彼氏とよりを戻したい。

質問

彼氏とよりを戻したい。

彼氏に嘘を付き振られてしまいました。

友達の恋愛に相談を
乗っていた時に
ちょうどタイミング良く
その相手から連絡が来て
遊ぼうとのお誘いでした

その相手は先輩で誕生日だから
ボーリング一緒に行こうとの
事でした

私は彼氏が居るので
もちろん断りましたぁ

でも友達がどうしても
来てほしいって事だったので
直ぐに帰るつもりで行きました

先輩の前で携帯を触れず
夜中に彼氏からのメールが
来ていてすごく怒ってました

慌ててボーリングしてると
送って
内心男もおる事で罪悪感がありました

彼氏からどこの?と来て
嘘を付いてしまいました

彼氏は私の嘘に気付いていて

何を隠してるねんって
言われて

先輩とおると正直に
言いました

そして嘘付くようになったら
終わりやな別れよう
バイバイって

メールが来て
事情を話そうと思い
メールを送ったのですが
一切メールが返って来ません

すごく好きな彼氏だったので
すごく後悔していて
本気でよりを戻したいと
思ってます

長々とすいません(>_<)

私はどうした良いのですか?

回答No.5

hiro822

誠意をこめて誤りましょう。
そして、事情を説明しましょう。
それから、どうすべきだったかを話しましょう。

嘘はやはり悪いこと。
彼をそのことで傷つけた。
それは事実です。

しかし、今回の場合は、
嘘といっても許されてもいい範囲だと思います。
ただ、事情を彼は十分に認識していないと思うので、
その点に関しては、じっくり話すべきだと思います。
彼にとって不安もあると思うので、よからぬほうへ誤解している可能性はあると思います。
そんな誤解とか認識の相違で、だめになってしまうのは悲しすぎます。

嘘付くようになったら終わりやな
というのは極端だと思いますが、そう思うのは、彼にとっての過去や考え方もあるのでしょう。
また、若い頃はバランスが取れた考え方を持つことは困難な事もあると思います。
なので、僕も彼はあなたを許すべきと思いますが、彼にとって、
あなたを許すことは苦痛と、場合によっては時間が必要になることあるかもしれません。
それは理解してあげたいところだと思います。

まずは解ってくれると信じて、話すことでしょう。
一緒にボーリングをした友達に相談するというのもいいかもしれませんね。

回答No.4

kuuuuukai

本当にすきだったら、
嘘ついてたくらいで振るまではしないですよ。

彼はそれを別れる口実にしただけだと思います。

また振られる覚悟があるなら寄りを戻してみたらどうですか？
彼に新しい彼女ができるまでなら、
どうしても寄りを戻したいって泣きつけば、なんとかなるかもしれません。
男は単純なんで、1週間もしたら性欲たまります。
どうしても会いたいって呼び出して押し倒してみればいいんじゃないですか？

でも、都合の良い女になるかもしれません。
メールで誠実に誤って振り向いてくれないなら、あきらめるのが
正解だと思いますよ。

回答No.3

chieno-wa

それくらいで別れるくらいなら、それまでの事だったってことじゃないですか？

あなたの事をそこまで好きではなかった。
自分の「物」としてしか見てなかった。

すごく若そうですね。
男の人って（みんなじゃないですけど）そんな束縛したがる時期があると思います。
それでうまく行かなくて学習して恋愛を重ねて大人になっていくんですね。

もし戻るなら戻ってもいいと思いますけど、2人の別れは、あなたにとっても、彼氏にとっても今は必要なのかもしれないですね。

個人的に思うのはあなたは悪くないと思います。
一回断ったのだし、２人きりじゃないんでしょう？
それに嘘をついたのは彼氏に心配させないため。
許される範囲だと思います。

お互い嫌な事を話し合って「これだけはやめてほしい」「この人だけはやめてほしい」「これだけは譲ってほしい」「これだけはわかってほしい」そうやって２人のルールが決まっていくもんだと思います。
今回の事は今後の２人のルールが決まる材料の１つであるはずなのに、彼氏は一方的な思いを押し付けて、それを守れなかったあなたを突き放した。
彼氏の方が悪いと個人的には思いますよ。

回答No.2

zzywxwywy

正直、嘘つかれたくらいで振っちゃうような状態なんだからもう脈はないよ。

回答No.1

tetariru

なぜ最初から本当のことを彼氏に相談しなかったのでしょうか？

先輩で誕生日だからボーリング一緒に行こうとの事でした

私は彼氏が居るのでもちろん断りましたぁ

でも友達がどうしても来てほしいって事だったので直ぐに帰るつもりで行きました。

この時点で彼氏より友達と先輩を優先してしまったのです。

後悔先に立たず。彼氏が許してくれるまで誠心誠意謝りましょう。