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電磁波が胎児に与える影響について質問です。

電磁波が胎児に与える影響について質問です。 妊娠6カ月~8カ月の3か月間、電磁波を多く受けたのではないかと心配しています。 生活環境: ・バイトを30日間、一日4時間程度 合計120時間 その間、インカム(トランシーバーのようなもの)  を腰のポケットに密着して使用していた。 ・主人が単身赴任中の為、携帯電話の使用が多くなった。そのほかの利用も。使用時間1日、2~3時間。 上記の点は自分でも気にしていたのですが、許容範囲だと思っていました。 しかし、先日自分の寝室の下に冷蔵庫がある事に気が付きました。 ・2~3人用の冷蔵庫×1台 ・米貯蔵庫(200V?)×1台 寝室の下、1階は農家の物置小屋です。1階も2階も天井が低く、 1階と2階を隔てる床も板一枚程度の簡単な作りです。 ・直線距離でいうと1m弱またはもっと近いかもしれません。 調べると長時間いる寝室、就寝中は抵抗力がない。胎児は強く影響を受ける。 大型冷蔵庫のような大きなモーターが付いているものは電磁波が強いとの 情報がありました。 胎児への影響が心配です。 障害児、白血病、小児がんのリスクが高まるとか・・実際そのようなデータも あると読んだのですが。 考えもしなかった所で電磁波の影響を受けていたかた思うととても 気になり、不安です。 あと、ブレーカーも電磁波を発生しますでしょうか。 少し近くにあるので気になります。 *現在はバイトはやめ、大型冷蔵庫のコンセントを先日抜きました。

みんなの回答

回答No.5

一児の母です。 WEBデザイナーという職業柄、パソコンとは切っても切れない生活をしていました。 今は在宅で、子育ての合間にプロジェクトをこなしております。 妊婦さんへの電磁波の影響はかなり話題になっていますよね。 妊娠中、子育て中はあらゆることが不安に感じてしまう気持ち、お察しします。 私の場合は、妊娠中に友人から電磁波用エプロンをもらうまでは、 パソコンからの電磁波の影響なんて考えもしませんでした。 幸いにも、娘はすくすくと育っていますが・・・ 家計の都合上、仕事は辞められないのが辛いところですが、 娘の将来のことや、次の子供を妊娠した時のことを考えて、 電磁波過敏症や化学分質過敏症について勉強を始めました。 こちらのサイトは、欧米諸国の例から妊婦さんへの影響が載っています。 http://www.ecologa.co.jp/person/4.html#2 電磁波用エプロンも上記のサイトから購入したそうです。 http://www.ecologashop.com/item_detail/itemId,84/ 日本国内で出回っている電磁波情報は、やはり商材がメインだったり情報自体に信憑性が薄かったりして、なかなか信用できるものは少ないと思います。 上記サイトだけはドイツ直輸入の商材・情報なので、 私個人としては信用して利用させていただいております。 何事も、悩みすぎはよくないと思いますので、 深く考えずに、子育て自体を楽しんでくださいね。

参考URL:
http://www.ecologa.co.jp/index.html
  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

電磁波とは、電極間に振動数の高い電流を流した時に発生する電磁場の変化の事です。 ですから、電磁波には周波数が存在します。 周波数とは1秒間にS極・N極の磁場が変わる回数です。 周波数の単位はHz(ヘルツ)です。 普通の人も東日本は50Hz・西日本は60Hzと知ってると思いますが、発電所の形式が違うからです。 このような周波数の低い電磁波を「低周波電磁波」と呼びます。 一般的に電波と呼ばれる、数10kHz(k=キロ=10の3乗)から数10GHz(G=ギガ=10の9乗)のような高い周波数を「高周波電磁波」と呼びます。 電磁調理器の「電子レンジ」や「IH調理器」は数GHzのマイクロ波と呼ばれる周波数を利用してます。 更に高い周波数になると電波には利用しない赤外線になります。 赤外線は光より周波数が低い波長なので肉眼では見えないですが、強い赤外線は熱を感じます。 赤外線ヒーター等の暖房器具で知られてますが、強い赤外線を1点に集めたレーザー光線は医療器具等に利用されてます。 赤外線より周波数が高い電磁波は「可視光」になり、普通は光と呼びます。 赤は赤外線に近い周波数で周波数が高くなると青くなり紫が可視光では周波数の高い電磁波です。 紫より周波数の高い電磁波を「紫外線」と呼びますが、殺菌作用が出て来ます。 人間の皮膚を焼く「日焼け」は紫外線の影響で強い紫外線を浴びると皮膚細胞を損傷させて「皮膚ガン」の原因になる事もあります。 これより周波数が高い電磁波を「エックス線」と呼び透過性が高くなるのでレントゲン撮影等に利用されます。 強いエックス線は、放射能に多く含まれ細胞に損傷を与えるので白血病やガンの原因になりますが、逆にエックス線を利用してガン細胞を壊死させる事も出来るのでガン治療にも利用されます。 エックス線より周波数の高い「ガンマ線」もありますが、自然界にも少なく人間に作り出せない領域の電磁波です。 自然界にも有害な紫外線やエックス線が存在してますが、微量なので人体に影響を与えてません。 可視光も強すぎると眩しいですし、赤外線やマイクロ波のような電磁波は強すぎると火傷します。 このように、電磁波の強さの程度で人体に影響を与えますが、微弱電磁波なら影響は与えてないのです。

itigo0523
質問者

お礼

丁寧にご説明いただきありがとうございます。 電磁波っていろいろあるのですね。すみません。 あまりわかっていなくて。 私が気にしているのは微弱電磁波なんですね。 そんなことも知りませんでした。 妊娠中の為、かなり過敏になってしまいました。 一人で考えてはいけませんね。私ではそういう回答にはたどりつけなかったです。 ありがとうございます。

回答No.3

許容量と言うのも有るでしょうが 個人差も有ると思います 心配ならお医者さんに 相談ですね

itigo0523
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうですね、健診できいてみようかと思います。

回答No.2

電磁波の影響は許容範囲ではないでしょうか 電磁波の危険性がテレビや雑誌などで取り上げられたりするので 気になるのはわかりますけれど 悩まれる事でのストレスの方がお腹の赤ちゃんには影響しそうな気がします 意味がないかもしれませんけれど 私は、実家の関係で妊娠してるときに高圧線の点検や 送信所の点検等をしてきましたけれど 子供は元気で10年以上1日の休みもなく学校に通ってます 赤ちゃんはお母さんの心に敏感に反応するみたいです 考え込まないでドーンと構えていきましょう

itigo0523
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 許容範囲なんですね。実家に里帰りした為、そのほかの精神的ストレスも あったのですが、自分が気付かない所で長時間電磁波の影響を受けていたと 考えたら不安でたまりませんでした。 妊娠中はいつもより倍、心配ごと、過敏になり自分でもつらいです。 経験談もおきかせいただき、感謝しています。 考え込まずドーンとですね。頑張ります(><)

noname#122246
noname#122246
回答No.1

電磁波の危険性は確かにありますが、定量化して検討した場合、その被曝量は日常的な許容範囲に間違いなく留まっていると考えられます。 例えば医療用の電磁波放射機により治療を受けたり、電波塔のパラボラ(運転中)にヘリでその視野に接近したり、高電圧送電線に保守整備でヘリなどから移乗したり、航空機用高出力レーダーやイージス艦のSPY-1 レーダー等からの高出力照射を直近で受けたりした場合はその限りではありません。 電磁波の脅威を過剰に煽るニセ科学の類の商法や商材が多数出回っているため、ご心配になられたのでしょうか?

itigo0523
質問者

お礼

読んでいた情報と異なり、私は安心しました。 気付かない所で被爆・・・と思ったら怖くてたまりませんでした。 どうしたら、正確な情報を把握出来るのでしょうか。 妊娠中はいつもより倍、心配ごと、過敏になり自分でもつらいです。 早急にご回答いただき嬉しかったです。 ありがとうございました。

itigo0523
質問者

補足

早急にご回答ありがとうございます。 >電磁波の脅威を過剰に煽るニセ科学の類の商法や商材が多数出回っているため、ご心配になられたのでしょうか? 私が調べたのはネット上の情報です。 質問に記載した情報は下記アドレスからです。 http://www.e-smog.jp/electromagnetic/infuluence.html