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なぜ私は嫌がらせを受けるの?外見やキャラは問題なのか
- 過去に嫌がらせを受けた経験があり、自身の外見やキャラクターが原因だと思っていますが、それが本当なのか疑問です。
- 私は自分の容姿やキャラクターを改善しようと努力してきましたが、なかなか変わることができず、周囲からは「垢抜けてない」「色気がない」と言われます。
- 他の人はどんどん魅力的になっていくのに、私だけが変われない理由が知りたいです。何が問題なのでしょうか?
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無責任なことを言いますね。お気を悪くされたら申し訳ありません。 「人によく思われよう」と考え過ぎていませんか? もちろんそれは人間として当たり前の心理です。そのために私達は毎日風呂に入り、身嗜みを整え、他人に不快感を与えないよう心掛けています。 ですが、貴方の場合それがいきすぎているように思えます。 「明るく思われるように」 「垢抜けて見えるように」 そう気をつけているのはとても立派ですが、そういった強迫観念に捕われていては、表情が固くなってしまうのも仕方のないことではないでしょうか。 それから、好きなものやことの話なら、何時間でも語れるのが人間です。共通の趣味を持つ人を見つけてみるか、友人を引っ張り込んでしまってはいかがでしょう。まずは会話の練習からはじめてみてください。 文面から拝察するに、とても努力をされていらっしゃるのだと思います。それだけ頑張っているのですから、少し呑んでかかってみては? 地味? 我が国では鎌倉よりきらびやかさよりも質実剛健が尊ばれてきました。 垢抜けない? 右へ倣えで皆同じ髪型、化粧、服装。それがオシャレというなら、ずいぶん簡単なことですね。 暗い、ということは落ち着いて見えるということです。 会話が噛み合わない、というのは思いもしない言葉で笑わせることができるということです。 そして貴方は嫌な自分を変えようと努力を続けられる人です。 どうでしょう、たったこれだけの文面で、貴方のいいところがこれだけわかりましたよ。 それほど人のいうことを気にする必要があるでしょうか? 周囲の苦言に耳を貸さないのは愚かですが、いちいち拝聴していては身が持ちません。 周りがどう言おうが自分は自分。 そういう開き直りも、時には大切です。 無論、努力するのをやめろと言っている訳ではありません。しかし、少しだけ肩の力を抜いてみてはどうでしょう。 あまり無理はなさらないようにしてくださいね。乱文失礼いたしました。
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お客さんとか、あまり面識のない人に、嫌な感じの対応をされることを気にされているのですね。でも、もしそれを気にされているのだとしたら、問題があるのは、あなたでなくお客さんとか付き合いの薄いひとのほうにもあると思うんです。あと、そういう人の中には、「おれこそが客だ」とか「つきあい浅いから。どういう人かわからないから」っていう理由でちょっと威圧的な感じの対応をして見て、相手の様子を見るという人もいます。その人たちが小心者っていうのもあるんです。ただ、普通はそんなに気にしないものです。なぜなら仲がいい人が感じ悪いのと、お客さんが感じ悪いのは、全然別次元の問題だからです。 お客さんの対応は、コツがあれば、あんまりしつこいクレーマーなら疲れることはあるけど、自分自身が傷つかないようにするのは簡単です。会社員の方かもしれませんが飲食店のお店などで「注文が間違ってるよ」といわれたときに「申し訳ありません」と青ざめて頭を下げる人と「あ、本当ですね!またですね、もうすみませーん。すぐもってきますね!」と大きくてはりのある声で言う人では、後者のほうがお客さんも笑顔になって受け入れられるんです。心の中では「はいはい、ごめんなさいね」くらいに思ってないと、できない対応です。気持ちの面で、やってみてください。 気になったのは、あなたが悩んでいるのは、おしゃれも好きなようですし「ルックス」と「嫌がらせされた過去」と「お客さんが威圧的」っていうのは、全然別の悩みで、無理やり一緒にしてる気がするんです。でも、傍から見ると「考えすぎて気持ち悪くなる」っていうののほうが一番問題のような気もして。(つらいから) あなたが求めているのは、「普通にしてれば苛められない」状態ではなくて、「優しくされる、愛される」状態なのではないですか?美人は得などといいますが、それは対男の場合などで、きれいになったって、損得がからむ場や相手が劣勢のときなどは顔は免罪符になりません。あなたから見た普通のきれいな人だって嫌なこと言われたりされることなんてたくさんあります。ですが、今のあなたでは、きれいになっても1つ嫌なことがあると、「まだまだだ。容姿のせい。」となってしまうと思うんです。せっかく「過去の嫌がらせが消えない」という質問でも結局は「お客さんとか面識の浅い人の場合」に問題が変わっていますし(変わること自体はいいんですけど、問題は過去の嫌がらせでもお客さんでもないということではないでしょうか?) 悩みは「自分の悩みのありかがわかったらほぼ解決したようなもの」といいます。あなたが今まで、専門家の意見まで取り入れて、あれこれと努力しても、気持ち悪くなるほど努力しても、変わらないように感じているのは、心の奥底でもっと隠している望みとか、悲しさなのか、何かの感情があって、それに気づいていないからではないでしょうか。 「おしゃれの悩み」も「過去の嫌がらせ」も「お客さん」も、本当の問題がいきづまったときに思い出す心のくせということはありませんか?本当はもっと誰かに愛されたかったとか、今、周囲にこんな人がいてくれたら(ルックスとか外見ではなく、私にこんな態度をとってくれる人やこんな性格の人っていう意味で)っていうのはありませんか?あなたが自分を責める問題ではないと思います。 失業者が仕事でも探すように「このままでいいはずない」と言うのは、ちょっと違うと思います。あなた自身のルックスとか態度はそのままでいいと思います。でも、あなたが自分のほしいものに気がつかず、自分のルックスやもって生まれた雰囲気のせいにして、自分を痛めつけているという意味では、このままではよくないと思います。
お礼
何度もありがとうございます。 お客様はよく顔をあわせる方なんです。だから余計に気になっちゃうんです。 >会社員の方かもしれませんが飲食店のお店などで「注文が間違ってるよ」といわれたときに「申し訳ありません」と青ざめて頭を下げる人と「あ、本当ですね!またですね、もうすみませーん。すぐもってきますね!」と大きくてはりのある声で言う人では、後者のほうがお客さんも笑顔になって受け入れられるんです。 そのとおりです。私は前者の方です。 後者の言い方で言ってお客様は逆に「飲食業舐めてるのか?」と思われそうで怖いんですが、考えすぎなのでしょうか? >心の中では「はいはい、ごめんなさいね」くらいに思ってないと、できない対応です。気持ちの面で、やってみてください 深刻に考えすぎてるのかもしれません。やってみます。 >ルックス」と「嫌がらせされた過去」と「お客さんが威圧的」っていうのは、全然別の悩みで、無理やり一緒にしてる気がするんです。でも、傍から見ると「考えすぎて気持ち悪くなる」っていうののほうが一番問題のような気もして。(つらいから) そうなんでしょうか。ブスといわれて嫌われてた過去があるので、何か言われると「私が普通なら言われないんだろうな」と考えます。 >「おしゃれの悩み」も「過去の嫌がらせ」も「お客さん」も、本当の問題がいきづまったときに思い出す心のくせということはありませんか?本当はもっと誰かに愛されたかったとか、今、周囲にこんな人がいてくれたら(ルックスとか外見ではなく、私にこんな態度をとってくれる人やこんな性格の人っていう意味で)っていうのはありませんか? 誰かに愛されたかったというのはありませんが、友達も恋人もいない。人に馬鹿にされることがある。 こういったことは「容姿が垢抜けない」「普通じゃない(感覚が人と違う。人となじめない)」「私が人並みの容姿で人とうまく関われてたらこういった扱いは受けずに済んだんだろうな」と思います。 他に原因は思い当たりませんが、深層心理で他に何か思いつめてる部分があるのかな。。
きれいになりたいのか、いじめられたくないのか、どちらが先なのかよくわからないのですが、きれいになりたいのなら、「センス」を磨いたほうがいいと思います。ただ、嫌がらせの根本的な問題は積極性がないからだと思います。積極性といっても、元気一杯とか前に出て行くというのではなく、自分を攻撃してくる人に言い返して自分を守るとか、化粧してないからっていじめられる権利はない!とかそういうおとなしい人でも自分を守るための持っている積極性です。 センスについては、雑誌購読とかメイクは習っても、続けていくには、毎日のことですからセンスが必要です。お金だって限界があるし、色とか高いものと安いもの、ちょっとした縫い方とか選び方とコーディネートがすべてなんです。なんだか今のあなたは「右足を出して、次に左足を出す。そのときに反対の手を前にだして交互に動かす。そうしないといじめられるから。あ、間違えた。」なんて考えながら周りをびくびく道を歩いている人と同じです。それでは吐きたくなるのも当然です。毎日のことですから。逆に歩いている人から見たら、変な人だと思って嫌がらせもしたくなります。そこでまたあなたは睨み返すわけでもなく、ガンと無視するわけでもなく、すみませんでしたと「歩き方教室」に通うわけです。 たぶん、他の行動などでも、そういうところが出ているのではないでしょうか? 見た目が悪いと思ったから、「雑誌を購入し、専門の方に肌の手入れを聞いた。」というのも、すごく努力されているのはわかるのですが、やぼったいというか。普通の人はまず、お化粧を楽しみたい、きれいな洋服を着て見たい、っていう遊びみたいな気持ちあって、いろいろ工夫するのに、あなたの場合は、それ自体が「修行」になっています。だから暗いんです。お金をかけなくても、電車やバスで素敵な人と思う人、いじめてくる人の容姿になりたいなら、いいなあと思って見たり、お店でかわいい!と思ったものを直感で選んだりするのです。すすめられた洋服や化粧品そのものを使えば完成でなく、コツを真似るのです。着こなしとかもあると思います。イメージを持てば、自然に努力を努力と思わないできれいになっていくと思います。でもなんだか、つらくなってしまうということは、あなた自身、無理をしているのではないでしょうか?本当は嫌がらせがなくなればおしゃれしなくても、もしかしたらおしゃれしないほうがきれいなのかもしれません。女性のスポーツ選手だって、お化粧していなくてもきれいですし、普通の人みたいなメイクと化粧じゃなければおかしいということもないはずです。清潔なら。 他の人は化粧してなくても私より垢抜けててきれいです。 それは恋愛経験などもあると思います。好きな人などはいないのですか?その人に気に入られるために自分を磨きたい!とか、ワクワクするとか。 精神的に大人になって垢抜けるには、もう少し自分を強くもって、化粧をしたくないならしなくてもいい、自分はこういう人間なんだ、嫌がらせをされるのは嫌なんだ、相手はどんな権利があってそういう失礼な態度をとってくるんだ!っていうくらいの気概がないと、きれいになれないと思います。そういう気迫がないからいじめらるのではないでしょうか。まわりに気を使ってばかりでは、まわりもイライラしてしまいます。もっと自分に自信をもって、嫌なことは嫌、ほしいものはほしい、積極性を身につけたらかわると思います。
お礼
ありがとうございます。 好きな人はいませんが、キレイになりたい、おしゃれを楽しみたい気持ちはあります。 街中にいるキレイな女性を見ると自分もああいう風になってもっとおしゃれを楽しみたいなと思います。 だけど自分の容姿を見てると何も反映されてない。他の人のようにきれいにならない。 童顔(もしくは極端に老けて見られる)、華やかさや立体感がない。自分の顔をみるたびに自分を殺したくなるほど憎いです。 あなたのおっしゃることは全て今の自分に当てはまってるように思います。 びくびくしてるから余計に相手にイライラさせてるんでしょうね。 >もっと自分に自信をもって、嫌なことは嫌、ほしいものはほしい、積極性を身につけたらかわると思います 余程酷いことを言われたの場合は言い返してます。だけど言ってくる相手がお客様の場合は何も言えませんよね。大人になって言われるのは大抵知らない人(お客様)が多いのです。言われるといっても稀ですが。
- makapon
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付き合っている友達や職場の方々がひねくれているのでしょう。 新しい世界に思い切って飛び込んで、また1から始めてみてはいかがでしょう。 私、生まれ変わったのに・・・って思っているなら 新しい世界で確かめてみてはいかがですか? それしか方法がないと思いますが。環境を変えてみましょう。
補足
ありがとうございます。 何しても実際は何も変わってないので、他の人の言うことも事実なのです。 知人の中には優しい人もいます。でも態度に出さないだけで内心は不快に感じてないでしょうか?
補足
ありがとうございます。 >「明るく思われるように」 >「垢抜けて見えるように」 >そう気をつけているのはとても立派ですが、そういった強迫観念に捕われていては、表情が固くなってしまうのも仕方のないことではないでしょうか。 考えすぎが逆効果を生んでるのかもしれませんね。 >地味? >我が国では鎌倉よりきらびやかさよりも質実剛健が尊ばれてきました。 >垢抜けない? >右へ倣えで皆同じ髪型、化粧、服装。それがオシャレというなら、ずいぶん簡単なことですね。 それも一理ありますね。 >暗い、ということは落ち着いて見えるということです。 >会話が噛み合わない、というのは思いもしない言葉で笑わせることができるということです。 そんないいものではないですよ^^; 落ち着いてる方を何人か見てますが、特別目立つと言うわけではないですが、私のように地味とか暗い感じではなく、気持ち悪いと言った感じはありません。 会話も1人だけ外れてて場をしらけさせるだけです。天然ですが、ただの痛い奴です。 >周囲の苦言に耳を貸さないのは愚かですが、いちいち拝聴していては身が持ちません。 >周りがどう言おうが自分は自分。 >そういう開き直りも、時には大切です。 そうですね。加減が難しいですが。