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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリウスでエンジンがかからない)

プリウスでエンジンがかからない

このQ&Aのポイント
  • 最近購入したプリウスで朝エンジンがかからない症状が発生しています。
  • 温度が低いときにこの症状がでることがあり、5分ほど待ってから再度エンジンをかけると正常に動作します。
  • ディーラでの検査では異常はみつかりませんでしたが、問題の原因や解決方法について教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • iwaionkyo
  • ベストアンサー率56% (47/83)
回答No.2

三角の赤!はマスータウォーニングチェックランプでシステムに異常があるとつきます。 黄色の(!)みたいな!はブレーキ系 ABS、VSCもブレーキ系の異常時に点灯するものです。 基本的にマスターウォーニングがでると、ダイアグノーシスコードという異常を記録するものがあるのですが そこに異常が記録されるのですが、記録されない異常ってなると、 こういったコンピューターがらみの異常は正直、診断しづらいです。 写真からの判断になってしまうのですが、 ・レディランプがついていないのでシステム起動が出来ていない。 ・点灯しているウォーニングがブレーキ系だけ。 だとすると、ブレーキのハイドロブースター(ブレーキの油圧パワーアップさせるもの)の初期作動ができず 自己診断異常でレディオンしないとか、と勝手に考えられるのですが。 朝、車に乗る際にドアを一番最初にあけたときにエンジンルームから「じーーーーーーー」って音がすると思うのですが、 そこに違和感とかあれば、ブレーキとにらんでもいいのかなと。 当方長野ですが、マイナス10℃ぐらいでも平気でレディオンできていました。 また電池の問題であれば、キーのトヨタのマーク面をプッシュスイッチに近づけてオンするとSuicaみたいな要領で 認識してレディオンできるので、キーではないと思います。まず解錠できないですしね・・・。 レディオンしないときの具体的な温度がわかると、他の方からなにか参考になることがあると思います。 質問内容に対して有益なお答えできなく申し訳ないですが、参考までにお願いします。

CavalUri
質問者

お礼

iwaionkyoさん、詳しいご回答ありがとうございます!  ここ2日ほど気温が8度ぐらいまで下がった状態で、キーを車に挿してパワーボタンを押したところ、正常に始動させることができました。しかし、キーが問題であれば朝一に発生する問題の理由がつけられないのでさらに謎はふかまっておりました。  とりあえず日本のトヨタに連絡したところドイツのサービスからもサポートいただけることになり、購入ディーラとも来週再度1日検査をすることになりました。確かにブレーキ系の問題のような気もしますのでその点もあわせて話をしたいと思います。解決しましたら改めて記入させていただきます。本当にありがとうございます。

CavalUri
質問者

補足

 現地、トヨタサービスに連絡をしてディーラの点検サポートしてもらいながら4日ほど車修理に預けました。そこで原因がバッテリーが本来12v出るところが10vぐらいしかでいていないとのことで、原因は不明ですがバッテリ全体を交換してもらい、以降4日ほどたちますが、問題なく自動車のスタートをできていますので、多分それが原因だったぽいです。とりあえず一件落着しました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.1

プリウスはエンジンをかける必要がないと聞いています。 エンジンがかかるのは、電池に十分な電力が蓄えられていない時です。 電力が十分あるときのスタートはモーター駆動のみです、無理にエンジン回す必要ありません。 エンジンかかっていなくても、そのままアクセル踏んでみたら・・・・。

CavalUri
質問者

お礼

ご回答ありがありがとうございます。車に詳しくないので表現がうまくなかったかもしれませんが、アクセルを踏んでもその状態では動かないです。