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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あの人のためにできること)

あの人のためにできること

このQ&Aのポイント
  • 数年前、友人が自殺して悩んでいた先輩に対して、「自分にできることはなかった」と答えた経験を持つ人物がいます。
  • 人間は誰でも苦しむ時には助けを求めることがありますが、実際には誰にでも助けてもらえるわけではなく、お互いの関係性や相手の求めるものによって変わります。
  • 自分を助けたいと思う時は、相手からも同じように助けられることを期待しているのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • piscadela
  • ベストアンサー率35% (56/158)
回答No.1

自分の事を助けようとしている人に助けてほしいんですよね。それは身近な誰かかもしれません。または、何かで悩んでいる人を助けたい気持ちで書かれた本に助けられる事もあると思います。 先輩はその方を助けたいと思っていたのでしょうか?それで行動していれば、例えば話を聞いてあげるとか本を紹介するとかしたかもしれませんし、助けることができたかもしれません。 推測の域を出ませんが、先輩がその方にできる事があったとすれば、その方の幸せを考えることだったかもしれません。 そしてこれからも、目の前にいる人の幸せを考えてあげられれば、その人たちを助けてあげられると思います。

その他の回答 (1)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 自殺って、「自分がいなくなっても(周りは)大丈夫」と結論づけるのでしょうから、彼が周りのモノに対して思う事については問題ないと思います。が、それでは納得いかないのは、やはり残されたモノのことを考えてくれなかった、哀しい気持ちから来るモノなんでしょうね。でも、それが考えられないくらいに狂っていたと考えるしか、納得するすべはないと思います。  誰彼かまわず困っていることを相談しまくる人は、困っていないと考えます。自殺を考えているときに誰を吐露する相手に選ぶかは、正常でない認識の時に、順位はあるとは思えません。思いついたままというのが正解ではないでしょうか。  無為の事柄に悩むのは、無為です。気持ちは無理矢理理由なく切り替えるべきと、私なら言うと思います。