元カノがあきらめられない

質問

元カノがあきらめられない

長年付き合った彼女と1ヶ月前に別れました。一度復縁を求め、もうこれ以上連絡しないと添えてメールしましたが、連絡こず。
彼女の友人には、「もうこれでいいんだ。後悔はない。」といっていたようです。
ですが、一ヶ月たっても未だに彼女のことが好きで、苦しい毎日を送っています。
もう一度復縁のメールを送るのはありでしょうか？自分ももうこれ以上連絡しないといってしまいましたが・・。

回答No.4

tsu2 · ベストアンサー

No.3です。
再び回答させていただきます。

＞正直今のこの感情が冷静じゃない、おかしいっていうのは頭では判っています。が、潜在意識的なもので、いつも元カノのことを考えてしまっているんです。

付き合った年月が長ければ、当たり前のことだと思いますよ。
自分を責めるのはやめませんか？？

＞他の女性に興味を持とうと遊んだりしましたが、寂しさがなくなるだけで興味は沸きませんでした。

寂しさがなくなっただけでも十分ですよ。
その繰り返しが重要だと思います。
他の女性を見るだけでも、意味のあることだと思います。

興味がなくても付き合えるチャンスがあるなら付き合えばいいと思います。
元カノと比べてしまうことも多々あるかとは思いますが、悪いことではないと思います。

今付き合っている彼女には悪いことかも知れませんが、
自分が納得いくことが最優先です。

＞早くこの感情がなくなってしまえばいいのにと思います。。

解決に掛かる時間に個人差はあるとは思いますが、
時間が解決してくれます。
必ずです！！

よくパソコンに例えて言われることは
男は名前を付けて保存、女は上書き保存
って言葉があります。

元カノを忘れるのではなく、
元カノとの日々をいい思い出にして、
自分が幸せになるコトが重要です。

方法は自分でしか見つけられないと思いますので、
詳細な言及はできませんが、世の中の半分は女性です。
200人の女性が居れば、自分にぴったりの女性が一人は居るといわれています。

そんなこと無理と諦めず、
色んな女性を見てみませんか？？

それでも、どーしても元カノが一番だと思うのなら、
そのときに復縁を迫ってみては？
きっと遅くはないはずです。

元カノとうまくいってたら、
他の女性と付き合えるチャンスはなかった。
今のあたたには色んな女性を知るチャンスがある。
そこに魅力は感じませんか？？

世の中には女性と付き合いたくても付き合うことさえできない男が山ほど居ます。
見た目、性格など理由は様々ですが、
あなたはそのような方ではないように感じました。

とにかくプラスのことだけを考えましょう。
今の状況はあなたにとって、大きく成長できるチャンスです。

回答No.3

tsu2

こんばんわ。
一人の女性と7年以上付き合ったことがある29歳、男です。

長年付き合っていると、
彼女は自分に取って、あって（居て）当たり前の存在になりますよね。
そんな存在が急になくなると、
やっぱり、彼女は自分に取って必要だって考えてしまいますよね。
一人の時間も寂しいですし。

一度、他の女性に目を向けてみることをお勧めします。
元カノに未練があってもです。

他の女性に興味が沸けば、
今の感情は元カノに対する執着心ですし、
それでも、元カノのことが好きなら、
それは絶対的なものだと思うので、
復縁を迫ってもいいと思います。

私の場合ですが、
冷静に物事を捉えられるようになるには、
最低でも3ヶ月は掛かりました。

この意見が参考になれば、幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。正直今のこの感情が冷静じゃない、おかしいっていうのは頭では判っています。が、潜在意識的なもので、いつも元カノのことを考えてしまっているんです。

他の女性に興味を持とうと遊んだりしましたが、寂しさがなくなるだけで興味は沸きませんでした。

早くこの感情がなくなってしまえばいいのにと思います。。

回答No.2

sitappa40

これ以上やると、
ストーカー扱いになるよ。
止めたほうがいいね。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

ame-arare

こんにちは

復縁を求めて回答がないのであれば、それ以上はもう止しておいた方がいいです。
ましてや、ご自分から「もうこれ以上は連絡しない」と伝えているのですから。
それなのに、先方から回答が来ない状況で質問者さんから更に連絡をしたら、余計に相手は困ると思います。
質問者さんは「あきらめられない」と思っていても、恋愛は相手のあることです。
相手が受け入れていない状態なところを無理に押そうとすれば、相手はますます遠ざかります。

ここは潔く引いて、彼女とのお付き合いから得たことを次の恋愛に活かして下さい。

お礼

回答ありがとうございます。