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愛猫の突然の逝去にどう対処すべきか
- 愛猫が突然亡くなり、悲しみに包まれています。明日からどうすればいいのか途方に暮れています。
- 愛猫は捨て猫だったが、父が見つけて連れて帰ってきた特別な存在でした。一緒にいる時間はかけがえのない宝物でありました。
- この悲しみはどうしようもないものですが、同じような経験をした方々の意見やアドバイスを聞きたいです。愛猫の突然の別れに向き合い、乗り越える道を見つけたいです。
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- mayonail
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5日程経ちますが、気持ちは落ち着きましたか？ 私は現在30歳ですが、生まれてから今まで我が家に動物がいなかったことがありません。ですから、たくさんの動物達を見送ってきました。 すべて野良さんだったので、病気を持っているのは仕方なく、我が家で生まれた子以外は10年も生きれていません。事故もあれば病気が原因の子も… 子供のころは亡くなるたびに心が痛みました。「もっと何かしてあげれたんじゃ…もっとこうしてあげればよかった…」 でも、たくさんの子たちを見送ってきて、今は「今まで良く頑張ったね、ありがとう」という気持ちで送ってやれるようになりました。 動物たちは人間の愛情をまっすぐに受け止めてくれます。 質問者さんが十分に愛したと自信があるなら、きっとネコちゃんは幸せな人生だったと最期を迎えたと思いますよ。 最期の瞬間を見せなかったのは、ネコちゃんのあなたへの愛情だったんじゃないかな。これ以上悲しい記憶が残らないようにと… ネコちゃんはがまん強い生き物で、目に見えて様子がおかしい時にはかなりひどい状況になっていることが多いみたいです。 あなたは飼い主として、パートナーとして、最期まで逃げずに向き合われました。 ネコちゃんは幸せ者です♪ どうかもう自分を責めないで、ネコちゃんとの素敵な思い出を胸に生きてください☆
お礼
インターネットで猫は辛抱強いという記事を確かに見ました。 今になってあれは病気の兆候だったのかと思うようなこともありました。 しんどいのを隠して私たち家族に安らぎなど・・・いろいろ与えてくれていたんだなと思うと、気付いてあげられなかった悔しさと、あの子が与えてくれた愛情への嬉しさとで今でも涙が出ます。 悔しさは忘れられませんが、自分を責めるんじゃなく、またもし動物を拾うようなことがあれば今回の経験を活かしていきたいと思います。 回答ありがとうございました。
あんまり思い詰めないで下さいね。 猫ちゃんはあなたに出会えてとても幸せだったと思いますよ。 私は以前、動物病院に勤めていました。治療のかいなく残念ながら亡くなったワンちゃん、猫ちゃんを沢山見てきました。でも見ていて凄いなと感じたのはいつ亡くなってもおかしくない状態の子でも飼い主さんが面会に来ると違うんです。 それまでぐったりして動けなかった子が飼い主さんの気配がしたとたんに立ち上がって鳴き声まで出すんです。 面会中はさっきまでの表情とは違い本当に健康な子のように元気な姿を見せるんです。 飼い主さんに会えて嬉しいのか、心配させないようにワンちゃん猫ちゃんなりに頑張っているのか、いずれにしてもそこには深い愛情を感じました。 だから、一人で逝かせてしまったなんて後悔しないでいいんですよ。あなたの愛情も必ず猫ちゃんはわかっています。あなたが精一杯看病してくれていた事もちゃんとわかっています。 再入院した時もあなたは面会に行ったのですよね？最後の日にあなたに会えてあなたの姿を見送って安心したのでしょうね。 今はまだ悲しくて仕方ないと思いますが、ゆっくりでいいと思いますよ。私も飼っていた猫を亡くした事があります。 今でもちゃんと心の中で生きています。時々ふと思い出して、そういえばよくここで遊んでたな～とかその情景が蘇るんです。もう、何年も前なんですけどね。 今では、また猫を飼っています。私事ですが去年子供も生まれました。そんな私をチビ(亡くなった猫の名前)はどう思って見てるのかな～とか。そんな事を考えるんです。 大丈夫！時が少しずつ解決してくれますよ。 無理しないでくださいね。 長くなってすみませんでした。
お礼
うちの子も私が来ると歩けない足を懸命に動かして、でない声を絞り出して全身で私に応えてくれました。 お医者さんも普段はしんどそうですよ、と言ってたんですけど。 確かに毎日お見舞いに行きました。学生故原付しかないので往復2時間かかりましたが、それくらいしかできなかったので。 お医者さんにも迷惑かけていたかも。何時間もいてたんで。 うちの子があんまりにも全身で暴れるんでよけい悪くなるんじゃと思いいかない方がいいのかとも迷ったんですが、いってよかった…のかな？ 回答ありがとうございます。読んでるとすごく励まされついつい泣いてしまいました。 ありがとうございます。
- kasai0823
- ベストアンサー率36% (8/22)
私は10日前に一歳半のオス猫を事故で亡くしました。元々ノラでしたが 五ヶ月の時に事故に合い、一ヶ月半の入院で帰って来た時には 軒下のゲージに入れてお世話してました。入院中に三回も手術して体力が落ちて痩せてしまったので 昼間は近所のおはざんが、ベランダに連れて行ってくてれリードで繋いで 日向ぽっこさせてくれてました。みんなの力を借りて、一年経ち見違える様に大きくなったのに 事故であっけなく逝きました。元ノラで、外に出たがる事を止められなかった私の責任です。 バイクとぶっかりましたが、外傷は全くなく綺麗な姿でした。生き物なので、いつかは別れが来るのは 解かっていましたが、こんなにも早く死んでしまう・・。病気で無かった分、防げたのかと思うと 本当に可哀想でなりません。今、お骨は家にあり49日が過ぎたら納骨しょうと思ってます。 毎日、お骨に話しかけてますが、涙が乾く事はありません。幸い、その子の兄弟が3匹居て 亡くなってから、私に凄く懐いてくれて夜も一緒に居てくれます。悲しくて泣いてると 私の足を舐めてくくれる子、私の膝に手を置いてくれた子、みんな優しい子達です。私はこの子達に沢山 愛情を注いでいきたいと思います。私も質問者様と一緒に立ち直っていきたいと思います。 私もこのサイトや他のサイトを見て、同じ気持ちの方の話を聞いて、大分心が落ち着いてきました。 あとは、いつも側で見守ってくれると信じています。
お礼
私も今思えば病気の前兆があったのに気づけなかったんです。 後悔は沢山あります。 色々もらったのに何も返せなかったような気がして…。 病気になってからも勇気を私にくれました。 色々返せませんでしたがせめて貰ったものだけでも大切にしていきたいと思っています。 悲しみは多分ずっとどこかに残るのでしょうがお互い立ち直っていけたらいいですね。
- brabia
- ベストアンサー率28% (2/7)
おはようございます。色々な方からの励ましのメールで少しは何か打開策見つかりましたか？私も貴方を励まそうとポン太の事を思いだしていたのですが、30を過ぎると涙もろくなるんですね。今も勝手に涙が出てるのですが、昨日は涙が止まらなかったのであの様な型で文章を終わらせてしまいごめんなさい。ポン太とは一年程の付き合いで毎日一緒に寝て毎日一緒に遊んでたまに一緒に怒られて一人子の私にとっては本当にかわいい弟分でしたが、別れは突然きたのです。五年生になった誕生日急いで学校から帰ると両親の顔が誕生日だというのに明らかに暗かったのです。恐る恐るどうしたんと聞くと父親がポン太が急に鳴きながら痙攣したから病院に連れていったが先生にもう長くないでしょうと言われたので先生に引き取って貰ったと言われた瞬間思いっきり外に出て泣きまくりました。泣き疲れて家に帰ってどこを探してもポン太の姿は見えず結局再会する事はできなかったので誕生日プレゼントとは別にでっかい犬のぬいぐるみを買って貰った記憶があります。ふーっ！今の顔はちょっと誰にも見られたくないですね(笑)せっかくの男前が台無しじゃんてな感じでポン太の思い出話し終わらせて頂きます。 頑張って早くいい思い出にして下さい。 おわり
お礼
涙もろいって素敵ですよ。素直ってことじゃないですか！ うちの子も脳の病気でした。ヘルニアも持っていたので普通より小さな体でしたが本当によく頑張ってくれました。 まだとても悲しいですが勇気ももらいました。 これからはあの子も頑張ったんだからとそれだけで何でも乗り越えていけそうです。 ポン太君との大切な思い出分けてくださってありがとうございます。 後お礼が遅くなってごめんなさい。 ほぼ独り言のような文章でしたのに皆さん色んな回答を下さってとても感動してます。 ありがとうございました。
心中お察しします。 『虹の橋』という詩をご存じですか？ 検索すれば沢山ヒットします。 私はこれを読んで多少なりとも心が軽くなりました。 愛猫との楽しかった思い出をいつまでも忘れないでいてあげて下さい。 あなたが天使になるとき、また会えます。
お礼
猫の病気や酸素室など色々調べているとき残念ながら亡くなってしまった猫ちゃんの記事も読む機会がありました。 虹の橋、そのようなサイトさんでチラチラ目にしました。 もうちょっと元気が出たら読んでみようと思います。 天使ですか…。 あの子はきっと天国にいるでしょうから私も行けるよう、会ったとき恥ずかしくないよう精一杯がんばりたいと思えますね。 回答ありがとうございます。
- brabia
- ベストアンサー率28% (2/7)
私もずいぶん過去の話しになりますが、小学生の頃親の転勤で知らない土地に移ったばかりの春休みまだ誰も知らない一人ぼっちだった自分に仏様からプレゼントが届いたのです。当時借家に住んでいたのですが、小さな小犬の鳴き声がするのでおかしいなこの辺に小犬なんかいなかったのにと思い電話ながら外に出て声のする方に寄って行くと家の裏側の壁の向こうからするので背伸びして覗いてみるとかわいらしい雑種の小犬が隣の家の壁に向かって鳴いていたのです。当時四年生だった自分は幼稚園の頃飼っていたマルチーズを思いだし体が勝手に壁に向かって何度かジャンプし、肘とか擦り傷になって小犬が逃げない様こっそりなんとか壁を登り隣の敷地内に入ってそのかわいらしい小犬を抱っこしてその家の人の犬かを確認して違うとの事だったのでニコニコしながら後は親を説得するのは簡単でした。こうして俺とポン太(小犬)との兄弟の様な生活がスタートしたのです。 つづく
お礼
動物との出会いって運命を感じますよね。 私もこの子を2度も拾った時、この子はきっと私に会うために生まれてきたんだと思いました。 死に目には立ち会えませんでしたが、虫の知らせのようなものが夜中の１時～２時の間にありました。 音楽を聴きながらパソコンをしているとニャーと聞こえた気がしたんです。 空耳かと思いながらもうつ伏せに寝っころがっていた自分の背中をたたきおいでといってしばらくパソコンをしていたんですけど、しばらくしてそんなことをすっかり忘れてちょっと体制を変えた時にゃっときこえたきがしたんです。やっぱりあの子とは縁があったんだなと思います。 医者は暖房のきいた部屋に入れていたので詳しくはわからないが恐らく3時ごろ亡くなったのだろうと言っていました。でも私は勝手に1時～2時と信じています。それか死ぬ前に会いに来たのかも。 ポン太くんとの話、是非続きが聞きたいですね。思い出がたくさんあるのでしょうね。 うちの子が家に来た時を思い出します。
お礼
同じ日になくなったんですね…。7ヶ月の子猫ちゃんですか…。 虹の橋で出会ってるかもしれませんね。 先日の回答の中に虹の橋を勧めてくれている方がいて、号泣しながら読みました。 本当なら嬉しいなと思いながら。 今は無理に決まってるとあきらめかけていた夢に再挑戦中です。 上手くいくかわかりませんが、うちの子ががんばった姿を思い出しながら少しずつがんばっています。 まだついつい姿を探してしまうし携帯の待ち受けはまだあの子のままですが。 Raanさんの言うように悲しんでばかりもだめですよね。頑張ります。 回答ありがとうございました。