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爪呼吸?
ここに書くべきではないのかもしれませんが、他にどこに書けばいいのかわからなかったので、質問させていただきます。 よく、マニュキアを塗るのは「爪も呼吸をしているからよくない」っていいますよね? あれって、本当なんですか? ある人によると、爪はもう死んでいるから呼吸はしてないって・・・ 実際のところ、どっちなんでしょう? 人によって意見が違うので・・・本当のことを教えてください!!
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こんばんは。 以前、何かで見たか読んだかなので、うろ覚えなのですが、マニキュアをぬっているのがいけないんじゃなくて、リムーバーの刺激が強すぎるから頻繁につけたり落としたり・・・が爪には良くないんだって言う話です。 だから、丁寧に塗って長持ちさせる方がいいそうですよ。 爪が変色するのも、ベースコートをしっかり塗らずにマニキュアを塗るから、色素が沈着してしまっているだけで、爪が皮膚呼吸できないがために変色してしまっているわけではないそうです。 人間の皮膚呼吸って、空気をスーハーしてるわけではないので、「呼吸」という言葉はいまいち当てはまらないみたいですよ。 汗や皮脂なんかを排出したり、ってことらしいです。 皮膚科のお医者さんやネイルアーティストさんたちの話です。
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- jewelly
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マニキュアは爪の呼吸を妨げるからよくない、というウワサを聞きますが、ウソなんだそうです。 爪は呼吸をしていないそうです。爪は、爪母というところ(爪の付け根と指の境目あたりに存在します)で作られていて、表面 にあらわれている爪というのは、何日も前に爪母で作られた、「既に死んでいる細胞」なので、呼吸をしていないのです。 ではなぜ、マニュキュアをしていると爪が変色してしまうのかというと、マニュキュアの色素が爪に定着してしまうからです。濃い色のマニュキュアを塗るときはベースコートを塗ると変色を防止できます。 爪が痛んでしまう理由はマニュキュアをしていることよりもリムーバーが原因だと言われています。(もちろん何日間もマニュキュアつけっぱなしもよくないですが) リムーバーを選ぶときは、うるおい成分配合のもの、「ノンアセトン」または「アセトンフリー」と書かれたものがオススメです。アセトンはリムーバーに使われる成分で、溶解力がとても強力なんだそうです。
爪は髪の毛と同じで作り出す細胞は生きてますが、 外に出ている部分は死んでいるのと同じなので(たんぱく質の塊)細胞としての呼吸はしていないはず(水分の吸排出はします、つまり水を吸ってふやける)、 ただ甘皮の下の部分はまだ成長途中なので過度の甘皮切りや起こしはしない方が良いですね
- Lyric
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伸びてきた爪はもう細胞としては死んでいるのですが、 マニキュアを塗りっぱなしというのはやはりよくないそうです。
こんばんは つめは皮膚の一部です。 だから呼吸してると思います。 専門家じゃないから詳しくはわかりませんけど マニキュア塗ると、なんとなくつめが圧迫されるような、感じがしませんか? あれは、やっぱりつめが呼吸してるから、マニキュアで塞がれて苦しい感じがするんだとおもいます。
補足
う~ん・・・やっぱり意見分かれてますねぇ。 ほんとにどっちなんだろ・・・