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耳抜きの方法

耳抜きの方法 ダイビングの耳抜きのやり方なんですが、 新幹線に乗ったときにトンネルでつばを飲むと耳が治りますよね。 その方法で海中でつばをのめばいいのでしょうか? 他の方法ができないんですが、問題ないですか?

みんなの回答

  • diver708
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.9

鼻をかむ要領で鼻から息を一気に左右出すと抜けます。 私はこの方法で克服しました。 偶然風邪気味でダイビングしていて発見しました。 一度試してください。

  • diver708
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.8

年中鼻炎ぎみで耳抜きが苦手でした。自己流ですが、紹介します。痛くなる手前に鼻から息を出しきって、深く空気を吸うとうまく耳抜きできました。鼻をおさえるやり方、唾を飲むやり方、あごを左右に動かすやり方をやってる方に会ったことがあります。きっと自分にあうやり方あるので試してみてください。

  • oyajin082
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.7

ダイビングで行われる耳抜きには大きく2つの方法があります。 1つは質問者様の「唾を飲み込む」方法ですが、「トインビー法」と呼ばれています。 この方法にはバリエーションがあって、何もしないで唾を飲み込む方法と、鼻をつまんで唾を飲み込む方法です。 初心者は鼻をつまんで唾を飲み込んだ方が抜けやすいようです。 2つ目は鼻をつまんでフンっと鼻をかむように踏ん張る「バルサルバ法」です。 昔は耳抜きと言うとこのバルサルバ法を指していましたが、最近は余り勧められなくなりました。 理由は踏ん張り過ぎてかえって耳を痛めるケースが多く見られたからです。 耳抜きのコツは「痛くなる前にやる」です。(胃腸薬のCMみたいですね) 耳抜きは唾を飲みこまなくてもやる事が出来ます。 耳抜きは耳管に付いている口蓋帆張筋と口蓋帆挙筋という2つの筋肉が収縮して、耳管を広げ空気を通して内耳と外耳の圧力差を解消しています。 この2つの筋肉は俗に言う運動筋ですから、鍛える事で自分の意識で収縮させる事が出来るようになります。 ボディービルダーが胸の筋肉をピクピク動かしていますね。あれと同じです。 鍛える方法ですが、食パンを少し多めに頬張って、水分を取らずに飲みこむ事で2つの筋肉が大きく収縮します。 これを1カ月位続けるとかなり筋力が付いて、唾を飲みこまなくても自分で意識して筋肉を収縮させ耳管を広げる事ができるようになります。 試してみて下さい。

  • yot15
  • ベストアンサー率24% (55/226)
回答No.6

その通りです。食べ物をのみくだす嚥下運動は、つばを飲み込む行為も含みます。嚥下運動が耳抜きを可能にするのです。鼻炎のある方は、鼻をつまんで嚥下すれば、確実に耳抜きが出来ます。慣れれば嚥下しなくとも顎を動かすだけでも可能となります。

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.5

 トンネル・エレベーター、フライトでの気圧の差はツバを飲み込めば対応できますし、体質でダイビングで耳抜き不要の方がいらっしゃいます。  鼓膜に違和感を感じたら深度を深めずにその深度を保つことで耳抜き無しで対応できます。ただし、耳と鼻の病気がないことが前提条件です。  どのくらいの時間で違和感がなくなるのか個人差があるのでわかりませんがあまりに時間が掛かりすぎるのであればエアの関係で目標深度を潜れないかもしれません。そう言う意味でバディが迷惑する可能性が高いです。

  • jijihk
  • ベストアンサー率30% (314/1022)
回答No.4

「他の方法が出来ない」と決め付けるのは早すぎるのではないでしょうか? つばを飲み込んで出来るのであればそれももちろん良いのですが、相当こまめにしていく必要があるかもしれません。 併用して首をゆっくり左右に曲げると耳管が伸びて開いたりします。 鼻をつまんで行うコツは同じく早目にジワッとやることです。 鼻血が出るほど必死になってつまむ必要はなく、慣れてくればつままずに穴を前方から塞ぐ感じでも出来ます。 いろんなダイビング関連のサイトでコツが載っているので、いくつかの方法を知っておくのが良いですよ。「ダイビング 耳抜き」でウエブ検索を 言うまでもなくなかなか抜けない際は、バディに伝えた上で少し浮上すればより簡単に抜けます。 当然ながら、水面まで浮上する必要もありません。 エレベーターで降りてきたときにかすかに鼓膜が内側に押されているのを軽く耳管に空気を入れてやりかすかな圧平衡が出来るようになれば、水中でも苦労せずに出来ます。 ちなみに少なからずの方が、耳抜きのタイミングが遅くて大変な圧を耳管に掛け耳抜きしたために、抜けたあとも鼓膜周辺がダメージを受けて鈍痛があり、抜けていない気がしている人がいます。 ゆっくり浮上して既に水面下2,30センチのところに頭があるのに必死に耳抜きをしている方もママおいでです。 耳抜きが必要な原理、耳抜きの各仕組みを正しく理解して無駄な力を使わないように、タイミング等に気をつけ、普段から気にしていれば、いろいろな方法を身につけることが出来るかと思います。

  • Meegeren
  • ベストアンサー率44% (204/459)
回答No.3

私もNo.1さんと同じ方法で耳抜きしますが、推奨はおっしゃっている唾を飲み込む方法じゃなかったかな、確か。 それであれば、鼻がつまめないようなマイク付きのマスクを着用した場合でも、耳抜き可能ですからね。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.2

出来ますが、あれって「鼓膜内外の気圧差が大きいと難しい場合がある」方法です。ダイビングで適用するなら、鼻つまみ法より頻繁に行うようにして下さい。浅い場所では水深による気圧差が大きくなりますので、鼻つまみ法の方が良いと思います ちなみに私、ダイビングでも5m以深なら、質問者さんが言われる方法でも耳抜きが出来ちゃったりします。

回答No.1

一般的な方法として口を閉じ、鼻をつまんだ状態で鼻から息を吹き出すつもりで「フン!」とするってのがありますね 息の強さは軽くでいいです あと余談ですが、一部の人間は耳の奥に力を入れるだけで耳抜きできる能力があるみたいです 自分を含めて2人いました