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交通事故 過失ゼロ(0:10)全損

納車して1週間で、後方より追突されました。 修理代が、クルマの価値を上回るとのことで、 「全損」とゆうことになりました。 修理代:55万~ クルマ価値:30万 です。 30万もらっても、壊れる前のクルマは戻って来ません。 購入の為に、借金しましたし、買ったばかりの今は、 家計がギリギリでやっています。 この後に及んで更なる出費は、破産でもしろと言わんばかりの状態です。 私は過失がゼロです! 私の損失が、マイナスからゼロに戻る為の方法を教えてください。 「法律だから仕方がない」とゆうのは、今回なんども聞きました。 これ以外の「生きる道」をアドバイスください。 保険会社の提示した「レンタカー期限」が切れるまでが勝負です。 (この間に何とかしないとです)

みんなの回答

  • hatman34
  • ベストアンサー率34% (36/103)
回答No.7

法律には素人です。(法的には自信なしですが、本心はかなり自信ありです) でも、No5の専門家の方の回答には納得できません。 (論争を吹っかけるのではありません。考え方を言っているのです) 「損害額は時価額を限度とすることになっています。」とのことですが、これは「この車は、特別な思い入れがあるので自分にとっては1000万円の価値があるので、それだけ賠償せよ」と言うようなごね得を防ぐ主旨だと思います。 あるいは、親戚から安く買ったのに、(口裏を合わせて)80万円で買ったとか言って賠償額を上げようとする悪意に対抗するもんだと思います。 原則として、「修理するか、同等の車を代わりによこせ」 という要求は通るはずだと思います。同等という中にはペイントも含みます。 また、そういう交渉が成立するまでは、代車または休業補償(車が使えないことに対する)は正当な要求です。 上記は当然人身事故の補償とは別枠です。 こんな不合理な話が通用しないように、頑張ってください。

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質問者

補足

ありがとうございます 他の解答へのお返事も、遅くなりましてお詫びします (様々な交渉で必死でしたので・・・) hatman34さんの解答ですと、なにも心配することなく、 気持ちの良い原状復帰が見込めそうな内容ですね。 この言い分が、私の求める全てですが、 これが通用する為に、する事は何でしょうか? 例えば、このような条文が、法律本の何ページにあるとか、、、 それだと、それを見せて完了! ですけど・・・

回答No.6

#4です。 そうですか。すでに人身にされてるんですね。 人身にしないと休業補償等はでないと思われますので、取り消すのはやめておいたほうがいいでしょう。 あと、人身事故の行政処分・刑事処分については被害者のあなたから「加害者の態度に誠意があったので処罰を軽減してあげてください」というような嘆願書を出すことができたはずです。 何がいいたいかは分かりますよね・・・。ただ、あまり度を越すようなことがないよう注意してください。私は逆の立場で10:0だったことがあるのですが、相手の態度があまりに悪かったので(警察にまで悪態をつく始末!)警察が同情してくれて処罰が非常に軽くすんで助かりました(免停なし・罰金なしで済んだ)。 確かに相手も任意保険に入っていたのに・・・、という思いはあるでしょうが、今のケースのように「残存価額があまりない車と事故をするリスク」を考えていなかったわけで(事実そういう特約があるわけですから)、交渉上はその点を突いてください。「任意保険に入っておられるのはよいのですが、こういうケースは想定しておられなかったんですか?」と突っ込みます。 相手が、自分の保険会社に修理代が出るようにお願いするか、自分で出すように努力するよう仕向けましょう。 保険会社のお客さんはあくまで相手ですし、あなたの保険会社はそもそも過失割合が0なのでそれほど力を入れてくれないでしょう。相手から保険会社にいってもらうのが一番です。 #1さんのように勝手に修理してしまうと、保険会社の了承なしで話を進めたということで修理代が出ない恐れがあるのではないでしょうか?(こんなことが許されるのであれば、ついでにカスタム改造しても料金を請求できる、というような理屈になってしまいますよ)。あくまで、見積もりを出して、それを保険会社が承諾して初めて保険料が支払われると思われます。

noname#13482
noname#13482
回答No.5

まず原則を踏まえる必要があります。 物損事故の賠償の場合、その損害を金銭にて賠償することになります。損害額は時価額を限度とすることになっています。この損害額を過失割合に応じて負担することになります。これは保険を使った場合でも使わなかった場合でも同じことです。今回は自分の過失が0ということなので、損害額は全額相手側からの受け取りになります。 ということを踏まえて考えると、他の回答に少々疑問が生じます。 #1ではあたかも修理したほうが受け取ることのできる金額が増えるように書かれています。しかし、修理しようがしまいが時価額が限度になりますので、そのようなことはないと考えます。評価の問題などがありますので若干の差異はあるとしても、20万円以上の差額がなくなるとは思えません。 #2については、極めてまれなケースです。先にも書いたように損害賠償は金銭にて行うことが原則です。稀にこういったケースもありますが、参考程度にとどめておいたほうがいいと思います。 #3は最近多く見かける方法です。というよりそもそも車両保険をかけるとき車両価格を決める際にも用いられます。時価評価以上の金額で市場取引されているばあは、この方法で何かの資料を提示できれば、金額の上乗せも考えられると思います。しかし今回はちょっと条件があわないようですね。 #4では相手に直接請求を・・・と書かれています。 先にも書いたように、賠償の方法については法で定められていて、保険の有無は関係ありません。保険は非保険者が追うことになる経済的な賠償義務を肩代わりしているに過ぎません。差額を個人的に請求するといっても法的根拠がないばかりか、やり方によっては脅迫罪などになる恐れもあります。 かなり難しい案件ですが、事故日より1週間前の購入ということで、購入金額よりそんなに価値が下がっているとは考えにくい点もあります。代車等と絡めて上澄みをはかる方法も考えられますが、今回はレンタカーを借りているようなので、それも難しいですね。購入日と購入金額(いくらかわかりませんが)を証明(売買契約書等)し、交渉するのが現実的だとは思います。その場合でも購入金額を上回ることはないですが。 保険会社は根拠のない数字で金額を増額させたりすることはありません。とにかく自分の受けた損害を客観的に証明できる資料が必要になります。このあたりも頭に入れて話し合いをするといいと思います。

回答No.4

そのうち専門家の方の意見が入るかと思いますが、保険会社から請求することは無理と思われます。 最近の保険では、こういうケースに備えて「全損時修理保証特約」(名前は怪しい)というような特約(あなたのようなケースでも修理代が全額出るような特約)がありますが、相手がその特約をしていない限り保険会社は全損分しか出してくれません。 しかし、おっしゃるとおり、過失がゼロなのにマイナスが出るのは納得できないですよね。ということで、不足分は事故相手に請求してください。 払うのを相手は渋ると思います(そうですよね。ちゃんと任意保険に入ってるのに、追加で払うなんて。元はといえば、こういうケースでちゃんと保険金を出さない保険会社が悪いんです)。 病院にはいかれたのですか?少しでも怪我をしているのなら人身事故にするかどうかはあなたが決めることができます。人身事故にされると相手は相当悲しいことになります(少なくとも免停に近い免許加点・場合によっては罰金20~30万円程度)。 いいたいことは分かりますよね・・・。これ以上言うと多分やばいので、察してください。

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質問者

補足

ありがとうございます 解答の意味は、すべて分かります。 しかし、すでに人身事故にしています。 となると、とにかく責めに責めて、相手へ請求するしかないのでしょうか・・・ 相手は、さぞかし大きな出費になるのでしょう。 (保険に入っているのに) ところで、人身事故にしないと、 通院費、慰謝料、休業保証、は出ないのでしょうか? 物損に直しても、これらが、出るのなら 直す事も・・・・

noname#5344
noname#5344
回答No.3

交渉の参考になるかもしれません。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/kimichan/at_faq_hosho_butuson_jika.html
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質問者

お礼

ありがとうございます 熟読してみます

  • mcmk
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

以前、私の友人も古い車で後ろからぶつけられ全損でした。 そのとき、車がないと仕事上困るということを 保険会社にうるさく説明したところ、相手の保険外車にかけあい、最終的には、同種で近い年代の中古車を購入させました。黙っていれば、同じように お金をもらって終わったことです。 どうしても必要であるのなら、代償をお金ではなく車で払ってもらうよう、保険会社に圧力をかけてもらってみては、、、 まあ、保険会社によって、まったく相手してくれないところもありますが・・ こういうとき、保険会社を強いところにしておけばよかったとおもうのですよねぇ・・ ほんの一例ですが、とにかく必要性を相手に訴えてみては・・

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質問者

補足

ありがとうございます 「同じクラスのクルマをよこせ」と言う、 との事ですね。 実は、私のクルマは、1週間前の購入時に、オールペンをしまして、 そのクルマは、元来あまりカッコ良いクルマではないので、普通の色ではなく、まったく非純正色にして、 まあまあ良いクルマになっているのです。 色がなければ、工事現場のクルマと一緒です。 この「工事現場のクルマ」を戻してもらっても、 まったくがっかりなのです。 だからこそ、1週間前(購入時)に、オールペンしたのです。 色がなければ、買うわけのないクルマなのです。 * しかし、誰もが言いますが「オールペンは保証されない」とのことで・・・ 行き詰まっています。

  • PAPA0427
  • ベストアンサー率22% (559/2488)
回答No.1

確かに法律的には、仰る通りになってしまいます。 でしたら、お車を修理してください。修理代は全額負担になるはずです。保険会社は支出を押さえるため、その車を廃車すると、その車の残存価値の金額しか支払われません。 ですから廃車にはせず、修理対応にしてもらってください。保険会社はなんのかんの言うとは思いますが、保険会社との交渉となります。 修理がとおれば、修理代は保険で全額賄われるはずです。

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質問者

補足

早い解答、ありがとうございます 修理で進めていく、とのことですね。 保険会社に「修理します!」と言います。 で、その「クルマ価値」より高い「修理費」を、 相手が出すようにするには、どのような投げかけをすれば良いのでしょうか? 今回の一連で 「修理してくれ」と言うのと 「修理に○○円、かかったので支払ってくれ」 との意味合いが違ってくるとか、聞きましたが・・・ (この話は、この質問とは関係ないかな?) 私は法律は、まったく素人ですので、 下手に相手に、逃げ道を与えたくないので、慎重です。 どうか「こちらの言い分」をアドバイスください。 お願いいたします