- ベストアンサー
ソールが木製の革靴を購入しました。購入時に雨の日は気を付けてくださいと
ソールが木製の革靴を購入しました。購入時に雨の日は気を付けてくださいと言われたのですが、雨の日に履くのはNGなのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
NO.1です。補足読ませて頂きました。 そういう構造だとすると、 前記した様に「破損の可能性がある」ということでしょう。 釘や縫いが入っているとも思えないので、 木に水が浸透することで「接着剤が浮く」or 「木がもろくなり木の表面ごともっていかれ樹脂部分が剥がれる (ダンボールのガムテープを剥がす時に表面の紙ごと剥がれるのと同様)」 そういう可能性もあるということではないでしょうか? 雨の日ではなくても、上りの階段等では歩き方に気を付けないと 靴裏の木の部分を傷を付ける可能性は高いでしょう。
その他の回答 (2)
- 248nori
- ベストアンサー率42% (9/21)
雨の日に気をつけてください、というのはどういう意味でしょうか?靴を傷めないためということでしょうか?それとも滑らないように気をつけてくださいということでしょうか?私の経験から、木底の靴というのは滑りやすく、アスファルトの上ならさほどでもないのですが、ショッピングモールなどのタイルのようなものを貼ってある通路などでは水で濡れていると滑りやすくて、かなり気をつけて歩かなければ危ないと思います。木底の靴は歩くときの柔軟性にも乏しくて余りいい印象がありません。雨の日に履くなとはいいませんが、気をつけて歩いてください。
アスファルトの路面というのは、粗い目のヤスリの様なものです。 ただでさえ削れやすいのに濡れてしまったら余計に弱くなり 何倍も削れるのが早くなります。 そして、完全に水が浸透した状態で負荷が掛かったら 壊れてしまう可能性もあります。 (下駄の様に素材を選んで作っているとも 厚みがあるとも思えませんので破損の可能性は高いでしょう。) ただ、カテゴリーを見る限り紳士物ですよね? 和装の履物以外では婦人靴でしか木のソールは見たことが無いのですが、 本当に木製でしょうか? 革底ではありませんか?(底が曲がるなら革底です) もし革底であっても、雨に弱いことにかわりはありません。 水が浸透してくる可能性も有りますし、削れるのも早くなります。 雨の日に履くのはやめましょう。
補足
ご回答ありがとうございます。木部分が見えているのは、靴裏の中央(土踏まず)部分のみで、それ以外は黒い樹脂(?)のようなもので覆われています。