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過食で30kg増…医師からは「食べないの」と言われるだけ。病院を変えるべきでしょうか?
- 31歳の躁鬱病患者が過食で30kg増加し、現在もキープしている。医師からは「食べないの」と言われるだけで、我慢が効かない。肥満外来に行っても食事チェックだけで特効薬のようなものはもらえず、不安な夜に食べ過ぎてしまう。叔父の糖尿病の影響もあり、病院を変えるべきか悩んでいる。
- 躁鬱病歴6年目の31歳女性が過食により30kg増加し、その後も体重をキープしている。医師からのアドバイスは「食べないの」というものであり、それに従っていればこんなことにはならないはずだと感じている。肥満外来に行っても食事チェックだけで、特効薬は使用できないと言われた。特に夜に食べ過ぎてしまうことが多く、叔父の糖尿病も心配であるため、病院を変えるべきか迷っている。
- 過食により30kg増加し、その後も体重を維持している31歳の躁鬱病患者。医師からは「食べないの」としか言われないため、我慢が効かずにいる。肥満外来に行ってみたものの、特効薬は使用できないと告げられた。特に夜に食べ過ぎることが多く、叔父の糖尿病の影響も心配で、病院を変えるべきか迷っている。
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まず一番の問題点が その医師にも、そしてあなた自身にも分かっていません。 問題点は 「 過食してしまうこと 」ではなく。 「なぜ、過食してしまうのか?」なのです。 >特に夜が不安で食べ過ぎてしまう と書かれておりますが 「夜」という状況は あなたにとって、何か不安の引き金になる状況なのではないでしょうか? 不安になるような経験や記憶を「夜」に対してもっている。 そのため 不安を避けるための一番簡単な方法として「食事をとる」 食事をとることで 脳みその思考は緩和され「抑制」されます。 不安を抑制するため、あなたは食べる必要があると感じています。 ですから 「食事をとる」ことも、「不安に思う」ことも 特に悪いことではありません。 それよりも 「夜」に対して、何か特殊な感覚をお持ちなので もう少し具体的に 「夜がなぜ不安なのか?」をお考えになってください。 ぼくが察するに 「不安になる」というのは、「警戒する」と同じような働きです。 警戒中は、思考が活性化されます。 活性を抑制するため、食事します。 しかし 問題点が解決されていないので いつまで経っても 警戒 し 抑制 することを繰り返し そのため、体質に変化が起こってしまったのです。 「夜」に対して不安になる要素が何なのか 掘り下げて考え そして、それを客観的に捉える訓練をし 「夜」を自分自身の寛大さで包み込んでください。 全てのことは過ぎ去ります。 良いことも、悪いことも等しく過ぎ去ります。 それを止めるのは、自分の心だけなのです。 ストッパーとなっているあなたの心と 一度じっくり対面してください。
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お仕事のことでも相談されていて、体調のことでも投稿があったので気になって回答します。 お給料がいい仕事を見つけて、ダイエットもして…と、新しい世界へ踏み出そうとしているところへ水をさすようですが、まずはあなたの支えになる人を見つけることが先だと思いました。 新しい人とのかかわりあいがないと、自分も変わっていけないと思います。 変わろうとしているのなら、人間関係を変える必要があると思います。 病院のワークショップに行ったり、資格の学校にいって同じ目標を持った人と出会ったりすると、いい方へ向かうのではないでしょうか。 半年で30Kg太るのは普通の状況ではないです。 まずは病気なのだと自覚して、慎重にすすめていくべきだと思いました。 焦ることはないですよ、人生これからです!
お礼
回答ありがとうございます。 支えになる人を見つけるですか・・・ 親友はいるのですが違うようですね。 同じ目標に向かっている人に出会う・・・ =きっと作業所へ通うことですね。 みんな同じく生活リズムを整えて 社会復帰を目指しているので。 これだ!という目指す資格が見つからないでいるので まず作業所へ通います。 しばらく通えないでいるので・・・ まだまだ私は病気なんですよね。 焦ることはありませんか。 ゆっくり進んでいきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 「夜」・・・・・・ 翌日が来る=朝を迎える=作業所へ行くのが怖いのかもしれません。 実際に作業所へは、ここしばらく通えてないので・・・ 時が進んでいくのは止められないのに それが怖いのです。 どんどん、どんどん年を重ねていってしまって・・・ 何か有力な資格や経験などを積んでいるのならいいのかもしれません。 でも今は違います。 最近、夜が眠れません。 朝方になって寝つく感じなので 起きるのはお昼過ぎになっています。 =作業所に間に合わない時間なのです。 私は現実逃避をしているんですね。 逃げても状況は悪くなるばかりなのに。 小さな一歩ですが、まず作業所へ「定期的に通う」ことから始めてみます。 失敗を恐れずに、何事も勉強だと思って行ってきます。 きっかけを下さりありがとうございました。 コツコツ無理せずに「継続は力なり」を実践してみます。