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回転のかかるが跳ねすぎないラバー
回転のかかるが跳ねすぎないラバー 質問です。 最近自分の技術不足かもしれませんがかなりオーバーミスがあります。 ラバーはfヴェガプロとbヴェガヨーロッパと、けっこう跳ねるラバーを使っています。 いろいろ調べたんですが、キョウヒョウや、レナノスホールド、ラクザ7 などがいいと自分なりに考えました。 ですがキョウヒョウは重いし硬すぎるので 硬すぎず回転のかかるとび過ぎないラバーを教えてください 要望が多くてすいません
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- m04take
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回転がかかって跳ねすぎず、軽いラバーといえばyasakaのラクザ7ソフトがいいでしょう!ちなみにレナノスホールドはおもいですよ。
- sonnboku
- ベストアンサー率61% (55/89)
問題の現象があれば必ず原因があります。そしてそのようになるプロセスがそれらを関係付けています。確かに、VEGAは弾みが良く回転をかけやすいラバーですが、オーバーミスをする原因はラバーの特徴とプロセスが関係しているのでしょう。 この場合、候補として考えておられるラバーは今使っているラバーの特性とかけ離れているか近い特徴のラバーとも思えます。原因かも知れませんが今は、問題点に対してラバーを変更するより、VEGAを使いこなす技術をカイゼンする努力をする時ではないかと思います。 オーバーミスをする技術的原因を見つけて調整する努力が今後卓球で上達する良い成果に結びつくと考えます。今後、同じ用具を全く変えずに卓球を続けることは無いと思います。用具を変更した場合、長所と短所があり短所を克服して行く行為をし、使いこなすようにならなければなりません。それぐらいの努力で用具を使いこなして行くほど、卓球技術の調整能力が身につくのえは無いですか。 何か、問題があれば直ぐに用具を変更して対策しようとすると用具に頼った卓球能力以上には成長しないでしょう。 短所をカイゼンすれば技能の幅が広がると考えてはいかがですか。 私事ですが、EVGA EUを使い扱いきれないと思い、違ううラケットにナルクロスGSハードを貼り津会いました、それなりに違和感が有り上手く対応できない部分があります。また、違うラケットにVEGA ASIAを貼りつかっていますが、徐々に当初感じていた使い切れないという感触は提言してきました。ある程度の違和感は克服して行くことが大切と思います。 しかし、どうしても使いきれない用具選択をする場合はあります。そのときは理由をしっかり理解して納得して一時保管し、駄目と結論付ければ廃棄しなければしかたないでしょう。それも知識を理解し獲得したと言う貴重な失敗事例となります。 何故、VEGAでオーバーミスが多いのか、多くの人が使いやすく特徴ある利点を確認されたラバーでしょう。
- A_L_R
- ベストアンサー率66% (379/568)
ヴェガシリーズでオーバー頻度が高いなら、ラバーの性能に技術が届いていませんね。 回転を掛ける前にラバーが飛ばしてしまっているのでしょう。 お考えのラバーでもまだ性能が高すぎると思います。 普通の高弾性で如何でしょう? マークVとかトリプルスピードとかで技術を磨き、ラバーの性能が物足りなく感じてきたら再考するのが良いと思われます。
TSP730。少しかためですが、いいと思います。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
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