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日本創芸学院のホームページ養成講座を受講しようかと思っていますが、受講
日本創芸学院のホームページ養成講座を受講しようかと思っていますが、受講し勉強すればプロ並みのページをつくれるのでしょうか? 現在ホームページをもっていまして、プロに頼みましたが、今後は自分でやりたいと思っています。 現在のページは、掲示板とブログ、問い合わせ、このようなページ内容で、 今後は会員制のページにしたいとは思っています。 できれば自分でできればと思い、受講検討しています。 詳しいかたおりましたら、ご指導おねがいします。
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A、準備次第ではプロ並みになるでしょう! <物の準備> 準備1、XHTML、CSSの仕様書を揃える。 http://refluxflow.net/2007/05/html-spec.html http://www.y-adagio.com/public/standards/tr_css2/forwrd.html 準備2、XHTML、CSSの参考書と辞書を揃える。 準備3、Javascriptのマニュアルを入手する。 準備4、Javascriptの参考書を揃える。 準備5、Potoshop等のソフトと参考書を揃える。 <学習> 学習1、XHTML、CSSでHTML文書が書けるようになる。 学習2、Javascriptでプログラムコードが書けるようになる。 学習3、Potoshopが使いこなせるようになる。 Java、Ajax、MySQLは、サーバーサイドのWEBサイト構築ですので半年みっっちりと勉強してはじめて入門レベルに到達できるでしょう。これには、TOMCATとかEclipseなども関わってくるので7、8冊は読みこまねばならないのでハードルが高いでしょう。でも、多分、「ホームページ養成講座」はクライアント側のそれでしょう。そのように仮定すれば、準備1、2、3で十分かと思います。 巷の「ホームページ養成講座」さえ受講すればプロ並みのステージに自動的に移行するなんてことはないと思います。肝心なのは、どのように準備し、どのように学習するのかの段取りと計画を建てられるのか?そこんところが大事かと思います。 「ホームページ養成講座」を受講しようとも、先の5つの準備と3つの学習は別途に行うべきかと思います。ですから。「ホームページ養成講座」の受講は、まあ、自学自習の過不足の点検だと位置付けられると宜しいでしょう。ならば、意義があるやも知れません。 サーバーサイドのWEBサイト構築に挑まれるのであれば、Java、Ajax、MySQLなどは必須かと思います。が、その場合も、クラスライブラリ等の開発が一通り終わった後は、現実問題としてはHTML、CSS、Javascriptの各コードとの格闘がほとんどです。ですから、先ずは、この3つをターゲットにされたら宜しいかと思います。
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- mqa
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はっきり言ってプロ並みと言うのは無理です。 プロ並みの定義にもよりますが、この講座では、 ホームページの仕組みと最低限の作り方を学ぶ事ができます。 後は、デザインであったり見た目以上に内部の仕組み(例えばSEOとか)とか プロと言われるにはまだまだ学ばなければならない事が沢山あります。 そして、経験を積んでやっとプロと言われるかどうかですね。 最も、掲示板、ブログ、問い合わせなどの設置程度なら充分可能です。 簡単なホームページを作る程度ならこの講座で充分な知識が得られます ちなみに私はこの講座を数年前に受講済みです。
- otaku37564
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何を持って「プロ並」のページの基準が分かりませんが ページとしてのデザイン性を求めるなら配置や色彩などセンスが必要ですし、知識の引き出しも必要 経験と引き出しのあるデザイナーにはまず到底はかないません。 データベース連動やPHPなどの連動であれば、これも経験が必要で 通信教育受けたばかりのペーペーではプログラムの動作のきっかけくらいしか分からないと思います。 (受講もしなければきっかけすらも分かりませんが) 受けただけでは、中級レベルの参考書に書かれている用語の意味程度しか分からないと思います。 個人の趣味でも、仕事としても、まずはサンプルをいくつか作ってから本番を作るか 少しずつパーツとしてテスト公開しながら組み上げていき さいごには丸々とリニューアルする 方法で作っていけばいいでしょう。