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恋愛結婚した妻の性格(暴言、瑣末なことにヒスを起こす、小言や不満が多い

恋愛結婚した妻の性格(暴言、瑣末なことにヒスを起こす、小言や不満が多いなど)に耐えられなくて離婚を切り出した夫っていますか?(恋愛中は猫を被っていた) 惚れて一緒になった女性というのは、結婚後に色々変な性格やメンタル系の病気などが判明しても、夫はある程度容認して、支えてくれるものですか?恋愛結婚の妻は、ある程度愛情の上にあぐらをかけるものですか?

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  • tajmahal22
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回答No.3

女性が幅広い人生の選択肢を持てるようになった現代でも、なお結婚をゴールのように捉えている女性っていますよね。 結婚を目指したり恋愛を求めたりしている女性は物凄くこまごまとした努力を重ねていたりするのに、街中の子連れお母さんを見ると、 「…なぜ?」と思わずにはいられません。 かつて努力をしたからこそいま家庭を得たのにちがいないですし、子供がいるからには男性を興奮させる要素があったわけで。 それがなぜ? 最初から彼女らがノーメイク怪獣のようだったかと決してそうではないと思うんです。 現状に安住し、努力を怠った末路がアレなのでしょう。 恋愛結婚したから最後まで責任とらなければいけないというわけではありません。 お互いに思いやりや努力を忘れたとき、せっかく築いた縁も壊れます。

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回答No.5

奥さんは安心して旦那さんに甘えているんでしょうね。 結婚した奥さんのヒスや精神的不安で旦那さんが相当まいっている夫婦を知っていますが、奥さんはその日その日精神を保っていくのに精一杯なので、旦那さんに甘えずにはいられないのでしょうね。 暴言を吐いても許してくれると甘えてるから安心してできるわけで…ええ。あぐらをかいていますね。 いくらメンタルでも人を傷つけていいわけがない。でも見捨てるわけではなく 「その言葉は傷ついた。」とか時には旦那さんだって怒るべきだと思います。 それでも変わらないなら「背負いきれない」と伝えてもいいと思います。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.4

 「妻の理不尽度」と「夫の忍耐力」の関係になります。  妻の理不尽度が高ければ、夫の忍耐力がいくら強くてもその我慢の限界を越えたところで離婚話ということになるでしょう。  したがって、妻は恋愛結婚だからといって特別に愛情の上にあぐらをかけるわけではないでしょう。

  • karu6615
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.2

もっと些細な理由で離婚してきたひとをたくさん知っていますよ。 スーパーで牛乳1本を買うか、2本を買うかで大ゲンカした夫婦も見ています。笑 猫かぶりを見抜けなかった夫にも問題はあると思いますが、やはりあぐらをかいちゃう妻は、私としてはどうかと思います。愛情のうえにあぐらって、おかしいです。片方が完全に依存してる親子みたいな関係ですね。夫婦の愛情ではないですね。 あぐらかいた妻をユラユラ必死に支えても、いつかは落としてしまうと思います。それならいっそ、早いうちにぶんなげて喧嘩したほうが・・・。言うのは簡単ですね。

  • wam2005
  • ベストアンサー率34% (102/295)
回答No.1

以前テレビで聞いたのですが、それぞれちがう環境で育ってきたものどうしがいっしょになる場合、少なからずいろんなところで価値観が見えてくる。だから結婚していちばんラブラブのころに二人の法律を決めなければいけない。法律を決めるためにはそれぞれが意見を出し合い、喧嘩もして行くことが大切。 というようなことをいっていました。 その時期をラブラブのまま、相手のいいなりになってしまうと、数年後には戦争が勃発しあえなく離婚になりやすいというのです。 この意見には大いに賛同するところでした。 我慢には限界が生じます。とにかく話し合い、喧嘩しあいをいまからでも始めてみてください。 だれでも結婚したければ、多少のネコはかぶりますよ。 でもそれを責める前に、いまの彼女ともっと向き合う必要があると思います。 それでだめなら、一度の人生やり直してもいいと思います。