おはようございます。
スクリプトを個別に8個用意する必要はありません。 関数を工夫してやれば、リーズナブルに記述できます。
具体的には、関数に渡す引数を追加して、関数にウィンドウサイズの指定を引き渡してやればよいと思います。 以前提示したスクリプトの前者の方を改造するのであれば、head内は
<script type="text/javascript"><!--
function subwin(imgsrc,imgalt,xx,yy){
sub1=window.open("","_blank","width="+xx+",height="+yy+",resizable=1");
sub1.document.open();
sub1.document.write("<html><head><title>"+imgalt+"</title></head>");
sub1.document.write("<body style='margin: 0;'>")
sub1.document.write("<img src='"+imgsrc+"' alt='"+imgalt+"' width='"+xx+"' height='"+yy+"'>");
sub1.document.write("</body></html>");
sub1.document.close();
}
//--></script>
関数の呼び出し部は、
<a href="#" onClick="subwin('画像ファイルのURL','画像ファイルの説明',小窓の横幅,小窓の縦幅); return false;"><img src="p_1.jpg" border="0" width="70" height="48"></a>
とすればよいでしょう。 上記のケースでは、内容として表示される画像も小窓のウィンドウサイズいっぱいになるように指定してあります。
画像を表示するHTMLファイルを別に用意してあるケースで、小窓を指定したサイズで開きたいのであれば(前質問の後者の例を改造するなら)、
<script type="text/javascript"><!--
function subwin(file,xx,yy){
window.open(file,"_blank","width="+xx+",height="+yy+",resizable=1");
}
//--></script>
上記をhead内に、関数の呼び出し部は
<a href="#" onClick="subwin('読み出すHTMLファイルのURL',小窓の横幅,小窓の縦幅); return false;"><img src="p_1.jpg" border="0" width="70" height="48"></a>
このような形に直せば、関数を呼び出す側で開く小窓のサイズを指定・制御できます。
こんな感じではいかがでしょうか?
お礼
前回も今回も、大変分かりやすく、詳しく教えていただき、ありがとうございました。 大変感謝しております。 再度質問をするかとも思いますが、 また宜しくお願い致します。 この方法で、一度やってみます。 ありがとうございました。
補足
またまた出来ました!! ありがとうございました♪