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クレジット会社審査不通過理由の開示について
- クレジットカード会社が審査不通過の理由を開示しない背景には、訴訟を防ぐ意図があると考えられます。
- 審査不通過となった場合でも、クレジットカード会社はその理由を開示しないため、不透明な判断基準が問題となることがあります。
- 信用調査の結果が不通過となった場合、訴訟を起こすことができず、不公平な状況になることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>ところが容疑者として新聞に名前が載ると、 後で裁判で無罪となっても、 クレジットカードが作れなくなる場合があるそうです。 でも、この場合、普通なら逮捕されて、拘留されていたら、仕事を辞めさせられているだろうから、 無職となるでしょうから、審査通りませんね・・・。 その後、噂やなにもかもが消えるぐらいまでしないと、勤続年数も満たされませんし。 >断られた側はクレジットカード会社に対する訴訟を起こす契機すら与えられません。 クレジット会社はカード発行する義務があるわけではなく、カードを貸与できるだけですから、 断るのは自由です。 クレヒスが怪しくなくても、怪しいかも?というだけで断れますし、 クレヒスが何にも問題なくても、断ったりもします。 訴えられたりすること自体おかしいかと。
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- 660815
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今は開示する事をある程度義務化されております。犯罪者を断ることは当たり前だと思いますし、無罪なら大丈夫だと思います。但し、別に、過去、別会社のカードの返済を滞っているケースで断っている事もありますから。逮捕は新聞に載らない限り、カード会社にはわかりませんよ。
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ご回答ありがとうございました。 そうだといいのですがね。
- yyfront
- ベストアンサー率26% (140/525)
信用というのは、その会社の主観によって判断しているので 客観性はありませんので、公表しないのではないでしょうか。 無罪であっても、容疑者になるということで、その会社は この人は信用がないと判断しても問題はないのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 容疑者はあくまで「容疑」をかけられたものです。 犯罪者ではありません。 無罪である可能性だってあります。 現に逮捕されても無罪放免になった人は沢山います。 しかし結局クレジット会社は私人たる民間会社であり、 私人間には「契約自由の原則」が働きます。 これは民法の大原則でもあり、 たとえ理不尽な理由で断られたとしても、 何ら文句を言えないということですね。 会社と個人では力に圧倒的な差があるというのに。 (格差社会化が進めばもっとヒドくなるでしょう。) これでは日本人が「事なかれ主義」に陥るのは、 至極当たり前の話ですね。 暴漢に襲われている女性を助けようとして、 暴漢を殴り倒して男性が、傷害で逮捕され、 「トロい男だ」と影に女性達に笑われ、 生涯独身で過ごす羽目になるのが、 現代の日本の社会のようですね。 しかも「日本人男性は正義感がない」などと 外国人男性の前で言うような 「西洋かぶれ」した女達に限って、 逮捕された男性をトコトン差別するようですね。 これでは社会に【恨み】を持つ若者は、 これからもドンドン増えていくと私は思いますけどね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 容疑者はあくまで「容疑」をかけられたものです。 犯罪者ではありません。 無罪である可能性だってあります。 現に逮捕されても無罪放免になった人は沢山います。 しかし結局クレジット会社は私人たる民間会社であり、 私人間には「契約自由の原則」が働きます。 これは民法の大原則でもあり、 たとえ理不尽な理由で断られたとしても、 何ら文句を言えないということですね。 会社と個人では力に圧倒的な差があるというのに。 (格差社会化が進めばもっとヒドくなるでしょう。) これでは日本人が「事なかれ主義」に陥るのは、 至極当たり前の話ですね。 暴漢に襲われている女性を助けようとして、 暴漢を殴り倒して男性が、傷害で逮捕され、 「トロい男だ」と影に女性達に笑われ、 生涯独身で過ごす羽目になるのが、 現代の日本の社会のようですね。 しかも「日本人男性は正義感がない」などと 外国人男性の前で言うような 「西洋かぶれ」した女達に限って、 逮捕された男性をトコトン差別するようですね。 これでは社会に【恨み】を持つ若者は、 これからもドンドン増えていくと私は思いますけどね。