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Linux ディレクトリ(/tmp)を削除した後、起動しなくなりました

Linux ディレクトリ(/tmp)を削除した後、起動しなくなりました。 Linuxマシンを再起動させたら、以下のようなコメントが出て、起動しなくなりました。 There is a problem with the configuration server. (/usr/libexec/gconf-sanity-check-2 exited with status 256) 一応、自分で調べてみたところ、以下のようなコマンドを実行すればよいとのことでしたが、そのコマンドを入力しようにも、コマンドラインが現れませんから、何も出来ません。 chown -rwx root:root /tmp chmod 777 /tmp (参照: http://forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=208427) どのようにしたら、また起動するようになるでしょうか? 使用しているLinuxはFedora10です。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

>一応、自分で調べてみたところ、以下のようなコマンドを実行すればよいとのことでしたが、そのコマンドを入力しようにも、コマンドラインが現れませんから、何も出来ません。 ・シングルユーザーモードで起動してみる。 ・インストールに使用したメディアで起動して、レスキューモードを使用する。 ・他のLiveCDなど(KNOPPIXやubuntuなど)で起動する。 などなど。 # 対象となるディレクトリの位置が変わるので、それぞれ読み替えて下さい。 # シングルユーザーモードならディレクトリの位置は変わりませんが…。

wataj
質問者

お礼

とても使えるアドバイス、どうもありがとうございました。 私はシングルユーザーモードやレスキューモードでの起動の仕方がイマイチ分からなかったので、LiveDVD(Fedora13)を使って起動させてみました。他のパソコンで使ってみたことがあったので、そのDVDを使って同じようにやりました。 LiveDVDで同じように起動することに少々意外で、半ばあっけにとられながら作業を行いました。一時ファイルのディレクトリ(/tmp)のパーミッションを以下のように変更して、今度は元々入っているFedora10でスイッチを入れると、何事もなかったように起動しました。 chmod 0777 /media/name_of_computer/tmp 本当に助かりました。今は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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