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僕の幸せについての悩みとキャリアの不安
- この質問では、主人公が幸せについての疑問や悩みを抱えていることを説明しています。
- また、働き始めた会社での新人の立場での苦境やキャリアの不安も述べられています。
- 主人公は自分の状況を変えるために様々な努力をしているが、考え方の変化が難しいと感じており、具体的な解決策を求めています。
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もしかしたら、資格の勉強をしていたときは、資格をとったらこういうふうにしてこうなってというビジョンを持っていたのではないですか? しかし、資格を諦めた後、新しいビジョンをもててないのではないでしょうか? 成功をしやすくする秘訣の一つには、ビジョンを持って、そのビジョンから逆算して計画を立てていく。 というのが有ります。 ビジョンの達成=一つの自分の思い描いている幸せ。 ならば、ビジョンがない=自分の思い描く幸せがない=幸せがどういうことかわからない=他人と比較する・・・ という泥沼にはまり易いです。 ビジョンは今から登っていって見るものでなく、自分で描くものです。 そしてそのビジョンを達成させる為に色々と努力をしていくものです。 もちろん今の現状というキャンパスにして、そこにビジョンを思い描いても良いです。 そして、今の現状とビジョンをつなげていく道を作っていく。 計画は予定であり、未定なので、頻繁に変わっていきます。 変わればまた新しいビジョンを作って、新しい計画を作れば良い。 ビルドアンドスクラップ。 それを繰り返していって、より良いビジョンを作っていけば良いだけですよ。
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人が何をもって「幸福」を感じるのか。それは個人個人の物の考え方の尺度により千差万別でしょう。 sibainudonさんは今、何ものにも幸福感や優越感を感じていない状況です。全てにおいてマイナス思考であり「うつ」の極々軽い症状も見受けられます。僕だって、そうですよ。「うつ」に苦しみ抜き、幸福感などここ数年感じた事もありません。僕が幸福感を得られるとしたら、素敵な女性が常に僕の事を気にかけてくれた時でしょう。それが僕の幸福の基準です。僕の場合は友人も片手で数えるくらいしかなく、会社勤めもしていないし自営の為に出会いもありません。どうです?もっと酷いでしょう?僕の心の中は今でも常にマイナス思考しか働いていません。しかしsibainudonさんの場合はまだ救いがあります。31歳なんて全然若いですし、未来はあります。可能性も無限大です。とにかく希望を持ちましょうよ。僕なんか42歳ですし、それこそ毎日を惰性で暮らしている様なものです。sibainudonさんを逆にうらやましく思います。sibainudonさんが「楽しい気持ちになれた時」「幸せを感じた時」、それがsibainudonさんにとっての「幸福」なんです。僕の様な人間は増えてほしくありません。sibainudonさんは決して駄目な人間では無い。自信を持ってください。徐々にでいいです。そうすれば「幸福」はおのずとやって来ます。
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