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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Vespa 125 ET4 火花が飛ばない)
Vespa 125 ET4 火花が飛ばない
このQ&Aのポイント
- Vespa 125 ET4のエンジンが始動せず、バイクショップに見てもらったところ、電気系統のトラブルが原因であることがわかりました。
- 原因がコイルかCDIユニットにある可能性があり、部品を取り寄せなければ修理できないとのことです。
- 修理費用として、コイルは5万円、CDIは15万円程度かかると言われており、他の原因も考えられますが、修理する価値があるかどうか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
まず125ET4は2種類あります。 オイル窓でオイル量を確認する最初の型と、リーダーエンジンといわれる150と共通のエンジンを持つ型です。 最初の型はイモビライザーに不具合が多発しました。 これは点火ユニットとイモビライザーをとっぱらって、ランナーだかスキッパーの点火ユニットに交換してしまう方法で解決するようです。 リーダーエンジンの機種で点火ユニット不良だとしても(この機種はCDI点火ではありません)15万円はしませんよ。 東京ですと私は日本橋は水天宮の(株)ベスパさんにお世話になっています。
その他の回答 (1)
- debukuro
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回答No.1
>コイルやCDI以外 どこかの線が切れている、 手持ちの部品があればテストできるが無ければできない 古い型なので部品はy-ざーが買い取らなければ取り寄せてくれないでしょう メーカーの整備工場に持って行けば予備部品があるかもしれませんね
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございました。
お礼
私の125ET4は、発売直後に購入し、数年経ってエンジン部分のゴムパーツにヒビが入ったとかで、二代目を。ボディをあれこれカスタムし愛着があったので、新車購入して中身だけ取り替えるということをしていました。 つまり側はそのままで、中身はリーダーエンジンの方です。 成川に問い合わせたところ、パーツはまだ問題なく手に入るとのことでしたが、LX新車購入の半分ほど費用をかけて、修理して乗り続けたものかどうか。 悩みどころです。 (株)ベスパさんですか。問い合わせてみます。 ご紹介ありがとうございました。