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結婚に焦りすぎています。

結婚に焦りすぎています。 33歳女です。よく女として見れるのは32までと聞きますが、本当にそう思われていることを実感します。 出会いの場に行っても、年齢を言ったらそれだけで引いているのがよく分かります。 もう話す事すらしない人もいます。 失恋して、それだけでもしんどい状態で、この年齢での絶望感で眠れません。吐き気もします。 職場でも33だし、女としては終わってる、かわいそうな人と見られているように感じてしまいます。 この年齢から出会った、よい結婚をしたという方いらっしゃいますか? 少しでも前向きに考えれるようになりたいです。

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noname#119172
noname#119172
回答No.2

女は32才までなんて誰が決めたんでしょうか? 何歳になっても、生き生きと充実した人生を送ってる方は素敵ですよ! もし、あなたの前にそんなことを言う男性が現れたなら、こんな奴と結婚しなくて良かった…と思うべきです。結婚するからには一生添い遂げる覚悟がいるし、32才までなんて言う男と末永く幸せに暮らせるとも思いません。 幸い今は婚活ブーム。お見合いパーティーなんてたくさんの人が来ていますよ。あなたが難しい条件を出さない限り、めげずに積極的に婚活してたら絶対出会いはあるはずです。ただマイナスに考えてばかりいると、顔も暗くなり、あなたの良さが伝わらないと思うので、いつか絶対出会えると信じて前を向いてくださいね。

noanoa05
質問者

お礼

ありがとうございます。 つまらない人だと思うようにしたらいいですね。 顔を明るくですね。

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  • ran200901
  • ベストアンサー率34% (99/286)
回答No.3

私は、医者の妻ですが、主人と出会ったのは33歳でしたよ。子供も産まれ、主人は忙しいながら、出産も立会ってくれたし、子育ても手伝ってくれるので、良い結婚をしました。 私は、30代になっても、24歳位に間違われていたので、若い男性からも声をかけられましたし、年齢を言っても、素敵なお姉さんみたいな感じですよね!と言われ、交際を申し込まれました。本人の問題ですよ。 確かに、30代になってからは、軽い男性からの交際を申し込まれるのは減りましたが、しっかりした男性からは変わらず交際を申し込まれていました。女性としての一面も磨き、仕事は一生懸命やり、周りに自己主張ばかりせず、折れるところは折れ、例え年下であろうとも、相手を立たせる事ができ、誰にでも親切で優しくあれば、人間的に魅力あれば、可哀想な女性には見られません。 もし、可哀想な人とみられているなら、それは質問者さんに問題があるだけです。結婚出来ない人って、自分は完璧な人間と勘違いして、自分の事は棚に上げ、相手の欠点ばかり並べる人が多いですよね?別れたのも相手だけが悪いとか、質問者さんもしていませんよね? 自分も33歳なのだから、人間的に良い人だったら、43歳位までは許容範囲にしようとか、私にも欠点があるのだから、このくらいは許してあげようとか、完璧な人はいないのだから、悪い面だけを見るのではなく、相手の良い面を見てあげられ、70点を超えたら合格と思えば、33歳だって、まだまだ結婚できるのだから、頑張ってください!

noanoa05
質問者

お礼

ありがとうございます。 本人次第ですね。

noname#128197
noname#128197
回答No.1

32?30から既に若い女は終了していると思います。 男性限定(大手)で飲み会したことあるけど全員そういってます(メンズトーク) 高望みしすぎなんじゃないですか?身分不相応な相手は見つかりませんよ? 男性の価値は「職業、年収」女性の価値は「若さ、美貌」なので貴方の価値はピークの半減でしょう。 「結婚の条件」~0.4%の高収入男をめぐる独身女性の戦い まずは、野村総合研究所の調査から算出した未婚男性の年収分布図を見ていただきたい。20~49歳までの未婚者のうち、年収400万円未満の男性は83.9%。女性たちが理想とする500万~700万円の層でもやっと4.9%。うち30代はわずか2%である。高年収男性がさっさと結婚しているという現実以前に、若い男性の年収が、一人の稼ぎで中流家庭を支えられないほど下がっているのだ。  にもかかわらず、婚活は「独身女性によるわずかな高年収男性の争奪戦」という局面を迎えている。『「婚活」現象の社会学』(山田昌弘編著)という本にも書いたが、今、私と中央大学・山田昌弘教授が提唱した「婚活」とはほぼ逆の現象が起きている。私たちが提唱したのは結婚に対して次の2点の意識変換であった。 (1) 自分から動かないと結婚するのは難しい時代である。 (2) 夫が主に家計を受け持つ「昭和結婚」ではなく、夫婦合算年収の「男女共同参画型夫婦」を目指さないと結婚は難しい。 若い世代ほど「専業主婦願望」が高まる結果となっている。  しかし、それを受け入れてくれる男性は少ない。先輩夫婦を見て、「妻の働きが家計のレベルを決める」と悟った男性たちは「結婚後も共働きをしてほしい」とはっきりと希望するようになった。 何にせよ、希少な年収1000万円以上の独身男性たちは引く手あまたの選び放題。しかし逆に、「モテるがゆえに結婚が遠のく」という状況があるのだ。 「昨年だけでメアドをゲットした女性の数は300人以上です」 というのはウチヤマさん(仮名、36歳、IT企業経営、年収1200万円)。起業家仲間の合コンやパーティは週2、3回。仲間の住む六本木ヒルズやミッドタウンなどで行われる。集まるのは20~35歳のタレントやモデル、女子アナ、OLから女子大生まで。いずれも「容姿に自信がある」女性ばかりだ。しかし、誰に会ってもピンとこないという。 「女の子がユニクロ化している。みんなほどほどに可愛いしおしゃれだけど、全員同じに見える。僕らは彼女たちのことを、『出回り物件』と呼んでいるんです」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101001-00000001-president-bus_all

noanoa05
質問者

お礼

ありがとうございます。

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