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不倫の行く末と自分の気持ち
- 不倫を続けるか終わらせるか迷う36歳の男性の悩みです。彼の本妻との関係は冷え切っており、不倫相手との関係は深まっていますが、彼女は子供が欲しいと言っています。彼は自分の気持ちや家庭を考えながらも、正直な意見やアドバイスを求めています。
- 36歳の男性が不倫の行く末と自分の気持ちについて悩んでいます。彼と本妻の関係は冷え切り、不倫相手との関係が深まっていますが、彼女は子供が欲しいと言っています。彼は家族や世間体を考えながらも、どうしたら良いのか迷っています。
- 36歳の男性が不倫の行く末と自分の気持ちについての意見を求めています。彼と本妻の関係は冷え切り、不倫相手との関係は深まっていますが、彼女は子供が欲しいと言っています。彼は家庭やリスクを考えながらも、どうすれば良いのか迷っています。
- spacenasa
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あなたは、とても知的な人ですが、その反面、不器用で、流されやすく優柔不断、気が小さくて弱い人のようですね。 両方を天秤にかけた場合、 家族 ＞＜ 不倫相手 ＝ 現実問題 ＞＜ 愛情 という感じでしょうか。 あなたのような方は、世の不倫女性からすれば、とても勇気付けられる存在になるのでしょうね。 不倫、というものは終わってしまえば本当に何も残らないものです。あまりに都合が良く、あまりに理不尽な事な故に、世間から叩かれてしまうものなのです。頭の良いあなたにはもう分かっている事かと思います。 あなたは自分に都合の良い事ばかり言っていますが、それもすでに承知。本当は、我々から叩かれる事によって、自分自身を痛めつけたいという思いも中にあるのではないでしょうか？ もうすでに、あなたの中では答えは出ているのでしょう？でも、その答えが、結局は自分自身の為である事もご存じですよね。相手の為、家族の為、いくら正当化した理由を探しても、結局は保身でしかない事をあなたは知っています。 相手があまりに不憫で可哀想で仕方ない半面、全ての事に自分自身を捨てきれないでいるのですよね。 分かっているはずです。 例え、どちらを選んだとしても後悔してしまう事になる事は。だからこそ、今に至ってもどっちも捨てきれないでいるのでしょう？卑怯にも、時間が経って問題が解決する事を望み、ずる賢くも、自分で後悔する事になる決断をする勇気もない。 しかし、良くも悪くも、不倫をするという事はそういう事です。あなただけが悪い訳ではありません。あなただけがそう仕向けた訳ではありません。彼女も同罪です。 いくらズルズルと続いて、結果、子供を産めない年になって別れようが、一人の人間の人生を棒に振る事になろうが、不倫と言う事を認識しながらも一緒にいる事を望んだ二人だけの問題。どんな結末になっても、世間はどちらにも同情しませんので安心して下さい。どちらかと言えば、彼女は被害者でなく、加害者の方ですので。 あなたがご自分で『不倫の行く末』と言う言葉を使われている通り、不倫の行く末など決まっています。 何もバレずに家族の元へ戻れたからと言って、それが果たして本当に幸せか？と問われると、良心というものがあればある人程、幸せだ、とは尚更思えないものだと思います。 自分の弱さを責め、自分の身勝手さを呪い、過去の幻影を追いながら生きてゆくのでしょう。 よく「出会うのが遅すぎただけ」「この愛は本物だ」と言いながら不倫を正当化している人がおりますが、確かに、永遠の愛を誓って結婚したからと言って、それを生涯貫かなければいけない、という事はないと思います。しょせん人間のほざく戯言です。 ならば、それならそれでちゃんと順番を踏まえれば良いだけの事なんです。離婚してから本当に愛している人と付き合えば良い。簡単な事です。それすらも出来ないで、愛だのなんだのと何とくだらない事を言っている事か。 「世間は認めてくれない」「常識だけで判断される」当たり前です。不倫している者達も、その世間、一般常識があるおかげで生きていける訳ですから。自分達に都合が良い部分は喜んで受け入れるくせに、都合が悪い部分には砂をかける。世間が不倫している者達を「都合が良過ぎる」としているのは、何もその行動だけを指している訳ではありません。まぁ、そんな考えだからこそ、不倫が出来るのだとは思いますが。 あなたもそうです。彼女の好意が喜ばしい反面、迷惑でもあるのでしょう。 あなたが彼女の事を自分から切ろうとしたその理由は、あなた自身が納得できる、彼女に嫌われないよう綺麗に別れる為の、本当は自分に取って一番都合の良い理由だったのではありませんか？ 彼女を本当に大切に思う事が、必ずしも耳触りの良い言葉を選んで話す事でも、あなたに未練を残させたまま別れを選ばせる事でもないと思いますよ。 時間が経つ事を望む前に、まずはもう一度そこを考えて直してみて下さい。
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遊びが下手な人ですね。 所詮平等に愛するなんてことができないのですから（日本では重婚はできません）、ご自分の行為を正当化しないで、割り切ってみたらいかがですか？ お相手も、その程度しか考えていないと思うことです。 質問者様だって本心はただのスケベ心と、わかっているのでは？ その証拠に、奥さんのことを、「本妻」と呼んでいるではないですか？つまりもう一人の女性は、「妾」になります。
お礼
胸に突き刺さるコメントでした。。。 時間がもう無いので早めの結論を出したいと思います ありがとうございました
おはようございます。 主婦、子供なしです。 客観的かどうかわかりませんが、私が感じた事を。 ・彼女は危険な人なので、そのうち奥さんにばらすかばれる。3度の不倫と裁判沙汰で、彼女は「捨て身」が平気。 ・質問者様は、甘い奥さんの沈黙の意味をわかっているのに、見ないふりをしている ・危険な愛人に執着していて、手放す気はないがきれいごとを言って自分をいい人に見せようとしている ・自分の子供にも、一筋の愛情も感じていないのが不気味。自分も子供で、妻の愛情が子供に奪われたと思っているので、妻と疎遠になったのではないか？ ・愛人と結婚したところで、また自分を見てもらえなくなったら同じ事をする …というような事を感じました。 人生で何をしたかったのか、何が足りなかったのか、もがいて考えるしかないと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございました もがくしかないんですよね。。。 記載できませんでしたが、子供への愛情も捨てがたく、自身の両親に対して孫を奪うことになる行為を 平然と出来る勇気も無く。。。 もがき続けたいと思います。。。。 ありがとうございました
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お礼
短時間の間に様々なご意見をいただきました その中で、あなたの言葉が最も重く、深く考えさせられる内容でした 人事なのに、ここまで長文を打って頂けたこと、全くの見ず知らずの私に対して真剣に助言をして頂く行為は、身勝手である私にとって大変心を打たれました 実は彼女へアプローチを掛けたのは「わたし」からでした 半信半疑であった彼女は、実は既に別の妻帯者と不倫関係にありました その関係を私が強引に終わらせて奪った形になっています 所詮不倫なのに・・・ それが、質問中にある「離婚した元彼」なのです 私は、ただ負けたくないという闘争意識だけでくだらない奪い合いをしていたのかもしれません 今、彼女は隣で寝ています 私がこんなに悩んでいることも知らずに。。。 あなたのことは勝手ながら「お気に入りに登録」させて頂きました 実に、的を得た（私にとって）コメントは今後も相談を個人的にしたいと思ったぐらいです 自分のしていることを弁えれば 誹謗中傷は至極当然。社会の皆様に認めてもらうことなど考えていません。 では、なぜこのような行動を私はとったのか・・・ おそらく、自分の中に出ている答えに確証と自信という肉付けが欲しかったのだと思います 彼女のために、今まで色々な事をしてきてあげました。不倫関係の間だけ身に付けるおそろいのペンダントも買ったし、沢山の写真も撮りました 純粋に自分は「本当の人間としての恋愛」ができました 実は、本文中には書きませんでしたが彼女は常に「別れる覚悟は出来ている。自分がしている愚かさも十分分っている。」と言っています 3回の堕胎経験は、少ないほうではありませんが、１０代の若かりし頃の失敗からの振り返りで言葉で「３回」と書かれると「ナメてるのか」となりそうですが、そのことで一番苦しんだのは、紛れも無く彼女自身であったと思っています どのサイトを見ても「誹謗中傷」しかなく、そのことばかり見ていると自殺したくなってきます 自分の心の奥底の真理を見抜いて頂いたあなたのコメントを読み返す度に涙が溢れてまいります・・・ ありがとうございました