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僕の幸せについての悩みとキャリアの不安
- この質問では、主人公が幸せについての疑問や悩みを抱えていることを説明しています。
- また、働き始めた会社での新人の立場での苦境やキャリアの不安も述べられています。
- 主人公は自分の状況を変えるために様々な努力をしているが、考え方の変化が難しいと感じており、具体的な解決策を求めています。
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もしかしたら、資格の勉強をしていたときは、資格をとったらこういうふうにしてこうなってというビジョンを持っていたのではないですか? しかし、資格を諦めた後、新しいビジョンをもててないのではないでしょうか? 成功をしやすくする秘訣の一つには、ビジョンを持って、そのビジョンから逆算して計画を立てていく。 というのが有ります。 ビジョンの達成=一つの自分の思い描いている幸せ。 ならば、ビジョンがない=自分の思い描く幸せがない=幸せがどういうことかわからない=他人と比較する・・・ という泥沼にはまり易いです。 ビジョンは今から登っていって見るものでなく、自分で描くものです。 そしてそのビジョンを達成させる為に色々と努力をしていくものです。 もちろん今の現状というキャンパスにして、そこにビジョンを思い描いても良いです。 そして、今の現状とビジョンをつなげていく道を作っていく。 計画は予定であり、未定なので、頻繁に変わっていきます。 変わればまた新しいビジョンを作って、新しい計画を作れば良い。 ビルドアンドスクラップ。 それを繰り返していって、より良いビジョンを作っていけば良いだけですよ。
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- mintmiko
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私は、あなたよりも年下の人間で、就職はまだしていないものです。 私自身も今資格試験の勉強をしています。 精神的に病んでしまって、今年の春は受けられませんでした。 わたしも、不安です。 まわりと比べてしまうと、仕事にはついていないし、自分自身の人生を、 自分自身でうまくコントロールできていない?(自分でなんとかできることでも。)ので、 かなりの不安もあります。 周りは結婚したり、キャリアアップをしたり。 でも、自分の人生は、自分の人生であって、周りの人間の人生ではないですよね。 私の歩みは、私の歩みで、私の歩幅で私の人生を、私なりに歩くしかない。 そして、私が人生で何とかすることができるのは、過去でもなく、未来でもなく『今』でしかない。 そして、私は、経済的の親に確かに迷惑かけていますが、親以外には迷惑かけていません。 社会の一員としては、確かに、認められていませんが。 でも、人として、すべて拒否されているわけでもなければ、話を聞いてくれる友達もいる。 貴方は、どういう状況が幸せですか? キャリアアップの年齢は、気にしたって過去にもどれるわけじゃない。 不安になって、目の前の仕事や、目の前の楽しみを楽しめないっていうのは本末転倒な感じではないでしょうか。 今しか、私達は楽しむことができないのなら、今このときを満足するように、今このときを、充実させることに気持ちを注いだほうが、いいのではないでしょうか。 どうでしょう?
- shizumo
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幸せ=仕事と収入のこととかんがえてませんか? それは必要なことですが幸せはほかにも山ほどあります。 極端にいえば山の中で一人で暮らしていても自然が大好きならば幸せでしょう。いまならネットで仕事も販売もできますからね。
おはようございます。 少々『厳しい言い方』になりますが、前もってお許しを願います。 >何か具体的な妙案はないでしょうか。 もし仮にここで誰かが『その妙案を示せた』場合、 貴方様はそれに『従順に従い続ける事』が出来ますか? 『今』、それが『真実であるかどうか』を確認する術はないはずですよ。 >自分がこの先幸せになっていくビジョンが見えず辛いです。 幸せは『貴方様が創造するモノ』であって、 『今現在』それはどこかに存在するものではないでしょう・・・? 存在しないものは『見えない』のです、当たり前ですよね。 >不安と絶望ばかり感じます。 不安も絶望も『まだ来ぬ未来を思う時』に湧き上がるものであって、 決して『今に存在するものではない』のではないでしょうか・・・? 貴方様が出来る唯一の事は『今を』生きる事であって、 『過去に縛られる事』も『未来におびえる事』も邪魔者以外何物でもないですよね? 今、『遊ぶ、休む、働く、思い悩む・・・学ぶ、気付く』それに全力投球する事が 31歳の貴方様には相応しく感じます。 それによって『自然と明日は今日とは変わっていく』のではないでしょうか・・・? それでは。
- chirony
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はじめまして。 上昇志向が強く志が高い方なのだろうなという印象を受けました。 誤解を恐れず書かせてもらうと、分不相応な理想を捨て切れないこと 世間の尺度に振り回されすぎていることが問題の原因のように感じます。 厳しいことを書いてしまいましたが、実は私もそういう面あります・・・。 (低学歴だし勉強できないしスキルは低いし!いいとこなしですよー) 俗に言う幸福感というのは、他人に誇れる仕事に就くことであり 裕福な暮らしを営むことであり、すばらしいパートナーに 恵まれることであり、歳相応の地位を得ることであり・・・ と、考え出すとキリがないのですが、いくつもの理想を充足 させられる人はわずかでしょう。 そしてそれらを手にするために大変な労力や多くの時間を 費やすこともままあることだと思うんですよね。 (まぁ、世の中は不公平にできていますから例外もあります) 質問者さんが望む幸せや憧れのために、そういった代償を支払って こなかったことの結果=現状だとちゃんと気づいているからこそ 葛藤とフラストレーションとが連鎖しあってるように感じます。 ただ、幸福感すなわち本人の幸福とも限りませんよ。 あなたが欲している物事を手にした時、幸福だと感じられるか否かです。 高みを目指すのはすばらしいことですが、もっと足もとに目を向けて 身の丈に合った幸せってなに?と考えてみるのもいいんじゃないかなぁと。 野心を燃やすのはそれからでも遅くはないかもしれません。 男性には思うところも多々あるでしょうし、微妙なお年頃なので そうたやすく考え方を転換するのは難しいかもしれませんが もう3、4年もすると多少は楽になることもあるのではと思います。 長文失礼しました!
- sakayori
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質問者様は以下の異なる2つの質問をされているように見えます。 (1)幸せとは何なのか? (2)幸せだと感じられるような生き方をするためには、どうしたらよいのか? (2)について、以下のような意見が提出されています。 ・がむしゃらに働け ・より高度の資格を取れ ・趣味を極めろ ・待遇はいい方だ。文句言うな。 (1)については、poizon19 さんの意見が参考になると思われます。それを一言で表せば 「人によって幸せとは異なるものだ」というものだと思います。 それは私にとっても、至極当然なもののように感じられます。 わたしの意見では、(1)幸せとは何なのか? については、よくわかりません。幸せを感じるその感じ方が、人によって異なっている、というのはわかりますが、それは人によって異なるべきなのか、そもそもそれを一般化するべきなのかは、分かりません。 (2)について一般的な意見を言えば、 「禍福はあざなえる縄であり、幸福であることが本当に幸福であるか、不幸であることが本当に不幸であるかは、一般的に決めることができない」 と思います。この点、「嫌われ松子の一生」を参照していただければ幸いです。 (2)について「具体的な妙案」を述べるのであれば、以下となります。 ・まったく日本の常識が通用しない外国に渡り、理不尽な扱いを受け、危険な目に遭ってさんざんだまされ、骨の髄までしゃぶられる。命の保障もされない紛争地域で実際に命の危険にさらされるなど。 ・学歴や仕事の能力とは関係しない、コミュニケーションや性の領域で限界に挑戦する。たとえば、同性愛者に愛されたり、これまでの常識をくつがえす体験をしてみるなど。 私は、この点を考えるにつれ、田代まさしと所ジョージを対比せずにはいられません。 所ジョージは、芸能人として成功しました。芸能人を目指す者、または芸能界に携る者にとっては、彼は一つの理想型でしょう。彼はまた、人格者でもあると思えます。 しかし私には、彼は、そのふるまいと同等なほど自由には思えません。 一方、田代まさしには、復活する可能性はないでしょう。彼の芸能人としての生命は完全に絶たれました。彼は薬物使用というタブーを犯しましたし、社会的にも金銭的にも、 これから地獄のような制裁が待ちかまえています。 一般的には、所ジョージは田代まさしより幸福なはずです。しかしそのような比較に意味があるでしょうか? 人生は一度きりです。田代まさしは彼のようにしか生きられなかった。また、彼のシャブセックスの喜びを、我々は知らないわけです。 そこに、外部からの価値判断を行う意味があるでしょうか。幸福という概念は、「一般化できないものである」という概念全般のメタファーであると、私には感じられます。
仕事あるだけましなのに甘えるなよ
- kokoko17
- ベストアンサー率32% (20/62)
あれこれ考えても今はどうしたって明るくは考えられなくないですか? 考え方変えよう、前向きに…って自分に言い聞かせて変われる人って元の性格がそういう風にできてるんだと思います。 あなたがそんな性格ならここに相談してないと思うから。 失礼ですが、その状況なら不安を感じて当然と思います。ただでさえ、みんなが不安なご時世ですし。 頭でごちゃごちゃ考えるのは一旦やめて、目の前の仕事にがむしゃらに取り組んだらいかがでしょう? 残業何時間してこれだけ稼いだとか数えるのもやめて。ただただ、ひたすらがむしゃらに。周りにどう思われてるかとかの考えは頭から振り払って集中するんです。 一年くらいがむしゃらにやって、気付いた時には少なくともオールドルーキーは卒業してると思いますよ。
- m6103931
- ベストアンサー率18% (13/70)
読んだ感じからすると、税理士と社会保険労務士ぐらいは、直ぐにでもとれそうな感じの学歴・経歴をお持ちでは、と察しますが、如何でしょう? 税理士事務所・会計事務所の見習いに行って、そこで5年ほど仕事をしながら、勉強をする。30代後半には、自分で仕事ができるぐらいになることは可能でしょうから。そうなれば、年収は今の5~6倍ぐらいは簡単に稼げるはず。当然営業努力も必要でしょうけど。31歳は、まだ考え方によっては若いでしょう。考え方を間違えれば、もう遅すぎる年齢になりますので、くれぐれもご注意ください。 人生はいろいろですから、あなたのような謙虚な方(?)には、がんばってもらいたいです。 クラブの後輩に40前後で、医学部卒業って、やつも2人います。私と同じ大学では、彼らは経済学部と理学部を卒業していたと記憶しています。それぞれ大学院の課程を修了後に医学部に入学したようですが、・・・。 まだまだ希望が十分あります。
楽しみとか、興味の湧くことありませんか? まずそれを探す事が近道かも。 外的要因よりも内面重視 悪くいえば我侭でもいいと思いますよ。 プライベートに限っては、ですが。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
まず待遇面からいきますと、 >月に80時間超の残業をしてやっと30万ちょっとのお金をえるのみです。 これ、私が勤務している会社のあなたの同世代の独身者よりいいのかもしれませんよ。残業時間があなたよりも多い人がその程度しかもらえていない気がします。80時間きっちりもらえませんからね。しかも繁忙期には倍近くの残業をして、残業カットで80時間残業と同じ給料になって、土曜休みはなしで、へたすりゃ月月火水木金金が1カ月以上続く人もいます。勤務先は1000人の社員はいませんが500人以上はいます。それでもそんなもんなんですよ。 次に状況面ですが、オールドルーキーという部分で陰口等は入社前から覚悟すべきでしょうね。覚悟できていれば、それ位言われて当たり前位の発想はできる筈です。また事前にそういった発想ができていれば、その会社の中にも誰か話し相手の一人くらいは作れたとも思いますね。まず何かをするには物事の準備の前に行動するための心の準備をするようにしましょう。それをわかりやすく言ったのが「覚悟」です。仕事面でもそうでしょうし、少ない時間かもしれませんが、プライベート面でも同じです。 >考え方を変えよう、前向きになろう、良いところを探そうと思っても その3つを探す時に必ずHOWを前に入れて探すようにしてください。どのように...です。それがないから難しいのではないでしょうか?日本人ですから人にHOW(とこの質問には関係はあまりないですがWHYも)を人に宣言するのは苦手だとは思いますが、探し出して行動に加えることは自己完結で済むはずです。また、そうやって考えても、そうすぐにその答えが計算機のように、検索サイトでリターンキーを押すように答えは出ません。それで普通です。そういった事は即決というよりじっくり考えるべきものです。時間がないからと焦ってもロクな答えは出ませんよ。
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