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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚約破棄の代償(相手が自殺未遂))

婚約破棄の代償(相手が自殺未遂)

このQ&Aのポイント
  • 好きなA君と婚約者がいるが、彼と一緒になるために婚約破棄を実行した結果、彼女が自殺未遂を起こしてしまった。彼女の母親からはなぜ婚約破棄したのかと問われ、A君は籍に傷をつけたくないと答えた。
  • 彼女は入院中であり、身体的にも心理的にも大きなダメージを負っている。彼女と再婚を迫る母親に負けて結婚を受け入れたが、A君は5年以内に離婚するつもりであり、結婚に対しての責任を果たすためだと説明している。
  • しかし、彼の結婚後も私と会うと言っており、待てないと思ったら言ってほしいとも伝えている。私は彼との幸せがあると信じているが、待つべきなのか悩んでいる。また、彼が働いている会社の役員でありながら、医療費を稼ぐためにバイトを始めると話している。解決策はないのか相談したい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KZ0013
  • ベストアンサー率19% (18/93)
回答No.24

再びコメントします。 ご両親のこと、大変ですね。 ただ、大切なお母様だからこそ、大切なことは相談しなければ・・・ということもあるので、考えてみてください。 母親だからこそ、娘の大変な時には相談してほしい、できることがあるのなら、力になってあげたい・・・そう思うこともあるでしょう。 俺も婚約を破棄したことがあります。 お互いの両親に紹介して、これから具体的なスケジュールを決めていこうとしていたときに、俺が交通事故で障害を持ってしまいました。 当時彼女はまだ21歳で、彼女の実家には家業があり、彼女も彼女のご両親も俺が彼女の家の仕事を継ぐことを期待していたこともあったので、別々な人生を選択しました。 それから数年たって、彼女が結婚を決めて、その前に一度会ったときに 「あなたがあの時、それでも俺についてきてくれって言ってくれたら、私はあなたと結婚したよ」 と言いました。俺は 「あの時、それでも私はあなたと結婚したいって言ってくれたら、たぶん結婚したよ」 と言い、二人で苦笑しました。 今となっては、彼女と結婚したほうが幸せだったのか、結婚しなくて正解だったかはわかりません。 だから俺は、やっぱりその時に考えたように、あの時俺の人生を背負わせることなく、今は別な人と結婚し、子供も生まれ…それが彼女にとってよかったと信じています。 人間、結局一つしか選択できません。 そして、どちらかが正解とか、どちらのほうが良かった、ということはありません。 後悔しないために、選択したたった一つに持てるすべてを注ぎ込むしかないのです。 あなたには、悩んでいても選択肢は一つしかないようですね。 それならそれで、後悔しないために悩み、苦しんでください。 本当に後悔するのは、やるべき時にやらなかったこと、できることがったのにしなかったことです。 そして、大切な時に悩んだこと、苦しんだことは、人生で決して無駄にはなりません。 ここであなたが悩み、苦しんでいるのは十分わかっていますので、あなたの選択はきっと最善なのでしょう。 俺もそれを信じます。 あとは、彼の覚悟ですね… あなたの気持ちを説明し、将来のことも含め…後悔しないように、時間をかけて相談してください。 極論ですが、あなただけが幸せになればいいのです。 そして、あなたが大切な誰かを幸せにする… 誰かが幸せになるとき、誰かが不幸になることはよくあります。 でもそれが、本当に幸せか、不幸かは誰にもわかりません。 彼女を今不幸にしたとしても、それが将来にずっと不幸かは誰にもわかりません。 あなたは、あなたの幸せを求めていけばいいと思います。 安っぽい言葉ですが、頑張ってください。 あなたが悩み、苦しんだ結果は、いつかなからず報われます。 だから、頑張ってください。

その他の回答 (25)

noname#119129
noname#119129
回答No.5

なんか昼メロのドロドロのドラマのようなお話ですね。 冷静に考えてみてください。 「婚約破棄もできなかった人が離婚できる訳がない」です。 しかし、Aさんは責任果たすのため、結婚する事を選んだのですね。 でもその後離婚して、あなたと再婚するなんて100%無理ですよ。 出来る訳ないじゃないですか。浅はかすぎます。 ほんとAさん、甘いですね。 それに、とりあえず責任を果たすために結婚するって・・・・ はじめから、離婚前提ならその方を更に不幸にするおつもりですか? Aさん、考え方が破綻してますよ(笑) あなたとAさんが一緒になって幸せになる方法は、 もう一度、婚約破棄以外ありません。 絶対相手のお母さんのいわれるがまま結婚なんかしたらだめです。 それが出来ないなら、諦めたほうがよさそうです。 でないと、あなたは膨大な時間を無駄にすることになります。 Aさんがその方と結婚してしまったら、あなたと一緒になる事は100%不可能です。 相手は本気で自殺しようとする人ですよ、絶対に離婚なんかできっこありません。 Aさんがなんといおうと、絶対無理ですって。 不幸の芽は早いうちに摘む事です。 Aさんと、その方が結婚する事は不幸の実を育てるのと一緒です。 今は相手の方もお辛いでしょうが、 将来的に、あなた、Aさん、お相手の方の3人が幸せになるには 再度婚約破棄しかありません。

nm0201
質問者

補足

ご回答有難うございます。 よくも悪くも、私の考えていることそのままの文章でした。 つまり、わたしもわかってるんです。 彼も我慢しての結婚。 彼女も離婚される前提の結婚(彼女は知らないとしても) 私も何の保証もないまま待つだけ。 わたしも結婚してしまえば、離婚は無理だと思います。 だから何かないかと・・・。 もうだめかもしれないですね。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.4

 かなり作為めいているお話ですが、彼女の伯父(彼女の父の兄弟か?)とその息子(彼女の従兄弟か?)がA君に暴力をふるう理由が分らず、脚色かな???と一瞬思ったりします。あと、顔は殴らないところとかも・・・  因みに、彼女の伯父と従兄弟は暴力団なのでしょうか?

nm0201
質問者

補足

ご回答有難うございます。 彼女の伯父は、彼女の父親が船乗りの為、なかなかいえに居ないので 彼女を自分の娘のように思っているようです。 でも、その伯父の息子(しかも養子らしいです)は、全く何も関係ないんじゃ ないかと思うのですが・・・。 暴力団とかではないようです。 意図がよくわからないんですよね。。。

回答No.3

まああなたがA君と別れて新しい相手を探すのが手っ取り早くて一番わかりやすい方法だと思うのですがどうでしょう。

nm0201
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 そうできるなら、もうしてる・・・ってのが率直な気持ちです。 でも、結局はA君はイヤイヤながらでも責任というものに 縛られたまま結婚する。 もうわたしの感情だけの問題じゃないと思うのです。

noname#124369
noname#124369
回答No.2

正直、あなた達は最低だと思います。そんな2人が「幸せな家庭」など築けるハズがない。今は空想の世界だけど、現実はそんなに甘いもんじゃない。 そんなことは、あなたなら今さらここで言われなくても、分かってるハズ…。 あなたと彼が、とるべき道は「ただ1つ」。あなたと彼が、彼女や彼女のご両親に全てを打ち明けて、晴れて堂々と交際をし、2人で彼女の人生を「一生、背負ってくこと」。 そんな覚悟もないまま、このまま偽りを続けたって、いつからバレてしまいますよ。その時、次に病院のベッドに横たわるのは、あなた。彼はまた、他の誰かの元へ逃げていく。そんなもんですよ、女の人生、一生を狂わすような男は。 あなたが壊れる前に、彼女の戻らない一生の「重さ」を知って下さい。

nm0201
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >晴れて堂々と交際をし、2人で彼女の人生を「一生、背負ってくこと」。 わたしにはその覚悟はあります。 どんなに非難されても構いません。 ただ恐いのは、自殺未遂までした彼女。 わたしが登場した時点で、また・・・と思ってしまいます。 わたしとA君だけが幸せになろうなんて、都合よすぎますね。

  • ho_orz
  • ベストアンサー率13% (209/1603)
回答No.1

目を覚ませとしか言えないんだが。 婚約まで辿り着いた女性が居ながらホイホイ他の女に流れる。  →万が一そいつと結婚したとして、今度は自分が婚約者と同じ目に遭う事は想像出来ないのか? 結婚する  →その方が現状が楽だから   結婚しないとなるともっと面倒な事になるから 責任を果たしたら離婚する  →ほとぼり冷めるのを待つだけ。責任って言っておけば俺カッコイイし、非難する女は人でなしって寸法。 A君は、結婚後も今と同じように私と会うし、寂しい思いはさせないといっています  →不倫がバレたら慰謝料請求。下手すると今回の事件の陰にお前さんがいる事を嗅ぎつけられて、慰謝料倍率ドン!   で、グダグダになってまた楽な方に流れたその男に捨てられる。   下手すると今度こそ婚約者は自殺完了。両親発狂。   そんな未来が容易に想像出来る。 好きなのかもしれんが、その男クズだぞ? それでも付き合い続けるつもりならお前さんもクズに成り下がる。 まぁクズ同士仲良くしてくれればクズの被害に遭う人が減るから良いんだけどな。 どうする?

nm0201
質問者

お礼

厳しいお言葉有難うございます。 わたしが書いた文章だけ読めば、単なる"クズ男"かもしれませんね。 ここには書き足りないくらいA君はあたしには必要な人なんです。 ですが、この一件にかんしては、わたしたちはクズ同士かもしれませんね。