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彼の負担になりたくない…
- 大学3年の彼氏との将来について悩んでいる女性。彼は早く結婚したいと言っているが、女性は奨学金返済で彼の負担になるのではと心配している。
- 女性は自身が7年間奨学金を借りており、返済額は500万円以上になる。彼も4年間奨学金を借りているが、女性には自分が彼の負担になるのではという悩みがある。
- 女性は家の経済状況が悪化しており、奨学金の返済額も限界まで上げている。就職後も給与が低く貯金ができない状況であり、彼にとって負担になるのではと悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
回答の続きです。 もし今の私なら(彼の立場であれば)という条件付きですけど、私は多分同じ状況で 本当にあなたの事が好きであれば、どんな苦難も厭わず、がんばれると思います。 それとあなたが申し訳無く思う必要も無くて、基本的にあなたの今の環境を含めて好きになり 一緒になるということは、そのような覚悟も伴うということです。 彼の立場でもし本当にあなたがかけがえなのない人であると自分が思えば私は多分 被って出来るだけの努力はすると思います。 そのため彼が私と同じ選択肢をすることも考えられますし、私ですら出来るため、彼も出来る かも知れませんしね。 お金持ちでなくても、精神的な幸せはお金では買えませんからね。 かくいう私もこれが本心から言えるようになったのは、40歳を超えてからです。 私は成長が遅くて、40歳で大人になった感じです。 途中諦めずに二人で力を合わせたら乗り越えることが出来るかも知れませんね。 後はあなたが、彼にそれを託せるだけ頼りがいがあるか?この1点に掛かってますね。
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- verythank
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そうですね。 文面の最後の部分は、あくまで現時点ではということでの回答では、今は彼氏はあなたを負担とは 思ってないと思いますよ。 (理由は、今現在実際にお金を負担している訳ではないですからね。言い方は悪いが言うのは 無料です。) 彼もまだ社会にでておらず、むしろあなたの方が現実を直視しているところですね。 どうしても男は、30歳にならないと成人とは言えない状況ですし、女性との精神年齢の差が でますから。 結婚はせずとも自ずと限界が来るときは来ると思いますよ。 彼自身はあなたの面倒を見ることはしても多分、あなたの家庭までは背負い込めない可能性が 高いですしそれで疲れてしまっては今度はあなたに負い目がでてしまうでしょうからね。 ただあなたのように早い内に別れると言っても、新しく好きな人がお互いに出来た訳でもないのに 別れるのもどうかと思いますけど。 むしろこのような状況で自然と進学やら社会人になれば、お互いが社会が分かり、ただ好きでは 一緒になれない現実は直視することになるんではないでしょうか? 後あなたは保育と言ってますけど、奨学金って何か公務員等になると負担って減るんではなかった でしたっけ?学費等や経済的な問題で進路を変更するケースは昔も今もありますからね。 これも視野に入れるのは良いかも知れません。 それこそ、5年とか就職したら返済義務が無くなって、その後退職してから保育の仕事を目指すことは 可能なのではないでしょうか? 今の時代兄弟などの件も含めて、考えている人もいるんですね。 偉いです。 私も苦学生でしたが、正直自分の事で精一杯でしたし、今の状況も同じです。 ただ家族の小売業が厳しくなって、結果的に私が親の面倒を見ることになったという状況は少し 似てます。 奨学金も確かに昔と違い、最近は貰う額を払うだけの給与水準を貰える仕事って限られてますから なかなかつらい物ですね。借金はなかなか減りませんから。 最後は二人で話し合って出す結論ですけど、一度しっかり話をもしされたら後は心にしまって良いのではないでしょうか?まだ先は長い。まず卒業することです。お互い好きな人が出来るかも知れませんしね。 家庭の事情で一緒になれないことも良くあります。環境が変われば別れることもある。 深く考えないでとりあえず今はそのままで良い気がします。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 回答ありがとうございます。 私の借りている奨学金にそのような制度があるかどうか、今一度確認してみたいと思います。 こんな私が言うのも彼に失礼だとは思いますが、verythankさんの仰るように彼はまだ現実を見ていないように思います。「好き」だから「一緒になりたい」と思ってくれる彼の気持ちはとても嬉しいのですが、こんな私とでは本当に申し訳なくて… ただ、今は彼との関係を大切にして、これからの事は卒業して社会に出てからまた考えていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
はじめまして 二児の母です。 借金だけは0 もしくはある程度もぅ目処がついたなら結婚しても良いと思いますよ。 結婚すると どうしても 次に来るのは妊娠です。 避妊していても 妊娠の可能性は0にはならない。 借金を返済していくには 子供は作れないでしょ? 貴方が奨学金等を借りなくてはならなかったのは 不況の煽りもあり、貯蓄額が不足だったから、、、、そのためには 貯蓄をしておかないと 貴方達の子供も同じ状況になる可能性はありますよね? 貯蓄が社会人になっても少ないのは 仕方ないです。 だけど借金さえ0になっていたら 共働きしたら 貯蓄出来ると思いますよ。 貴方達の希望は分かります、私自身高卒ですが20歳で結婚してます、夫は一才年上です。 給料は 年齢給でしたから 高収入とは言えませんでした。 結婚式費用は、、、時候かと思いますので書いちゃいますが アルバイトしてました。 親に頼めば出してくれたでしょうけど 若いからと言う理由で大反対でしたので 言い出す事はしてません。 婚礼家具もアウトレット品を探しましたし、居住も公団(昭和の団地) 結婚し公団に住むこと6年で 退去し 家を建てました。 多分 あの時借金があったら まだ公団に住んで居たでしょうね。 子供も産んでないかも知れません。 でも、、、大学って女性に本当に必要なのかな?って思います。 だって、貴方は現にもぅ彼と結婚を決めようって思ってますよね? 大学を卒業し 就職した所で 働けるのは何年でしょうか? 産休を、育休を とありますが 現実問題 保育は厳しく無いですか? 逆算して考えると、大学行くなら婚期は 20代後半じゃないと、、、折角取得した大卒資格、保育資格も 実践で充分生かす事が出来ないと思います。 別れなくても良いと思いますよ。このままお付き合いしていて、お互い社会人になったら また新たな出会いがあるでしょ? その時に 彼が貴方と結婚したければ その時考えれば良いのです。 今は せいぜいアルバイトでしょ? 借金を返済しつつ 賃貸住宅費、公共料金、携帯電話、食費、雑費、生命保険 を結婚したら自分達で支払わなければならないです。 最低でも 30万は必要じゃないでしょうか? 財布は結婚したら同じですけど 家事は同じ比率にはならないです。 折角 保育関係の資格を得るのですから 彼が結婚出来る所得をもらえる迄は 返済と資格をフルに生かして充実した方が 後悔しない人生だと思いますよ。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 回答ありがとうございます。 具体的な指摘をしていただきありがとうございます。 正直、まだ実家暮らしの為「生活する」という事がどういう事なのか、正確に理解出来ていない部分があると思います。 説明不足な部分があったので補足させていただくと、彼は奨学金の返済にある程度目処がついたら結婚をと考えているようです。結婚観が今現在一致しない事や私が借金(奨学金)持ちである事等に悩んでいて、今回質問させていただきました。 私は奨学金を完済してからの結婚が望ましいと考えていて、mama4615さんも仰っているように出産の事もあるので、甘い考えだと言われてしまうかもしれませんが、頑張って20代後半には完済したいと思っています。 彼と話し合いながら、将来の事を考えていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
現実・・・ 結婚する者が離婚を考えていますかね・・・? 其の時、其の時の現実を受け入れながら、選択するのがベストですよ。 先の先を考えるのも悪くは在りませんが、所詮は先の事ですよね!それより、今!何が必要で、何をすべきかを考えて行動すべきです。 今の貴女には素敵な彼氏が目の前に存在している・・・目を逸らさずに、今を!この時を!在るが儘に受け入れなければ、必ず貴女は後悔するよ。 今を大事にしなければ、先も見えて来ないよ! 貴女方は若い・・・今を我武者羅に生きる!愛する者同士で勉強して、バイトして楽しむ事が肝要。 其の時、其の時に何をすべきかを、真剣に選択する事が出来る様にする為には、今を生き抜く事です。 失敗しても後悔しない為の術を身に付けて欲しいですね。 成功しても、失敗しても自分を信じて、後悔しない人生って素晴らしいと思いませんか? 若さの特権をフルに活用して・・・我武者羅に一生懸命に二人で生き抜く! 努力する者は夢や希望を語る、怠ける者は愚痴や不満を語る・・・二人で夢と希望を語りながら二人で生活出来る現実を手に入れて下さい。
お礼
お礼が遅くなってしまってすみません。 回答ありがとうございます。 温かいお言葉をありがとうございます。 彼と話し合いながら、今出来る事を考えて頑張っていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
これはお若いのに大変ですね。 500万円の借財はお若い女性にはかなりの負担ですね。 ただ、この借財はご質問者様の物ですから、ご自分の力で何が何でも返済すると言う意志と言うか、意地が大切ですね。絶対に他者に頼らないけじめがあれば、何とかなります。 この借財の事を彼も知っていて、それでも結婚を考えているのであればそれは素敵な彼ではありませんか。 人生どんな事をしたって苦労や悩みの連続です。 それを誰と一緒に乗り越えて行くかが重要な問題なのです! 苦しみも幸せもどちらもそう長くは続かないものですから、 今たまたまお持ちの不安な感情に、これからの大切な人生を委ねないで下さいね。 一時的な感情に支配されてはいけません。 彼とよく話し合いを重ねて下さいね。 今のご質問者様の状況が、彼をより愛すべき人間に変えているんですよ。 もし、何もかも順調ならあっさり別れていたかも知れません。 人生とは分からないものです。 分からない事を何時までも考えていても身体に毒になるだけですから、 もう心を動かして、彼と二人で問題の解決を考えましょう。 ご質問者様に嬉しい日が必ず来ます様に願っています。 お体にお気を付けて。ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 彼は「結婚したら財布が一緒になるんだから…」という考え方なのですが、自分で借りた奨学金は自分の力で返済するという意思をしっかり持って頑張っていきたいと思います。 一つ一つの言葉にとても勇気をいただきました。 どうもありがとうございました。
- ame-arare
- ベストアンサー率25% (37/143)
いろいろご事情があるようですが、まず負担にはならないと思います。 質問者さんが、これから学校を出て就きたい仕事を(好きな仕事を)探すのか、 まずは稼ぐことを主に仕事を選ぶのか…いずれか分かりませんが、 彼に依存することなく、自分の抱える問題は自分のものとして考えていけば、 彼との関係の上では彼に負担になることは特にないと思います。 質問者さんが本気で自分の家族を支えていく覚悟があるのかどうかは内容からは「?」と感じるところもあります。 けれども彼氏が質問者さんのことを大事に思い、また質問者さんが彼氏さんの負担にはなるまいと本気で考えるのであれば、一緒に頑張って行けると思います。 まだまだ、お若い2人なんですから。ぜひ、彼と互いに頑張ってください。
お礼
回答ありがとうございます。 NO.1さんへのお礼でも書いたのですが、自分の借りた奨学金はもちろん自分自身で返済しようと思っています。 このような質問をしながら、家族を一家の大黒柱のように支えていく覚悟が私にはまだありません; 経済的な面で言えば、給料を重視して他の職業に就いたほうが(就活の難しさを今回は省いて回答させていただきます)良いのだと分かってはいるのですが、大学も資格をとる為に専門的な方面へ行き、そしてやはりずっとなりたいと思っていたので、甘い考えだとは思いますが、小さい頃からなりたかった職業に就くか、給料を重視して他の職業に就くか、やはりまだ悩んでしまいます… 「負担にならない」という言葉をいただき、なんだか少しホッとしました。 彼との関係を大切にしながら、頑張っていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
人は若いうちに本物のお相手と出会ってしまうことがあります。質問者さまの場合、本当に貴女のことを愛してくれて本気で一緒に重荷を背負いましょうという誠実な方に出会われたように思います。 家庭の事情というものは何処の家にもあります。経済的にきつくなることは将来、目に見えているとは言え、それが彼の負担になるから別れるというのは残念な選択のような気が致します。 先のことは分らないからです。たとえ彼と別れたとしておひとりで仕事を続けられたからと言って思うようにご兄弟への援助が出来るとは限りません。それよりもふたりで力を合わせて努力していく先で何か幸運が訪れるということもありえると思います。別れてしまって後にこれ以上の人に出会うことが出来ず、いつか後悔することにもなるかもしれません。 兎に角、その理由ですぐに別れるというのは反対です。学生結婚をされる訳ではないですので落ち着いてこの関係を大切にして将来につなげることが出来ますように。そして、なるたけ明るい展望が開けますようにと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の借りた奨学金はもちろん自分自身で返済しようと思っているのですが、やはり借金は借金ですので、とても悩んでしまいました。 彼に出会えた事に感謝しながら、今はこの関係を大切にしていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
再度回答いただきありがとうございます。 彼にも彼の人生があるのでこればかりは彼の気持ち次第ですが、私はこれからも彼と一緒に居たいと思っています。 「精神的な幸せ」を感じることが出来るよう、努力していきたいと思います。 verythankさん、温かいお言葉をどうもありがとうございました。