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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京成スカイライナー)
京成スカイライナーの料金システムについて考える
このQ&Aのポイント
- 京成スカイライナーの通勤時間帯の料金が安くなる仕組みに疑問を持つ。
- 時間帯で料金に差をつけることは邪道ではないかと思う。
- 通勤客が乗れないように高くする方が妥当ではないかと考える。
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質問者が選んだベストアンサー
朝空港から町中に向かう人や夕方空港に向かう人はそれほどいませんから、安くしてできるだけ多く乗ってもらう必要があるでしょう。 JRの「成田エクスプレス」や「はるか」も、朝の上りと夕方の下りはいくつかの駅に停車し、安く乗るための特急券の回数券も用意されています。 ラッシュ時間でそれほどスピードも出せませんから、「特別列車」の価値も減りますし。 イブニングライナーはともかく、モーニングライナーは空港が始発なので、通勤客のせいで空港客が乗れないこともないでしょう。
その他の回答 (1)
- right_wing
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回答No.2
元々、モーニングライナーとイブニングライナーは有料の通勤向け種別。 混雑時に確実に着席できるためのサービスをしているのです。(特に乗車時間の長い中長距離向け) JRの湘南ライナーとかと同じような立場。 都合で空港まで足を伸ばすだけと思えばいいでしょう。 でなければ、京成の本線をわざわざ走る意味が分かりません。 青砥、八千代台、佐倉と止まる理由も通勤用途としか言えません。 確かに空港利用者も使えますが、少ないから通勤客にそれほど影響を与えないと考えてのことでしょう。 それに本線経由ということでスカイライナーよりも30分も遅いわけですし、車両は一緒とはいえ同額にはしづらいでしょう。 なお、全線乗りとおすと運賃1,000円、ライナー券400円の1,400円です。
質問者
お礼
ok
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