一人っきりになれる四畳半人生が送りたかった
自分に適した空間・物量を考えると四畳半がちょうどいいです。
四畳半にいると、部屋のほどよい狭さがしっくりします。
所有物も限界まで減らし、仮に収納がなくても大丈夫なほどに減らしました。
でも現在世の中に存在している四畳半って
1、1世帯の子供部屋としてある1部屋か
2、よっぽど古いアパートですよね
私の理想しては
1、実家にずっと住みたいが、帰ったら一人になりたいので、玄関が別のつくりであってほしい
2、建て替え・住み替えをしたくないので、子供の頃に生またらその場にずっと住みつづけられる
3、両親が亡くなったら自分は結婚もしたくないので、両親の居住空間を手放して売却などの処分が可能である
です
最初イメージしたのはマンションで両親居住スペースの6畳部屋と、自分の部屋の4畳半が同じ階にあるような物件があればいいなと思ったのですが、なかなかそういう物件がありません。
テナント向けの物件で似たようなものがあったのですが、4畳半の方に風呂とキッチンがなく、惜しいものでした。強引にシャワー室・簡易キッチンが作れないかとも思いましたが、その物件はあ賃貸専用であったことから、難しそうです
となると、土地を買って一軒家に
6畳の両親居住スペースを建てて、離れのように自分用の4畳半のスペースを建てるというのが良かったかなと思います。この場合1世帯登録で済みますかね?
その場合は両親が亡くなった後にその場所の処分が必要なってくるわけですが、離れの部分と境界線を作り
1、整地して駐車場にする
2、整地して宅地として売却
3、、住宅を残したままの売却・賃貸
などの方法は可能でしょうか?
お礼
子供にはお金を少しは残したい物ですね 多額の借金はまずいでしょう 独り立ちできるまで位の金はね・・ 恩の分かる人間に成って欲しいですね それだけですね 回答有難うございました