• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上司からの確認、質問を尋問詰問と感じてしまうのは、私がおかしいのでしょ)

上司からの質問について感じる状況

このQ&Aのポイント
  • 上司からの確認、質問によって尋問詰問と感じる状況について説明します。
  • 上司との会話が圧迫面接や取り調べのように感じるため、上手く受け答えできずに黙り込んでしまいます。
  • 質問が続く中で間違いや勘違いが見つかると、追及されて答えにくい状況になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kiyoty
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.5

一面の情報(貴方だけからの情報)だけでの回答であることを前提に した話になりますが まぁその上司は立場が上司なだけで上司としての器量も人としての器量も 全く足りてないのだと思いますよ。 はっきりいって、ぶつからないと今の状況はかわりません。 よーく考えて人としてぶつかるか、辞めるか、異動を働きかけるか ですね。 その上司に貴方と同じ態度を他の同僚、または上司の上司には出来ないでしょう。 ようは見下しています。対等と考えてないでしょう。 それらを踏まえ、よく考えて行動しないと貴方が潰れます。 いや、潰されるかも? 貴方自身がどうしたら幸せになれるか考えて行動されるのが いいんじゃないでしょうか。うつとかになる前に!

satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >はっきりいって、ぶつからないと今の状況はかわりません。 色々1年半以上という年月の間に、ぶつかって砕けきりました。 何を言っても、上司の考え方に近いように論理的に組み立てみても、 結局はああいえばこういう、こういえばああいいう感じで細かいところばかり突っついてきたり、 本題について話すよりも横道にばかりそれていってしまいます。 二入きりでブレーンストーミングの感じのようなので自分の考えを言うと、「こう言って来たらどうするの?これじゃあダメなの?」「出来るか出来ないかで、出来るかもしれないというのは出来ない部分が残っているから出来るとは言えない。要に出来ないと同じだ」とその場で斬り返されてブレーンストーミングにもなりません。 おっしゃられるとおり、もはや他の同僚とも対等とは見ていないでしょう。 見下されている、橋にも棒にもかからない厄介者としか見ていないと思います。 既に潰されかけている感じです。 自分でもうつ症状?と疑うような状態にまで陥りました。 上司の愚痴ばかり書いていますが、上司の考え方、筋道の立て方、分析能力、洞察力は敬服していますし、自分自身に反省改善すべきところがたくさんあると思います。 ただ、上司とまともに会話が出来なく、全てを尋問詰問、何か裏があるのでは?疑心暗鬼になってしまう自分の心ががおかしいのではないかと思ってしまっています。

その他の回答 (5)

  • kiyoty
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.6

まぁ相手は屁理屈男ですから、相手にしないのが基本。 その他には、相談できる相手を探す。 立場が上司なだけで人としては低俗な気がしますね。 貴方と比べれば優れている部分はあるでしょうが、 その能力も、井の中の蛙??? 能力があるからと高慢になるようであれば、人として・・・。 パワハラの部分では、行政の無料弁護士相談もありじゃないでしょうか。 この手の対処はくらか経験があるでしょうし いいノウハウがあるかもしれません。 今はちょっと厳しいかもしれませんが 転職できるなら転職。

回答No.4

まるで私がよく仕事で組む上司と似ていますね。 私は逆に、その上司との仕事がやりやすいです。 先の回答にも挙がっていますとおり、 判断の根拠を自分が答えられないのは、そこまで考えずに軽率に判断したからだし、そこで問い詰められてイラっとくるのは、答えられないダメな自分を守るための防衛本能です。 そういうロジック積み上げ系の上司とのやりとりでうまくいくためには、こちらから説明をする時点で、自分から「こういう根拠で、こういう判断をしました(こう考えました)」というように、上司さんの考え方の順序と、こちらの説明のしかたを似たものにするとよいです。 たしかに、話を最後まで聞かないのはあまりよくないですが、上司さんからすると、途中で間違った判断をしたら、そのつづきもずっと間違ったままだという考えがあるので、「途中」の時点から方向を正しておこうというつもりでしょう。 自分で説明がうまくできなそうなところというのは、間違っている可能性もあるし、少なくとも根拠を述べられない時点で、判断は正しかったけど、まぐれあたりだったということもあります。 自分が自分に対して、心の中でその上司さんに説明をするような感じで、「○○という根拠で△と判断し、それを踏まえて××という結果に結びつけるために、□□という手を打つことにした」というのを自問自答しながら仕事を進める癖をつけると、その上司さんを攻略できると同時に、ご自身の能力が上がると思いますよ。 その考え方の過程のなかで、どうしてもつまずいたら、「ここまではわかったのですが、ここからがどうしても自分でしっくりきません」というロジカルな説明をつけながら、上司さんにアドバイスを求めるとよいのではないでしょうか。 仕事で、自分がたぶん正しいだろうと思う部分と、自信がない部分が誰かに言われるよりも前に明確になっている状態は、仕事を進める上で非常に助かりますよ。

satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他の方のお礼にも色々書いてきているので、内容は同一になったしまいます。 色々考えているうちに上司の考え方は理解できるけれども一番尋問詰問に感じてしまう理由は、 話しているときの姿勢、口調、イントネーション、間合い等といったノンバーバルば部分から来ているのではないかと思います。 1年半以上の積み重ねで黙りこくってしまい会話も出来ない厄介者と判断されているからと思いますが、私以外のメンバーには全く違う普通の感じなのです。

  • ginG1224
  • ベストアンサー率51% (828/1606)
回答No.3

>話をしている途中で「なんで?」「そう考える根拠は?」や「で?」等と >話を遮られて十分に話せなく、話を持っていかれてしまい質問責めが始まる。 部下の報告を最後まで聞かないで途中で遮り質問攻め・・・ ダメな上司ですねと上司のダメだしをしたところで何も始まりません。 上司は(普通)選べません。 上司の人間性や仕事の仕方、部下との接し方を変えさせるのも不可能に近いです。 質問者様が心がける事は全てに対し【何故】を自分に問いかけて仕事を進めることです。 何故自分はこういう判断をしたのか?  何故自分はこの作業をしているのか? 何故自分はこれを選択したのか? 何故自分は・・・・・ 次に【本当に良いのか】を自分に問いかける事です。 上記で確認した理由が合理的かどうかの判断を常にしてください。 文章にするとまどろっこしい様に感じるかもしれませんが、慣れてくれば頭の中で ササッと済ませられます。 そうすると質問者様の考えの根拠、合理性を説明する事が出来ます。 先ず、習慣付けて慣れる事です。 慣れてしまえばなんて事ありません。

satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >全てに対し【何故】を自分に問いかけて仕事を進めることです。 非常に分かります。自分では実行しているつもりです。 ただ、他ではダメなの?何でダメなの?他に選択肢は無いの?と問い詰められるので、そこまで考えてゆくと何が良くて何がダメなのか全く分からなくなってしまい、 自分の考えをまとめられなく、結論が出せなかったり、出したとしても自信が無かったりしてしまうのです。

  • kiyoty
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.2

その上司の心情も分りますし、貴方の心情もわかります。 たぶん、上司は色々な苦労と努力により物事の本質と意味が少しは分るが、 貴方は経験が浅いためか、深く考えずなんとなく色々なことをしているのではと 思います。 上司的にはもっと本質と意味をリアルに考えて行動しないと ミスに繫がるという思いがあると思います。 ただし、強者が弱者に一方的に攻めたてていますし パワハラそのものです。 添付URLのパワハラ度チェックシートをその上司が見たら 反省するでしょうね。 ただ、上司も出来ればそのような尋問詰問をしたくはないし 言っている本人自体相当気分が悪いと思います。 悩んでいるかもしれません。 今のところどっちもどっちじゃないでしょうか。 上司も指摘の仕方を改めるべきだろうし、貴方ももう少し言われなくても いいようにしないと。歩み寄りが必要でしょう。 上司を直すには第三者にパワハラを告げ、改善されるのがいいと 思います。 非常に大変であると思いますが、相手(上司)もやりたくないと思っているはずですよ。 でなかったらイジメ。

参考URL:
http://www.jinken-net.com/old/tisiki/kiso/sei/ti_0504.html
satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何を答えても、何を言っても「なんで?」「それでどうするの?」「もし、結果がでなかったら、自分の決意と行動にどう責任取るの?」という感じで尋問詰問でまるで刑事ドラマに出てくる取調べの感じです。 上司が聞きたいことを聞きたい順番に言わなくてはならない気がします。 その順番もケースバイケースな感じで分かりません。 話しかけられるだけで心身全体が緊張してこわばるのが分かります。

satopower
質問者

補足

自分の考え意見を聞きたいということが根底にあるようですが、 発言の途中から、それはどういうこと?根拠は?などと話を遮られて話を奪われてしまうのです。 黙り込んでしまう私も良くないと思うのですが、本当に何を言ってよいのか分からなくなってしまうのです。 「感覚でいいからAとBどちらが良いと思う?」といわれても「なんでそう感じた?」と根拠を求められ、「直感的な感覚だけですから根拠も何もありません」といえば「何でそのように感じたか分からなければ話を進められない」と感覚に根拠を求められるし、どのような言葉や表現で答えればよいか全く分からなく黙り込んでしまうのです。 当然、上司はイライラしてきて「黙っているのはああでも無いこうでも無いと考えているからだろう。余計なことを考えるな!」といってきます。 無理ですよ、何を言っても高圧的に「なんで?」「それで?」「これじゃあダメなの?」しか返ってこなく、考えを聞き出すと言うよりも、胸ぐらを掴まれて振り回されながら考えを吐かされている感じです。 自分も何か言わなきゃと焦りながらも、なんなんだいつもいつも!ちっとも聞こうという姿勢じゃないじゃないか!とイライラしています。 このようにしか感じられず、質問に黙りこくってしまうのは、上司が言っているように私にコミュニケーション力や会話力が無い自分のせいなのでしょうね?? コミュニケーション力とは何なんでしょう?上司が一番嫌っているいろんな意味があり、色々人の色々な解釈が出来る曖昧なものと思います。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

とってもいい教育を受けていますね。 上司が自分で回答を提示するのは簡単です。 部下に考えさせ、答えを用意させる方が大変なのです。 即答できないことにいら立つのはわかります。 疑問形と問い詰められると自分の思慮の足りなさがわかります。 やがて、どんなところを責められるかがわかってきます。いわゆる上司の視点、見方がわかってくると その答えをある程度用意して臨めるようになると思いますよ。 今は大変ですが将来的にはきっとためになると思います。

satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 考えさせて答えを用意させるという大切さは分かります。 即答できないことから疑問形と問い詰めが延々に続き、 尋問・詰問形式から考えを言いたいというより吐かされる感じでひたすら追い込まれてゆくとしか感じられません。 解決や方向性の希望も何も見えなくひたすらダメな方向へ追いやられている気がして仕方ありません。 話しかけられるだけで無意識のうちに心身全体が一気に緊張して構える自分が分かります。