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柔道で亀の姿勢がありますが、アマチュアレスリングでは、この姿勢が見られ
柔道で亀の姿勢がありますが、アマチュアレスリングでは、この姿勢が見られませんが、どうしてでしょうか。アマチュアレスリングでは、床に大の字にうつ伏せになって、膝を直角に折り曲げた形で相手の攻撃から防御していますが、これを柔道で応用することはできませんか?
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亀の姿勢は、回転(レスリングのローリング)しやすいからでしょう 私は柔道しか経験ないのですが 亀の姿勢から、 足をねじ込んで回転する三角締め 腕をねじ込んで回転する腕ひしぎ十字固め を得意にしていました 足の警戒を踏まえても ローリングでポイントになるレスリングだと 回転しやすいのはマイナスでしょう
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- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
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代理です 胴着があるかないかの差なんです、その姿勢からだと、十字にも絞めにもいけて、 更に態勢崩されて、抑え込みにも行けるんです、胴着の差は思ったより大きく 近年の柔道は膠着状態を防ぐために、、、まて が多いので相手が立ったら おしまいになります。自分も仕切り直しですね。
補足
ご回答ありがとうございました 自分が知りたいのは、逆なんです。どうしてアマチュアレスリングでは、亀の姿勢がないのか…ということなのですが…。
- opechorse
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亀の防御は、絞め技対策が大きいので 仮に大の字でいると、送り襟締めか裸締めにはいると思います
補足
ありがとうございました アマチュアレスリングでは、逆に、どうして亀の姿勢で防御しないのでしょうか…?
- root_16
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アマチュアレスリングでは関節技禁止なので 両手両足を突っ張って防御できますが、 柔道では両手両足を出すと 関節技や閉め技に取られるので 防御方法が違うのだと思います。
補足
ご回答ありがとうございました 自分が知りたかったのは、どうして、アマチュアレスリングで、亀の姿勢で防御しないか…ということだったのですが…ご存じないようですね…
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうなんですか。なるほど。よくわかりました。