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65歳~72歳の20人程の仲間達は、ゴルフ歴30年から40年ですが、私

65歳~72歳の20人程の仲間達は、ゴルフ歴30年から40年ですが、私を含め、95~100が多いです。 10年間月例コンペは、ほぼ全員欠かさず集まります。 皆、健康体です。 暇もとれるので、練習場へも結構通っています。 道具も新しいモデルに買い換えている人達もいます。 コースでは皆、真剣にプレイしています。 昼食時にレストランで、年輩の女性ゴルファー達の90そこそこの会話が聞こえたりすると、 「すごいなあ」と思います。 ●アドバイスをお願い致します。 このスコアの悪さの共通の原因は、何だと思いますか?  辛口アドバイス歓迎します。

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  • autoro
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回答No.3

若者に負けない「負けじ魂」と 「自分の実力を無視した見栄っ張り」 ではないかと思います 特に長年の仲間が多い場合 昔の良い場面を回想して語れるので 現実のミスを許してくれると言う 甘えも含まれると思います 例えば、160ヤードのパー3で 他の方のクラブと張り合っていませんか? また、パー4、パー5のセカンドショットで 割り切ってレイアウトに踏み切れる方が 何人居るでしょうか? 500ヤードのパー5で ドライバー200ヤードで 150ヤードのアイアンショットを2回 で乗せられる方が何人いらっしゃるでしょうか? 多分、3Wやユーテイリテイーで200ヤード 前後飛ばそうとしていませんか? 現実に私の仲間も同じことをやってしまいます 150ヤードの距離をキチンと打てれば 悪くても80で上がれます 皆さんの年齢でしたらアプローチやパッテイングは 余計なことを言わずとも熟練者です 最近の傾向として ウェッジの自慢が増えています 58度だの60度だのと.... そんな方々はピッチショットの比率が上がります つまり、ミスの比率を上げているわけですね 過去に練習したコロガシの正確さより 流行のロブウエッジなどに負けているのですね 年とともに自分に甘くなります スコアへの執着心も薄れます その辺が割り切れればスコアは改善するでしょう 辛口の私見まで

yoshidaka
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。 ご指摘すべて当てはまります。 >若者に負けない「負けじ魂」と 「自分の実力を無視した見栄っ張り」 ではないかと思います その通りです。目の前の仲間の、じいさん達と同じなのに、皆、自分は40代の気持ちで、 やっています。 午前のプレイが終わり、トイレの鏡に映った、猛暑でよれよれになった自分の顔をみて、 現実に戻りますが、午後又ティグランドに立つと、同じです。 たまに、250yd飛ばしたり、150ydを7Iで強打して乗っけたりするのがいるから、だめなんですね。 番手をひとつ、ふたつ上げてゆったり軽く振ることも、心がけていきたいと思います。 シャフトもRよりもSRを選んでいるのが多いです。 色々ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#229064
noname#229064
回答No.5

「どんぐりりの背比べ」「鎖国状態に日本」「お達者クラブ、仲良しこよし」ではないのでしょうか? 「臥薪嘗胆」悔しさ、羨ましと思う気持ちが、うまくなる秘訣では?

yoshidaka
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。 無きにしも非ずです。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

「レイアウト」は「レイアップ」の間違いです 訂正とお詫びまで

回答No.2

まだ40代の若造なので、大先輩の皆様にアドバイスするのは僭越至極ですが、気がついた点を幾つか・・・・ あくまでもレッスンプロの受け売りレベルですが・・・・ 多分、加齢と共に飛距離が落ちているのではと思います。 60代半ばになるとさすがに確実に筋力と柔軟性が衰えてくると思います。 ゴルフスイングとはせいぜい数百gの棒を振るだけなので、筋力があれば身体の特定の部分だけでもそれなりに振れますが、筋力が落ちれば身体全体で振るしかありません。 女性は元々体力がないので若いときから身体全体でスイングをしていますが、男性はどうしても腕だけとか下半身だけとかに頼ったスイングをしがちになります。また、同様に柔軟性も一般的に女性の方が優れています。 それだけのゴルフ歴があれば、寄せやパットは十分にお上手と思われるので、身体を目一杯使った大きなスイングで飛距離に拘るのがスコアアップの鍵ではないかと思います。 但し、70歳前後の方々が毎月集まってゴルフを楽しんでいることは大変羨ましいですし、いつか私もそのようになりたいと思います。 もちろん、スコアは大事ですが気の合う仲間とラウンドできるのもゴルフの魅力です。いつまでも元気にゴルフを楽しまれてください。

yoshidaka
質問者

お礼

お若い方からの、早速のご返事ありがとうございます。 >60代半ばになるとさすがに確実に筋力と柔軟性が衰えてくると思います。 その辺が中々認識できないことは確かです。 >70歳前後の方々が毎月集まってゴルフを楽しんでいることは大変羨ましいですし、いつか私もそのようになりたいと思います。 もちろん、スコアは大事ですが気の合う仲間とラウンドできるのもゴルフの魅力です。いつまでも元気にゴルフを楽しまれてください。 感謝しなければ、いけないですね。スコアにこだわらない、もう少しゆったりとした気持ちでプレイします。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.1

私より年上の大先輩の方に意見を申すのは生意気かも知れませんがご容赦願います。 よくご一緒する方に65歳ながらシングルの方がおります、ちょっと前にプレーした時にこんな事を言っておられました。 「体力的にも技術的にもまだまだ若いモンには負けない自信はある、ただ一つだけ不安がある、それは目だ。コレばかりはトシには勝てん・・・目が悪くなるとアプローチやパッティングの距離感が合わなくなるからね・・・最近は医学も進歩したけどアンタもトシとったら目の検査をしたほうがいいよ」と言われた事があります。 キャリアの長い方ほどアプローチやパッティングの重要性はご存知だと思います、もし「距離感」が合わずスコアを乱されているフシがおありでしたら一度目の検査されてはいかがでしょうか? グリーン回りが安定すればスコアは確実に縮まる、と言う話はご存知ですよね? 技術的なアドバイスは「大先輩」のスイングなどを拝見しておりませんので控えさせて頂きます。 いつまでも健康で皆様とゴルフを楽しまれて下さい。

yoshidaka
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。 視力の衰えは、認めざるをえません。ドライバーでたまに芯を喰うと、 打った瞬間、ボールが視界から消えてしまい、紛失球になり、+2です。後の組がハーフで、 3個も拾ってくれたことがあります。