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「共稼ぎ」の収入とは?
一方が一日数時間のパートで月数万円程度の稼ぎしかなければ「共稼ぎ」とは言えないと思うのです。例えば、夫が月30万円稼いで妻が月5万稼ぐ夫婦の場合、妻は専業主婦ではないでしょうか? みなさんは夫と妻の収入差がいくら程度ならば「夫婦共稼ぎ」と胸を張って言えますか? *誤解のないように断っておきますが、この質問は専業主婦バッシングでも働く主婦バッシングでもありません。私だったら月数万円の稼ぎで「共稼ぎです」とは公言できないだろうと想像するのですが、一般論が知りたくなりました。
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収入額の差というのではなくて、やはり「正社員」だったり、そうじゃ なくても、毎日9時~17時のように長時間拘束されているような仕事の 仕方であれば共稼ぎと胸をはって(?笑?)言えるのかなぁ。周囲の友人 を見ていると、子どもが幼稚園や学校に行っている間だけ、3~4時間 程度働いている人は、家事の分担だとか言わず、専業主婦と同じ感覚で 暮らしていますね。
- chubee
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月五万の収入ですと 年間60万しか収入がなく 税法上も被扶養者ですよね? でしたら客観的には専業主婦ではないですか? 少なくとも「自己の稼働収入で生活している」といえる客観的な状態として 税法上の被扶養者でなく、健康保険、年金基金へも独立して加入しているという状態があってはじめて 扶養されていない立場になるのでは? それから、「共稼ぎ」の感覚的な定義ですが 夫と妻の収入差・・・・ではなくて、 生活支出(家計)への拠出割合のほうが重要では・・? 収入という絶対値での問いですと、回答のばらつきが、感覚の差よりも、各世帯の収入差の影響のほうが大きくなる気がします それに、もしかすると、夫が高額所得者でもちっとも生活費に回らずに、夫に比べると収入が極端に少ない妻の収入で日々の生活のほとんどをまかなっているようなケースもあるかもしれませんし・・・ それとは逆に、夫が高額所得者で、働きに出る必要がまったくないのに、暇つぶしや家事から逃れる目的で働いて、その収入はすべて自分のおこずかいとなってる働く有閑?マダム?もいるかもしれませんし・・ いろいろな点で、収入差というのはちょっとナンセンスかなと思いました 指標にするとしたら、生活支出(家計)への拠出割合かな・・? あくまで個人的な感覚としては 社会的に扶養されておらず、かつ、家計支出の3割程度以上を自己の収入でまかなっている場合には、共稼ぎと言えるのではないかしら? 雇用形態や勤務形態などは不問で・・
お礼
ありがとうございました。
- maruru2
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はじめまして。 「共稼ぎ」はパートではない気がします。 あくまでも一人で生活できる収入ぐらいの稼ぎや正社員・派遣社員などの時「共稼ぎ」といえるような感じがします。 収入の差というより、旦那と同じぐらいの勤務時間の時「共稼ぎ」だと思います。 それ以外数時間の勤務はただのパートでしょう。
お礼
ありがとうございました。
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