう攻めをするか、バントか強攻策か盗塁をさせるかエンドランか、最も得点の可能性が高い方法を選ぶのが「セオリー」です。 ピッチャーの配球なら自分がキャッチャーになった気分でリードします。どこへ投げるのが最もアウトを取れるのかを自分で考えるのです。 セオリーに関する教材というのは特に思いつかないですが、見方を変えて何試合も見ていれば「ここはこうすれば良いんだ」というセオリーがだんだん見えてくると思います。

mimiz53
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 "最も得点の可能性が高い方法を選ぶのがセオリー"とのこと、考えてみれば確かにその通りですが、改めて教えていただくまで忘れかけていました。結果、得点が入るかどうかは「可能性」の話なので、ひとまず見ないで考えるのがよいのですね。 初心者のうちは球場観戦よりもTVの方が助けになるかもしれませんね。頑張ってみます! ありがとうございました。

  • H-TK
  • ベストアンサー率35% (6/17)
回答No.1

ある程度のレベル以上の高校野球を、野球経験豊富な友人と観戦するのはどうでしょう?高校野球は比較的セオリーに準じた野球をする場合が多いと思います。わかりやすい例だと、どうしても1点が欲しい時に、無死一塁であれば送りバントがセオリーですが、プロだと中軸にバントはまず無いです。でも、高校野球だと4番でもバントがありますね。そういう意味で、高校野球はセオリーに忠実だということで、そこに友人の解説があるといいですね。

mimiz53
質問者

お礼

なるほど…高校野球の方が分かりやすい面もあるんですね。プロ野球は放っておいても見てしまうので、両方見ると比較できて更に分かりやすそうですし、参考になりました。 友人に野球経験のある人があまりいないので、解説好きな方の近くに座って盗み聞いてみます。 ご回答、本当にありがとうございました!

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