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ろれつが回るようにしたいのですが。
カラオケなどによく行くのですが テンポの速い曲などの場合、 ろれつが思ったように 回らず変な言葉を口走ってしまったりして 恥をかくことがよくあるのですが そこで皆さんに教えてもらいたいのですが ろれつ(舌の回転)をよくするためには なにか練習法などないでしょうか? 小さなことからでもいいので 教えてください。 よろしくお願いします。
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- twin_ring009
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No.2です。もうひとつ忘れていました(汗) 口の筋肉以外に「舌の筋肉」があったのでした! 方法は「ピ・ラ・ラ」という発声です。 これを声を出さずに3分間ほど行います。 口の中で舌が上下に往復運動をしますので、 はっきりとした発声のトレーニングになります。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
tanitomoさん、こんにちは。。 私もロレツが回りません、、お互い苦労しますね(笑) さて、少し機能的な異常がないかみてみましょう。 舌を持ち上げたとき、下の顎にと舌を結んでいる 紐のようなものがあると思います。 これを「舌小帯」と呼びます。 この舌小帯が短いと「舌小帯短縮症」という 症状でろれつが回らず滑舌が悪くなります。 歌手の松田聖子さんもこの症状だったようで デビュ-当時ろれつが回らない原因を自分で調べ 舌小帯が原因だと突き止め自らで切ったという 有名な話があります。プロ根性というか気が強いと いうかすごい話です。 舌が上の顎につかなかったり、上の顎につけようと した時に舌がハ-ト型になるようでしたら 舌小帯短縮症である可能性があります。 結構知らないでいるだけで舌小帯短症の患者さんは 多いんですよ。 一度確認してみてください 治療としては大学病院や総合病院にある口腔外科に いき切ってもらいます。そしてそのままではまた すぐにくっついてしまいますので、舌の運動練習を しばらく行います。 ただ、治療は子供の時でなければあまり効果は ないといわれています。 年齢がきているとある程度の効果しか見込めません。
- twin_ring009
- ベストアンサー率37% (345/924)
えっとですね・・・・ ろれつが回らないのは「口の筋肉の動き不足」なのです。 発声は、思ったより早く口の筋肉を動かしますので、 筋肉の収縮をトレーニングしてあげましょう。 出来るだけ大きな口を開けて「ア」の発声をします。 出来るだけ横に一杯に広げて「イ」の発声をします。 出来るだけ前に突き出して「ウ」の発声をします。 「ア」「イ」「ウ」を連続して、3分間続けます。 だいぶ口がくたびれて来たと思います(笑) では試しに「早口言葉」などを・・・・ 「赤巻紙・青巻紙・黄巻紙」 (アカマキガミ・アオマキガミ・キマキガミ) いかがでしょう?言えましたか(汗) これはTVの「アナウンサー」の方々が、良く行う 本番前トレーニングのひとつです。 是非、お試しください・・・・
- LEMORIA
- ベストアンサー率37% (20/54)
演劇部でよくやっていたんですけど、 滑舌の練習の一番簡単(無駄(?)に覚えにくいの多い/笑)な練習で。 1,ひたすら母音「あ・い・う・え・お」を、 一つ一つ丁寧に、ゆっくり発音し。 2,慣れてきたら50音を紙に書いて、 出来る限りもの凄いスピードで読み上げる。 「あいうえおかきく~」とか「あかさたないきしちに~」等。 3,それにも慣れてきたら色んな早口言葉を試す。 というのをやっていました。 私はサボり気味でしたが、同級は結構効果があると言っていましたよ。 ―参考までに。(^-^)/