- 締切済み
15歳になる柴犬の飼っております。
15歳になる柴犬の飼っております。 先日、突然けいれんを起こしから歩行障害が見られるようになったため、 病院にてCT&MRI検査を行ったところ髄膜種と診断されました。 治療法は外科的治療(腫瘍切除)、内科的治療(脳圧を下げる点滴)のどちらかになると 説明を受けておりますが、別の治療法があればお教えいただけないでしょうか? また、治療法の他に食事面で気をつけること等ございましたら合わせてお教えいただけると助かります。 残りの余生を以前に近い状態、少しでも家族といる時間を長くしてやりたいというのが切実な思いです。 ※愛犬は高齢のため体力的問題から外科的治療(腫瘍削除)はするつもりはございません。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tuki1953
- ベストアンサー率27% (72/265)
病院でCT&MRI検査を行い髄膜種と診断されたとのこと。 愛犬にかける情熱を感じます。 まず、年齢からみて手術はしないほうがよいとの判断は正しいと思います。 これは、人と異なり、動物医療の限界を超しています。 今後は、基本的にはクオリティライフの確保となりますが、変り種として、根治治療ではありませんが、漢方薬、鍼灸治療などで、少しでも症状の軽減ができるかもしれません。 その方面の検討をしてみてはいかがでしょうか。
- 0m0p30
- ベストアンサー率0% (0/0)
お互いに言葉が伝わらない分 さぞ不安な気持ちかと思います。 具体的に適切な治療方法とゆうことはお答えできませんが、人間でも一番の医療や介護・看護とは思いやりとだと思います。『思いやり』とは…私は個人的に『想像力』だと思っています。 こうやったら体位が楽かな?こうやったら食べやすいかな?こうやったら笑ってくれるかな?こうやったら苦しくないかな? どうかその大切にしようとする想いを、小さいことからワンちゃんに伝えて欲しいと思います。必ず伝わると思います。 因みに脳圧を下げる点滴は対症療法のひとつとして取り入れるのは良いと思います。ただ人間でも多少血管痛があるそうです。 ワンちゃんの様子を見ながら取り入れたらいかがでしょうか?