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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フロックコートのイスの座り方について質問です。)
フロックコートのイスの座り方について質問です
このQ&Aのポイント
- ヨーロッパを題材にした演劇で衣装がフロックコートという男性の礼服です。燕尾服の原型だと聞いたのですが、座るときは裾をイスの後ろにバサーッと垂らして座るべきなのでしょうか?また、イスの背もたれがないタイプなので裾を垂らしやすいです。
- フロックコートはヨーロッパを題材にした演劇の衣装で、男性の礼服です。燕尾服の原型とも言われており、座る際の裾の扱いについて疑問があります。イスの背もたれがない四角いスツールタイプの場合、裾はイスの後ろに垂らして座るのが一般的なのでしょうか?
- フロックコートは男性の礼服で、ヨーロッパを題材にした演劇の衣装として使用されます。座る際の裾の扱いについて悩んでおり、イスの背もたれがないタイプの場合、裾をイスの後ろにバサーッと垂らして座るべきかどうか迷っています。裾が長く、大きなイスを使用する予定なので、上手く後ろにやることが難しいです。どのように座るのが良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まだ間に合いますかね? 19世紀以前の絵や写真を調べてみますと、スツールタイプの椅子であれば、後裾をそのままバサッと垂らしてしまって良いようです。 前裾はさばいて膝を出している様子もあり、あるいは膝を隠している様子もあり、特に作法があるわけではないのでしょう。 また、背もたれのある椅子の場合、裾を尻の下に引かないようにしているようですね。ベントから左右に分けたり腰の後ろにためたりしている様子が絵から見て取れます。 おそらく、尻の下に引くととっさの動きをした際に引っかかってしまったり服を破いてしまう危険性があるためではないのでしょうか。 この辺はモーニングコートや燕尾服と同じだと思って構わないでしょう。
お礼
ありがとうございます!実は学園祭明日なんです。それまでに回答もらえて良かったです!リハではずっと裾お尻の下にしてやってたんですが明日の本番は後ろに垂らして座ることにします!ありがとうございました!