※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(バツイチ)男性の心理がもうわかりません・・・!!)
(バツイチ)男性の心理がもうわかりません・・・!!
このQ&Aのポイント
バツイチ男性の恋愛における複雑な心理状況について、相手の経済的な不安から付き合いに踏み切れない状況や、友達としての関係からの抜け出し方について悩んでいる。
相手からは好意を示しながらも、まだ経済的に支えられる自信がないために付き合えないと言われているが、実際には距離を縮める行動をとっている。
相手の経済的な心配から再婚相手としては彼女とは考えておらず、彼女も彼の利用されているのではないかと感じている。また、彼女自身も彼と関係を持ちたいと思っているが、処女であり、悩んでいる。
(バツイチ)男性の心理がもうわかりません・・・!!
(バツイチ)男性の心理がもうわかりません・・・!!
アドバイスよろしくお願いします。
私と彼は同年代の35歳です。
8年以来の友人として付き合ってた男性を好きになってしまいました。
彼は今年、半年前に離婚をし、6年程奥さんとは別居していたそうです。
彼にはお子さんが2人いり、今、元妻の方が引き取って育てています。
彼は、家のローンと養育費を払っている状態で、自分の独り暮らしの
生活もいっぱいいっぱいだそうです。
私は、彼が結婚している時でも彼の事が好きだったので気持ちを抑えてました。
彼の今の気持ちも痛いほどわかるのですが、ですが彼から離婚したと話をきいた時、
私が落ち込んでるときにすぐに逢いに来てくれた事や、メールで「逢いたいな」
とか「会ったら抱きしめちゃうかも」とか意味ありげなメールをもらい、
彼が好きだった事の気持ちが復活してしまい、彼に「好きです。今すぐにじゃなくても
いいから真剣に付き合ってもらえたら嬉しいです」と告白してしまいました。
彼からの返事は「俺も好き。でも正直離婚したばっかりで、恋愛の事、そしてお互い年齢的に
結婚の事を考えると経済的な面で私を支えていける自信がない、だから今は付き合えない」
と言われました。
確かに最もだと思うのですが、私が会いたい時には会いに行くよ、旅行に行きたいなら、
一緒に旅行に行こうね。とかいってくる心理がわかりません。
「友達としてしか好きでなかったら振ってね」と言ったので、彼は私が離れるのが怖くて曖昧な
返事をしたのでしょうか?
私もいけないのですが、私の誕生日に彼は夜景の見えるホテルを予約してくれて
一泊一緒に過ごしました。でも付き合ってないのに最後の一線は越えたくなかったので
「一線はこえたくない」といったら「これからゆっくり距離を縮めていこう」といわれました。
でも会うと、ハグや胸にキスやお尻を触ってきます。
でも唇にはキスはないです。
彼に「私たち付き合ってないんだよね?公言できない関係なんだよね?」と言ったら、
なんだか曖昧な返事で「お互いをもっと知っていけばおのずと答えはでるよ」
と言われてしまいました。
彼は経済面で心配しているせいか再婚するなら40歳目途を考えている。というのは聞きました。
そしたら再婚相手は私とは限らないし、彼の子供を授かる事は難しいなと感じました。
だったら今、友達として戻った方が良いのか悩んでいます。
私は彼にいいように利用されているのでしょうか・・・?
話が少しずれるのですが、従兄の姉や親友に相談したら、
「身体から(sex)恋愛が始まる場合もあるよ」その男性には悪いけれど、別れるのならsexして
「人生観がかわるよ、踏み台にしちゃいなさい」後悔しない恋愛をしなさいと言われました。
私も本当は彼と一線を越えて結ばれたいのです。
実はこの年齢になって恥ずかしいのですが、私はまだ処女なのです。
彼にも処女だという事は話ました。
好きな人としか結ばれたくないのです。でも彼の愛情が私になかったら空しいだけです・・・・。
彼は私の事をどう思っているのでしょうか?
彼と普通に会ったりする友達に戻った方がいいでしょうか?(もちろんHなしで)
もう少し様子を見た方が良いでしょうか?
できれば彼と同棲したいのですが唐突すぎでしょうか?
彼と身体を結ばれる機会があったら一線を越えてしまうのもありなんでしょうか?
スミマセン・・・。
乱文で読みにくいと思いますがこれでも冷静に考えています。
アドバイスいただけたら幸いです。お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >彼はつき合えないといいつつホテルに誘ったりという点からは、Hしたかっただけとも取れます。 >その後はどうでしょうか?変わらず会いたいと言ってきますか? >であれば愛情がまったくないという感じでもないと思います。 その後変わらず会ったりしてくれてるので友達以上とは思ってくれてるみたいです。 もう少し様子を見て私も彼の愛情、態度をみようと思います。 がんばります。 ありがとうございました。