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私の旦那についての悩み
- 男性も女性も既婚者も独身も、私の旦那についての悩みについてまとめました。
- 旦那の優しさや家事への協力についてのエピソードを紹介しましたが、最近私がイライラすることもあります。
- 私は娘を１番に大切にしたいと思っていますが、旦那の行動に納得できないことがあります。旦那の行動は当たり前なのか、私が感謝すべきなのか、ご意見をいただきたいです。
- 夫婦・家族
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質問者が選んだベストアンサー
かなり混乱されてた状態よりは落ち着かれたのでしょうか。。。？ 以前の質問拝読させていただいております。 う～ん、貴女の気持ちがわかってしまう、２７年前の私だったらね、当時ハタチ。 どーやら避妊失敗というよりは赤ちゃんできたら結婚できると睨んだらしい７つ上の夫。 右も左もわからず、とりあえず「産なまきゃ」からは怒涛のごとく。 妊娠８ヵ月で慌てて入籍＆新居決め。結婚式？ないなぁい！ 夫の実家に親戚集めて顔合わせのみ。 定職なしフリーランスで収入はあったりなかったり、の綱渡り生活。 結婚指輪買おうか。。。の夫の言葉にも、マタニティ服が先！で「んなもん要らんわっ！」 私は料理なんかしたこともない、付け焼刃で母親と祖母に叩き込まれるもロクなもん作れず。 夫も同じく。とりあえずご飯炊いときゃいーや。 妊婦検診、最後まで自分一人でバスと電車で行きました。車持ってる友達捉まったら連れてってもらってた。 年末慌しい時に予定より早く陣痛始まり、私の母も夫の母も駆けつけるつもりが予定狂って 頼りにならない夫の付き添い。かなり痛み増してたのにバスと電車で病院へ。 （都内なのでタクシーいくらでも走ってた。。。） 本格的な陣痛の激しさ、ふと気づいたら夫姿消し。 自分で何とか産むしかない！ 無事に出産した明け方、ひょっこり姿現した夫が夜明かししたのは‘ゲーセン’だったという（怒） 完全チャラけきったチャラ男君、蓋開けてみたら雀の涙ほどの収入なのに「あれ？この葉書なに？」 サラ金からの催促状。 これだけは、夫の実家が払ってくれました。結婚祝いと思えばいっか!? 心根は‘優しい’から赤ちゃんへの愛情はたっぷり、「父親としてしっかりしよう」と決心したのはいいけど 仕事上では見習いさんの身。毎夜毎夜お付き合いで飲み、朝帰り、携帯なんかなかったからどこへ行ってるのやら。。。？ 私も中学・高校は英語圏の帰国子女でした。一旦日本に帰ってきて改めて向こうの大学に行くつもりでした。 １８．１９は六本木・西麻布・青山辺りで遊びまくってました。ハーフっちゅうこともありちやほやされて あ～、青春だわ～、満喫してるわ～♪ から一転。 周りの心配をよそに（子供産んで逃げると思われてた）赤ちゃんは可愛くて仕方なくて。 毎日赤ちゃんと一緒にいられるだけで、朝も起きれるようになったし夜泣きされてもゼンゼン平気。 自分に‘母性’があったなんて、ということも考えもせず。 ただ、夜の８時９時に遊び真っ盛りの友達から誘いの電話ばんばんかかって「これから来ない？」って, どーやってさ！ などと明るく書いてみましたが、本音・本心は貴女と全く同じだったです。ほんのハタチにして「私の人生終わった」感。 貴女の赤ちゃんはまだ３ヵ月。そろそろ首が座った頃でしょうか？ まだまだ母乳・ミルクでしょうね。 貴女の身体は出産してからまだ完全に元には戻ってないということも、あるかも。 ホルモンのバランスが‘母体’から抜けきってない、若年での出産は精神年齢が伴っていないこともままある。 旦那さんはとても優しいのにそれに比例して嫌な面ばかりが目につきだす。私は騙された被害者感になる、かな？ 安易に使いたくない言葉ですがマタニティブルーが物事を‘負’の思考にしてしまってるのかも。 あくまでも私の経験から。旦那は子供の父親なんだから居りゃぁいい。じゃあ自分も外で働けばいいじゃん、と割り切り。 子供が１才になったら保育園申し込み、とりあえず知り合いのブティックに就職しました。 社会人になったのはそこから。バイリンガル？当時は便利がられて単発で通訳っぽいバイトもあった。 外に出てそれなりに稼げるるようになったら世界が広がったこと覚えてます。 不思議と夫に苛々したりすることもなくなり、自分の収入はせっせと貯蓄。 結婚前にハジけて遊んでた、そういうことに興味なくなってたことも驚きでした。 確か豪州にいらしたとのこと。叔母が住んでますがいい所ですよね。 気持ちが‘負’になってると懐かしく思い出される、よりもっと強烈に帰りたくなるのでしょ。 「子供なんか産まなければこんな旦那と結婚しなければ」‘私は自由だったのに’ってね。 私は夫が就職してくれて安定したけど、どーしても！アメリカに帰りたい気持ちが抑えられなくなって ５才の子供連れて１年間の約束でアメリカに行っちゃいました。 せっせと貯金してたの全部使ってしまったけどスッキリ整理ついて夫のいる家に帰還。 旦那さんに感謝すべきかどうか、より現実に家庭を作ったのは二人でなんだから。 今は気力ないでしょ、日常の色々は旦那さんに甘えていいのでは？ ２３才の貴女の人生これからです。体力あるはず！羨ましい！ ‘優しさ’よりも強い‘愛情’くれてるご主人、も少し後で気づくかも。
その他の回答 (17)
こんにちは。３０代既婚女性です。 うーん、ご主人はいいとこと悪いとこ、極端ですね。 ちょっとこの両極端さは「普通」ではないですね…。 悪いところしかない人も多いので、いいところがあるだけましなのか…？ うーんでもなー…。タチが悪いと思います。 ＞私に負担をかけておいて妊娠させ、人生までも奪っておいて自分は自由に飲みに出たがる旦那に腹立って仕方ありません これが根っこにあるから、ずーっと怒りがあるんだと思いますよ。 どうしてこんな人と、自分を騙した人と、結婚したんですか？ もう中絶できなかったから？（そもなぜ妊娠したんでしょうか？ ゴムに穴あけられた？） １人では子供を育てられなかったから？ ＞旦那の借金は私の貯金全額使って払いました。 これも、してはいけませんでしたよ。 自分で期限までに支払うかどうかを見ていないと…。 若かったというのもあるのでしょうが…そこですよね、始まりは。 『騙された 人生を奪われた』と感じる人と、一緒に住んだり生活したりはできないですよ。精神衛生上良くないです。 離婚するよう、経済・生活シュミレーションをしてみてはいかがでしょうか？
お礼
参考になりました。この先のこと、もっとよく真剣に考えていこうと思います。ありがとうございました。
- ekopon
- ベストアンサー率10% (111/1076)
産後のホルモン分泌がまだ乱れているのと、 育児に少し慣れたものの疲れが出ているのとでイライラするのじゃないですか？ イヤでたまらなくなって離婚して、好きになった人と再婚したら・・・ 前の夫がいかに良かったかわかると思います。 ただ、旦那さんのやさしさってなんとなく, ヒモがするようなテクニックの匂いがなきにしもあらず・・・ 本物のやさしさにするには、やっぱり感謝（フリでも）して上手におだてて 手のひらでコロコロするテクニックを身に付けたらいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。うまく旦那をコントロールできるよう、まず私自身が成長しなければいけませんよね。ありがとうございました。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
自分の人生を旦那のせいだと思ってると不満が溜まります。 自分のやりたいことができるように計画を立ててみるのが いいと思います。 あなたのやりたいことを応援してくれるなら いい旦那だと思います。
お礼
やりたいこと…もうこの田舎にきてしまってはできないのです。新しくまた違う目標ができるといいのですが。色々考えてみます。ありがとうございました。
- fuurinnmama
- ベストアンサー率31% (528/1687)
私も２３で結婚、２４で出産をしましたが、 その頃は貴女と同じように気持ちでいましたよ。 子供が小さいと自分だけが被害者のような気なするのです。 だからこそ、旦那さんが飲み会なで遊ぶと腹が立つのです。 でも、それは子供が小さいうちに思うことであって、 大きくなれば、何でそんな事で悩んでいたんだろうと思う位になります。 今は少しの辛抱をして下さい。 小学校位になれば、貴女も働いたり遊びにだって行けるようになります。 そのうちに、立場が逆転なんて事も有りますから、 将来を楽しみにしつつ、今は我慢の時期ですよ～ 周りと比べても仕方が無いので諦めましょう… まだ、マシな旦那さんの部類だと思いますよ。
お礼
そうなんですか。希望がもてました！子供が少し成長したら私の気持ちも楽になるかもしれません。ご意見ありがとうございました。
- mirai-yo
- ベストアンサー率0% (0/2)
あなたには自分の時間が必要なんだと思います。 子供にも夫にもかまう必要がない、自分の時間。 妻でも母親でもない、自分自身の人生。 だんなさんだけ、自分の時間を確保して、自分が持てないというのは、不公平だと思います。 文章を読んでいると、一見いい旦那さんに見えるんですが、どこかあなたを人間扱いしていないようにも見えます。 子育てや家庭を抜きにして、自分の人生とか、やりたいこととか、昔から大事にしていたことに目を向ける機会が必要な気がします。 旦那さんとも一度話し合ったほうがいいのではないでしょうか。 ただ、そういう話を故意に避ける人が男性には多いので、あせらずに。 時間をかけるつもりで。 暴力をふるったり、子供をぶん投げたりしないだけ、父親としてはましだと思いますよ。 夫としてはちょっとどうかと思いますけど。
お礼
そうなんです。父親としては…良いとも思わないけど悪くはないと思います。旦那としては…ですね。あんまり良いとは思えません。私が選択した道、もう少し我慢して頑張っていこうと思います。ご意見ありがとうございました。
- h-s633379
- ベストアンサー率27% (28/103)
以前同じ旦那さまのことについて質問されていた方ですよね？(投稿文の後半よんですごく似ていると思ったので) 旦那さまの行動をみると優しい方だと思いますよ。過去にあなたに迷惑かけてしまった申し訳なさからもあると思いますが旦那さまも仕事していて疲れてるのに一所懸命協力なさってると思いますよ。 人間というのは欲ばりでつい上ばかりみてしまいもっともっとと要求するものがたくさんになってしまうので不満ばかり目に入ってしまうのではないでしょうか？
お礼
ありがとうございます。以前の質問も読んでくださっていたんですか。回答嬉しいです。もっともっとという要求増えていたのかもしれません。旦那に目を向けて感謝して生活していけるよう努力していこうと思います。ありがとうございました。
３１歳にしては、まだちょっと結婚して親になった自覚が足りないとは思いますが、そんなにひどい夫であるとは思えないです。 育児でつかれて、ちょっとしたことでも「イラ！」ってくるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。遅くなってしまい、申し訳ございません。ただの育児疲れなのでしょうか。もう少し我慢して気持ちを余裕が持てるよう努力していきたいです。ありがとうございました。
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お礼
読んでいて涙が出ました。こんなにも気持ちを理解してくださる方がいるなんて…。現実逃避から逃れられなく、後悔の毎日からどうしても気持ちを切り替えることができなく、旦那のたまにある良いところを良く書き、私の悪いところを大げさに書いてみなさまに批判されたら、叱ってもらえたら、と思い書いていました。自分はこれだけしてもらってる、この旦那を選んで少しでも救われたくて少しでも幸せなんだって思い直したく書きました。その通りです、こんな旦那と結婚しなければ自由だったのに…と思ってしまいます。妊娠する前は夢もあり夢に向かって自分が努力してきた毎日、全て無駄にしてしまいました。夢しか見てこなかったらもう何をしていいか生きる気力がなくなり、何かに夢中にさえなれたら少しは気持ちが楽になるものの、何もありません。しかし子供を生んでしまった今、責任があります。子供をおいて友達と…できるわけがありません。ましてや、自分はもともとこの地に住んでいたわけでもなく、近くに友達は少ない上、周りはみんな独身。結婚して子供までいる私を誘う友達なんていないですけどね。旦那は周りもみんな結婚していて子供もいる、仕事もあってずっと住んでいたから友達もたくさん。結婚しても子供が生まれても関係なくよく誘われて飲みに出てます。なんで旦那ばかりが自由なのか、どうして私ばかりか我慢しなきゃいけないのか…そんな葛藤の毎日でした。お小遣い…少ないのも借金、免取のためにカツカツなんです。一万出すのも私なりに精一杯なんです。お弁当作れないのなんて月に一回、２ヶ月に一回です。お金は出してます。飲みに行くのも必要に応じて会社の付き合いなどのお金は生活費から、です。ガソリン代も全てこっち持ちなんです。だから旦那がお小遣いから出すお金は会社で買うコーヒー代とたばこくらいです。たばこも買い出し行ったら買うのでこっち持ちがほとんどです。プレゼントは記念日だったために私がおねだりしてネックレス１つ買ってもらったくらいです。旦那は相変わらず好きなことをして、友達と飲みに出たり、なんだか私は一人ぼっち。友達からも誘われなくなり孤独なんです。今まで英語にしか興味なく、夢ばかり追ってきたのでこんな田舎だと英語使う仕事どころか空港は遠いし、外人すらいません。なんだか、死にたくなってしまう希望も何もない毎日です。今まで容姿も悪くなくどこへ行っても可愛い可愛いスタイルいい英語すごいなど、ちやほやされ続けていたのも全くなくなり、寂しくなったり。旦那と結婚していなければ、今も毎日笑顔で輝いて毎日過ごしていたのになと思ってしまうんです。妊娠…右も左もわからず…ほんとにそうでした。中絶…恐かった。生まなきゃ…作った責任としてこの命…どうしようどうしよう…そして旦那からは生んで生んで…頭が混乱してる中、バツイチ、免取、借金、どうしようどうしよう…そしてあっというまに５ヶ月。５ヶ月の胎児がどんなふうに殺されてしまうのか…無理でした。そして出産。旦那は相変わらず。出産して入院中までも飲み歩き。なんだか精神的に参ってしまいました。まとまらない文章ですみません。旦那を良く書いたつもりなのに私に少しでも共感してくださって、ほんとにほんとに嬉しく思いました。まずは現実を受けとめられるよう頑張っていきたいです。そう思えるよう、努力していきたいです。本当に心から、ありがとうございました。