小中学校の教諭って年配や３０後半から４０くらいの方多いのは何故ですか？

質問

小中学校の教諭って年配や３０後半から４０くらいの方多いのは何故ですか？

辞める人ほとんどいないからですか？？

回答No.2

blue5586p · ベストアンサー

あくまで私の個人的な意見ですが「そのくらいの年齢にならなければ、学校の先生は務まらない」ということではないかと思います。
　私が小中学生だった頃の先生で、尊敬できる、良い先生と思ったのは、やはり４０代の男の先生が多いです。
　あまりに若い先生だと、きれい事や理想ばかりを押し付ける傾向の先生が多いようで、反対に、高齢すぎる先生は、生徒を厳しく叱れないような先生が多いような気がしました。
　４０代くらいと言えば、児童、生徒の親の年齢に近いと言うことになり、先生ご自身にも、同年代のお子さんがいらっしゃる場合も多く、その年代の子供のことを、最もよく理解できるという理由が大きいと思います。
　もちろん、若い先生でも、ご高齢の先生でも、す良い先生は多くいらっしゃると思いますが、先にも言いましたように、あくまで私が、小中学生だった頃に教わった先生方の印象からの回答であることを、お断りしておきます。

補足

なるほど。

私の小中学校の先生はおじさんおばさんばっかでした！！

回答No.4

bullfrog

やめる人が少なく、新しく入る人が少ないからでしょう。
地域によっては、新人～30代前半ばかりで困っている学校もあります。

回答No.3

noname#232424

あなたが，地方での状況をみて質問しているのなら，過疎化や少子化で新卒教員の採用が少なくなって年齢層のアンバランスがでている可能性もあるでしょう。教育委員会では，当然にその種の統計をとって人事を検討していると思いますから，この仮説を検証したいならデータの提供を求めればいいでしょう。

回答No.1

sotom

モンペアに対抗するためじゃないの？
あとは子育ての経験があると、児童を躾する下地が出来ているから。
卒業したての若造には無理でしょう。経験ですね。

補足

若手じゃモンペア退治は無理ですか？？

モンペアって実際そんなに増えているんですか？？