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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:異質チョッパー)
異質チョッパーのメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 異質チョッパーの最大のメリットは、相手に予測不可能なボールを返すことができることです。粒高・アンチラバーなどの異質ラバーを使うことで、スピンやスピードの変化が大きくなり、相手の攻撃を崩しやすくなります。
- また、裏裏のチョッパーは両ハンド攻撃や台の近くでの守備においても有利です。両ハンドで攻撃することで幅広いショット選択肢が生まれ、相手の攻撃をうまくカウンターすることができます。
- 世界的にも異質チョッパーは多く、村松選手などが裏裏で活躍しています。異質チョッパーの特長を生かした戦術や技術を習得することで、自身のプレースタイルを高めることができるでしょう。
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noname#120414
回答No.2
- kaltutoman
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回答No.1
お礼
ありがとう御座います。 王輝選手でしたか。私もこのタイプが良いと思っていました。バックでのショートやブロックが断然やりやすくなります。 チョセヒュク選手はバックの粒高ラバーをグラスGテックに替えたと言う話を聞きます。それでバックハンド力上がったのでしょうか。去年マツの王皓選手との映像で、強烈なバックハンドを振っていました。そして、ミスでしたがバックカウンターまでするなんて驚きました。 カット主戦ですが、攻撃力があるので相手は返球の質とコースを制約されています。だから、カット打ちでミスをすると思います。単に、カットで粘っているのでは無いでしょう。また、朱選手も攻撃しやすいカット返球をしていると考えた方が良いと思います。 バックの粒高でループドライブせよとは言いませんが、現状では用具で考えることが出来る全て(all)の技術を駆使して試合をしていますので、カットマンとしてオールラウンダーと賛美した表現です。[私の勝手な表現です。] バタフライの戦型別レッスンでは前陣速攻とオールラウンダーの区別がありません。もはやこのような分類は合わない時代になったのではないでしょうか。 トップ選手の試合を見ていると、2~5球目までに、ほとんどが3球目までにツッツキをしなくなっています。もはや前陣速攻が当たり前、そしてどのような選手でも全ての打法技術を駆使しています。だからオールラウンダーの領域です。 攻撃打法とラリーはドライブが多く全てがドライブマンと言ってしまえばそれで終わりのように思えるのです。(カットマン以外) 特に女子のトップ選手を見ると、まだ前陣速攻タイプのようで前陣でラリー展開しているように見えます。張怡寧選手はその代表格で前陣でカウンターで守りながら攻撃しているように見えてならないのです。劉詩文、王越古、福原選手などは前陣タイプです。最近の石川選手は張怡寧に似てきたように思えます。 男子選手はほとんどが前陣速攻タイプと考えています。ただラリーが格段にパワーがあるのでブロックやカウンターを使い、攻守のラリーをするために少しずつさがっていきます。後退した方が押されているだけです。 シュラガー選手でもバックカットする事がありますね。 私の考え(見方)では技術を一つ使えるようになると、一段階オールラウンダーに近づいて行くのです。 勝手な表現を使い惑わして申し訳御座いません。 カット~変化カット~反撃~攻撃~と広げ質を高めれば高めるほど、得意な技がでてくるでしょう。 お互いに頑張りましょう。
補足
それにしてもチョセヒュクは凄いですね。フォアは攻撃性能が高いラバーでカット出来るものですね。反応速度と運動量!!!攻撃後のカットラリーでも群を抜く能力です。他の選手は攻撃後カットラリーしてもミスしやすいと思います。 カット選手の考え方と、粒高ラバーの特性を使っている人の意見で説明していただきありがたく思っています。