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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特殊素材ラケットは上達の阻害!?)

特殊素材ラケットは上達の阻害になる!?

このQ&Aのポイント
  • 特殊素材ラケットの使用は初心者にとって上達の阻害になる可能性があります。
  • 特殊素材ラケットを使用するための最低限のレベルについては明確な基準は存在しません。
  • フォアラリーとバックラリーの回数だけでなく、総合的なテクニックやコントロール力も考慮すべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sonnboku
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回答No.18

 特殊素材ラケットは上達を阻害する。と言う問いについて最近それは正しいか?疑問を感じています。ある範囲では「正しい」でしょうが、全ての範囲で「正しい?」と言う疑問です。  実は、私は特殊素材ラケットを一本も持っていませんし、借り手長期間練習したことがありません。最近カットの練習をしたくなり実行しようか迷っています。今年4月から卓球教室に通い打つ練習をはじめ当面は攻撃タイプに専念しようと考えてきました。  何故か理由は不明ですが、トレーニングジムに通うのが嫌になり退会し時間が空いてきました。(keykeykeykeykeyには何故か申し訳ない気がするのですが)    カットを考えていると、王輝選手の技術説明でカットの変化をつけるのに、切る方法はラケットの下部でボールを捉えボールの後ろを切り下ろす。切れていないカットはラケットの上部でボールを捉え擦り切る距離を短くするのです。  通常のロング打法やドライブなどはラケットのスイートスポットでボールを捉えることが原則ですが、カットはラケット面のどこでボールを捉えるかが大切なことだと気付きました。そうすれば中心部にスイートスポットが集約されている用具は?  ラケットのどこでボールを捉えてもスイートスポットのない用具の方が合理的ではないでしょうか。サーブの方法でもこのような方法で変化をつける人がいます。  現状、考え方がまとまっていませんが一言で片付けられない思いを持ち始めました。  日卓に契約選手のカットマンは一時期ビオンセロを使用と添え書きがしていました。最近はティルナです。何故、ウィルトリアではないのでしょうか?それが疑問の始まりでした。  

noname#120414
質問者

お礼

 sonnboku様も同じように疑問を持っていただいて嬉しいです(笑)。  sriver99様のように特殊素材ラケットはスイートスポットが広すぎて打球感がぼやけるというのも確かにありますが、そうはいってもやはりスイートスポットはあるような気がします。  sonnboku様のおっしゃるようにドライブを掛ける時でもどこに当てるか気を使います。長く球を持った方(ブレード上部)が回転の掛かったボールがいきます。逆に下部に当てるとすっぽ抜けたようなボールがいきます。コースを狙いたい場合は真ん中で打ちます。ミート打ちをする場合にも他の回転に負ける前に弾き飛ばしたいのでスイートスポットで打っています。このようなこと今まで気にしていませんでしたが・・・。  上記のことを考えるとsonnboku様はスイートスポットがないと表現されていますが、スイートスポットがあるからこそ、どこで打ったかによって切るor切らないの変化が出てくるような気が致しました。

その他の回答 (21)

  • ymt3
  • ベストアンサー率18% (253/1379)
回答No.1

県大会で8位以内になったら買ってください ラリー100回なんてまだまだです

noname#120414
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 かれこれ20年前になりますが、中学生時代には県大会ベスト8には入ったことはあります。中学卒業後は最近まで卓球していなかったので、戦績はありませんが・・・。ラリーも1,000回は達成したことはあります。これも中学生の時ですが・・・。中学時代は木材5枚を使っておりましてブロックもカウンターも意識せず入っていたのですが、現在は妙に気を使うようになってしまったため、質問させていただいた次第です。 ありがとう御座いました。