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江原啓之、マスコミ、オーラの泉はペテン(詐欺)か?

江原啓之、マスコミ、オーラの泉はペテン(詐欺)か? http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-40/spnl-40-2.htm 罪を憎んで人を憎まず 的外れなこれまでの江原批判 スピリチュアリズムが暴く江原氏の騙しの手口 テレビ局のひどい無責任さ 悪いのは騙される人間ではなく、騙す人間とテレビ局 現在の地上人には、前世は知られないようになっている などなど、、、 このサイトの意見は下らない週刊誌の情報や頑固者の批判などに比べて 信憑性が高そうな気もしますが、江原氏や当該の番組も否定しているようです。 あと気になることが書いてあったのですが、 >私を批判したいのなら、まずはこの本の第2章を読んで“スピリチュアリズム”をご理解いただきたいと思います。その上で矛盾を感じることがあるならば、どうぞ真摯な態度でぶつけてきてください。私は逃げも隠れもしません。一つ一つの誤解を丁寧に解いていく覚悟です 彼が実際に言った発言です。 過去にそういうことをやったのでしょうか? もしやってないのであれば、なぜやろうとしないのでしょうか? その他: http://okwave.jp/qa/q3733137.html

みんなの回答

  • zzerr
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回答No.5

というか、自分が聞きたかった本題とは少し逸れてしまいましたが、、、 ここら辺でやめにしようと思います。 一応、参考程度に聞こうと思ったことなので、情報を鵜呑みにすることなどありません。 原書を数十冊など、そこまでやらないでしょうねw ま、あまりこういうオカルトに興味を持たないことの方が 自分にとっても良いってことが分かっただけでも良かったです。 回答、ありがとうございました。

noname#189246
noname#189246
回答No.4

>それであれば、是非白黒付けて欲しいです。 ここに書いてあることはただの嘘っぱちでしょうか? >江原スピリチュアリズムとスピリチュアリズムとは定義が違うから、こういった解釈になったということではないのでしょうか? だから、私は白黒つけてるでしょう。ついてないのはあなたの中だけです。だから、私が何を述べてもだめでしょう。自分ですべて勉強しなきゃ(自分にとっての)本当の納得は得られないと述べているでしょう。白黒は自分でつけるものです。自分が問題を抱えているのを、知らない人に「白黒つけて~」と言うのがそもそも恥ずかしいでしょう。納得したいなら自分で原書を数十冊読んで下さい。原書以外の誰が述べたものもダメです。

  • zzerr
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回答No.3

わざわざ回答下さった、お二方ごめんなさい。 ID名とパスを忘れてしまったのでここで書かせて下さい。 >nande11jiさん >権威、攻撃。 確かにこの二つはあってはいけないと素人の自分でも感じます。ただ、本当に彼がやったことがペテンであれば、真実を伝えていかないきゃいけないのかなとも思います。 >この書き手は、感じた矛盾を真摯な態度で江原先生にぶつけたのでしょうか? それは良く知りません。ただ、もしぶつけてないにしても、わざわざスピリチュアルリズムのイメージを下げるような文面を書く必要もあったのかな、とも考えます。 >拡大解釈 それであれば、是非白黒付けて欲しいです。 ここに書いてあることはただの嘘っぱちでしょうか? 江原スピリチュアリズムとスピリチュアリズムとは定義が違うから、こういった解釈になったということではないのでしょうか? >TokiNoKawaさん 回答、ありがとうございます。 私も、彼に霊的な能力があるにしろないにしろ、取り上げてはいけない内容だったとは思いますね。

noname#189246
noname#189246
回答No.2

江原スピリチュアリズムを把握した後シルバーバーチなどを読みました。このサイトが指摘しているような矛盾は感じませんでしたが。シルバーバーチは現世の人間が過去生を知ることが出来ない仕組みと理由については述べました。それは江原先生が述べていることと同じですね。でも、霊能力を身に付けた者でも過去生や霊界を知ることは出来ないと言った覚えはありません。それが書いてある行は、どんなに膨大な霊訓といえども必ず覚えているはずです。なぜなら江原先生と矛盾する要素だから。でも、シルバーバーチ12巻を通して、そういった衝撃的文章に出会ったことはありません。だからこのサイトが主張するような決定的な判断が出来るような言葉は無かったと思います。このサイトは霊訓を勝手に拡大解釈していると思います。 スピリチュアリズムの権威を失墜させるとありますが、スピリチュアリズムは権威ではありません。冷静な研究知識です。権威は要するにレッテルと同じです。人の思考から冷静な判断を奪うものです。それはシルバーバーチが最も嫌っていたことではありませんか。要するにキリスト教は権威のために大きな大聖堂を作り、きらびやかに飾り立てることによって人の信仰を集めようとしました。それが人から冷静な判断を奪い、霊的真理はキリスト教から失われ、形骸化していったのです。ただの文化になっていったのです。スピリチュアリズムは今度こそ冷静な知識なのであり、キリスト教のように権威によって人をたぶらかしてはなりません。権威など失墜してなんぼです。そうではなく、受け入れる準備の出来ている人間が、自分の冷静な思考によって、完全な自分の意思で、スピリチュアリズムを真と受け止める、それがスピリチュアリズムの浸透の仕方です。この書き手は権威の失墜を恐れています。スピリチュアリズムの理解者としては決定的な欠陥があるのです。 浅野和三郎の「小桜姫物語」によると、浅野和三郎の奥さんは数百年前に現世生活を送った小桜姫という人を守護霊に持っていました。このことが分かるというのは、前世が分かるということと同レベルの波動を突き止めることが出来るということです。この時霊媒である奥さんは、セミトランス(半入神)状態であり、意識は残っていました。モーリス・バーバネルだけがすべてではありません。セミトランスはスピリチュアリズムの一角アラン・カルデックでも認められているようです。このサイトもアラン・カルデックを認めています。江原先生はこの半入神の天才なのではないでしょうか。霊能界のイチローです。そういう能力による使命があるのです。霊的真理の普及です。テレビでゲストが前世を知ることになったのは、そういう自己啓発をすべきと、霊界が判断したからでしょう。これはシルバーバーチや江原先生が述べていた「前世が分かったら修行にならない」ということとはずいぶん違うんです。ただ概要を説明されて自己啓発するだけですから。自分の知識経験として、さらに今後の計画として霊界で判断されたものとして蘇るのではなく、ただ物語として聞かされるだけなのですから。 そういったもろもろの可能性を排除したこの文章は、スピリチュアリズムが語れると自負するほど魂のベテランさんのものではありません。再生回数の少ない若者が浅知恵で決めつけているという印象です。 江原先生は、この書き手のように執拗に特定の人物を批判攻撃することはありません。格の違いは歴然です。ところでこのサイト、この書き手は、感じた矛盾を真摯な態度で江原先生にぶつけたのでしょうか?ちゃんと勉強した人にそれをぶつける自信はないんじゃないですか。批判攻撃のために自分たちが矛盾した主張を抱えているのだから。 質問者様は、江原スピリチュアリズムを理解した後、シルバーバーチをくまなく読んで下さい。本当の納得は自分でつかみ取って下さい。それが現在のあなたがつかみとれる最高のものでしょう。誰かが書いたものは簡単にまとめられていますが、正確性は分かりません。このサイトを読んでもOKWAVEに質問、だったら私が何か書いても同じことでしょう。自分で努力しないと(自分にとっての)本当にはたどり着けません。

回答No.1

引用されているサイト自身、偏ったスピリチュアリズムに基づく意見なので、 これを基に江原氏を批判・非難することは止めておきます。 ただし、BPOの「血液型を扱う番組」に対する要望 http://www.bpo.gr.jp/youth/decision/001-010/006_blood.html の中には、以下のように書かれています。 民放連は、放送基準の「第8章 表現上の配慮」54条で、次のように定めている。 (54) 占い、運勢判断およびこれに類するものは、断定したり、無理に信じさせたりするような取り扱いはしない。 〔解説〕 現代人の良識から見て非科学的な迷信や、これに類する人相、手相、骨相、印相、家相、墓相、風水、運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、これを肯定的に取り扱わない。 上記の放送基準に従うのであれば、過去の細木数子氏の番組や、江原氏の番組は、 上記の基準に明らかに違反していると思います。 本来テレビで取り上げるべきではない番組を、視聴率稼ぎのために放送していた 民放テレビ局こそ批判されるべきではないでしょうか?

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