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夫の不倫相手の看護主任に対する嫌悪感が拭えません。

夫の不倫相手の看護主任に対する嫌悪感が拭えません。 初めて相談いたします。 夫と私は私からの申し立てで、現在離婚調停中です。 理由は、 夫が単身赴任中、出会い系サイトで知り合ったバツ一3人の子持ちの看護師と7年間に及ぶ不倫及び家族ごっこをしていた事が、去年の夏に発覚。 発覚理由も、単身赴任が終了し家に戻った直後、別の女性と懇意(飲み屋の女)になり外泊が増え香水の匂いを身体に付けて帰宅する夫を不審に思った私が、思い余ってメールを確認し二人の女性との交際が分かるという過酷なものでした。 夫は「寂しかった。人は一人では生きていけないものだとよく分かった。」と長年の不倫を認めましたが、飲み屋の女とは友達だと言い切りました。 やり直そうと努力しながら、毎日が地獄で白昼夢のようでした。 何より辛かったのは二人の子供の事でした。発覚当時二人とも大学、高校の受験を控えておりとてもお父さんの不倫ましてや、自分達が寂しい思いをしていた時、愛人の子供と携帯で通話しあうほど仲良くしていたとは口が裂けても言えませんでした。 夫婦の間が日を追うごとにギクシャクとした関係になって来る事に耐え切れなくなった夫は、「復縁の為にも、暫く家を出て考えたい」と別居を早々に決め(子供達には又、単身赴任が決まったからと伝え)出て行かないで欲しいと言う私を振り切って出て行ってしまいました。 家を出る一週間前、最後の賭けのつもりで夫の手帳を盗み見た私はものの見事に惨敗しました。 もう別れた、連絡も取っていないと言っていた夫の10月、11月の予定表には看護師の夜勤予定が書き込まれていました。 問いただす私に、「聞いたら教えてくれた。これは一ヶ月も前に聞いた事。今は家電も携帯も番号が変わって連絡が取れない」 「だけど、別れた後、女友達として連絡を取り合うことがそんなに悪い事なのか?」 と、悪びれた風もなくこちらを問いただされた私。 夫は本当に自分以外の人の気持ちを鑑みると言うことをしない人なので、 アパートを借りるのに必要なので住民票を取ってきてくれ、連帯保証人になってくれなどとさも当然のことのように言ってきました。 夫は月に一度、単身赴任を装うため家に戻って来ていましたが3つ又状態で今後どうするか選んでいたのでしょう。 やはり長年の愛人を取ることに決めたらしい夫は、離婚に向けての話し合いをと言いながら、子供を扶養から外す手続き、リストラされたと虚偽を言いながら退職に向けての準備、そして内密にアパートを解約する手続きを済ませ、家族に何の連絡も無いままに引越しをし今では看護師のアパートで、重婚的内縁者として同居中です。 子供を扶養から外す手続きの段で、初めて夫の上司である知人に相談して、夫がリハビリと称して早退を繰り返していた事、勤務時間中のメールのやり取りの多さ、相手に対して見下した物言いをするの夫への周りからの評判の悪さなどを聞かされました。 また、自分が紹介して連れて行った飲み屋の女との半同棲のような暮らしぶり。会社に手弁当まで持たせてもらっている事。懇意のタクシー運転手からの話で夫のアパートと女とのアパートはごく近くである事などを教えてくれました。 真実を知るため、高額でしたが興信所にて素行調査も行い、離れているのだから何をしても家族に分かりはしないと侮って過ごしている夫の日常が浮き彫りにされていました。 アパート仲介者に確認したところ、はじめから通勤に便利と言う理由でその近辺を物色していた事が分かり、忍耐の限度を超えた私は早急に離婚調停を申し立て、夫が所在不明になる可能性が高い事を強調し申請から一ヶ月足らずで調停に持ち込みました。 弁護士も雇い、夫が放り投げていった住宅ローンの残債1800万(連帯保証人は私)、子供の養育費、婚費、年金分与、夫への慰謝料、女2人に対しての慰謝料請求など打てる手は全て打ちました。 長い前置きになりましたが、弁護士に不倫の証拠を集めるよう言われ、夫が残していったノートパソコンをチェックしたところ、夫が出会い系を利用し愛人と知り合い、その後の2年間の肉欲にまみれたメールが全て残っている事が分かったのです。 その内容の一部は、彼女の職業人としての意識を疑うものでした。  ・3人の子供がいるが肉欲を満たすためこれまでも出会い系を利用し続けてきた。  ・そのようにHIV,HPV感染に陥りやすい状態でありながら新生児を平気でその胸に抱く。  ・アルバイト先の産婦人科からコンドームを拝借し夫とのSEXで使用。  ・見えない聞こえないと侮り、重症患者の個室を利用し勤務中、己のナース姿を写メール。  ・夜勤中、相方の目を盗み携帯で通話、メールをし続ける。 医療に対する不審感さえ覚えます。皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.2

辛い目に合わされたことはお察し申し上げます。 しかしながらもうすでに出来うるだけの手立ては弁護士を通して行われつつあるわけです。 看護師であろうとも女性であり、また人間です。どんなに非常識と思われるようなことがあったとしてもその職業意識について判断されるのは勤務先の人間です。いくら貴女が恨みつらみを覚えてバカにされようとも、この方の人間性や職業倫理についてご主人との離婚問題には何の関係もないことです。 非難されるお気持ちはわかりますが、これ以上言ったとしても誰もが貴女の愚痴としかとらえません。 看護師を含む全ての医療関係者がこうであるとは限りません。嫌であればその病院にだけは絶対にかからないようにすればいいだけの話です。 No.1様が申されるように、相手に対しても慰謝料請求はされているわけですから、ケリがついたらご自身がどのように生きていかれるか、このことを優先的にお考えになったほうがよろしいかと存じます。

noname#123437
質問者

お礼

回答を有り難うございました。 確かに彼女の職業倫理と離婚問題とは関係有りませんが、その経緯で知った事実が私にとって嫌悪を誘うものである事は否めません。 私の姉が彼女の勤務先病院と同様の精神病院に入院中、薬漬けにされた上、性的虐待をうけ病状が悪化、二度と元の優しかった姉に戻る事無く、別の病院にて生涯を終えるであろう等の経緯があり、人に知られる事が無ければ何をしてもいいと思っているのだろうか?患者は信じてそこに居るのに…せめて勤務中はプライベートを持ち込まないで欲しい、そういったやりきれない思いと失望感がない交ぜになり彼女への嫌悪になってしまうのです。 病弱な息子を持ち生後2ヶ月から感染症、がん治療、その他で今までどれだけ看護師さんや医師に助けられたかしれないし信頼もし、人間性について疑ったことも無かっただけに、心を癒すのを専門とした看護師に親子3人とも心切り裂かれた事が本当に悔しいし、残念でなりません。 仕事とプライベートは別物とはいえ、自身もDV離婚で子供が辛い思いをしたのを経験しているであろうに、同じ辛い状況を、罪も無い他所の子供に強いる事にも嫌悪を感じてしまいます。 せめて慰謝料請求に対して何らかの応答があれば誠意を感じますが、3ヶ月経とうとしている今も無視されたままです。 所詮は全て愚痴とは分かっているのです。 が、不信の種を蒔かれてしまい、うつになりかけても心療内科をたずねる事が出来ず、もがき苦しみ、仕事や親姉妹に支えられ今日まで歩いてきました。 夫とは分かれようとも医療とは一生縁は切れません。 現に今、私は両目を緑内障で治療中で、婦人科の治療も受けています。 みな、親身になってくれる良い先生、良い看護師さんたちです。 そういった方々に接していくことで、医を信じる心が回復する事を私自身が願っています。

  • ponyjazz
  • ベストアンサー率30% (88/290)
回答No.1

こんにちは 貴女が憤りや不信感をお持ちになることは当然の話です 頭の中から拭い捨てようと思っても無理だと言うのもわかります。 時間が過ぎる事でしか忘れる術はありません 信じていたご主人に騙された事は事実としても これ以上、そんな人間の為に自身が苦しむ必要はありません 今後の貴女や子供さんたちの生活を優先して考えるべきです。 恨みつらみは1年やそこらで忘れられるものではありませんが あえて言わせて頂きますが 法的にはっきりさせて、速やかにご主人とは縁を切りましょう お子さんも何が起きているのか分かる年頃です。 隠しきれるものではありません。 お子様の判断に任せる事も大事です。 それよりも、何よりもご自身の今後を大事に考えて下さい。 お相手が医療関係者とのことですが 職業に関係なく 人としてやってはいけない事をする人間はいるのです そんな人間に何を言っても効き目はありません。 相手すれば、するほど腹も立ちますし怒りが湧いてきます そんな人間はご自身の周りから消去するほかありません。 残された人生、有意義におくれるようお祈り申し上げます。

noname#123437
質問者

お礼

励ましをありがとうございました。 受験が終わった2月頃から私の精神的なたがが外れ、少しづつ子供達に夫の単身赴任中の不倫の事はカミングアウトしていました。 父と母が本当はそんなに仲が良くない事を話すと本当に驚いていました。ですがその時点では母は離婚しないよう頑張っているところだからと説明すると安心したようで、夫に会ってもいつも道理ありのまま受け入れていました。 小さな頃は夫からことの外、可愛がられていた娘は卒業式の後、何かに焦ったかのように急に腕組みをして親しげにしてくる父親に戸惑いを覚えつつも、「お父さんは、〇〇の事とっても愛しているんよ、〇〇はお父さんの事愛してる?」の私の問いに「うーん、何か慣れない感じで戸惑うけどたぶん愛してると思うよ」と素直な気持ちを言ってくれました。 あの子達は長年寂しい思いもしただろうに、拗ねもせず、グレる事も無く、2人で喧嘩をしながらも補い合い、いつも現実をありのままに受け入れてきましたが、同時に諦めるという事も早くから知っており父親の愛情が自分達の方へあまり向いていない事にも薄々気付いていたようです。 5月になって夫が毎週のように連絡も無く家に戻り、離婚の話を一方的に進め、言いたいことだけ言ってこちらに考えるゆとりさえ与えず去る、普段使っていない方の車を売却し自分専用の新口座に入金手続きをする、普通口座の預金を自分の金だからと光熱費とローン分以外は全額引き出す等の暴挙に出た時、もう離婚は避けられないと覚悟を決め、子供達と私で離婚について話合いをしました。 ・両親の仲が長い間、上手くいっていない事。 ・お父さんには好きな人が他に居る事。 ・今の仕事をやめる気でいる事。 ・貴方達の事をとても愛している事。 ・養育費としてきちんとお金を入れると言ってくれた事。 ・多分離婚するけれどどちらと暮らしたいか。 子供達は真剣に考え「お父さんとはソリが合わないようだから今まで通りでいいよ。お母さんと暮らす。」と、息子は答えてくれました。息子の顔は見ましたが、その時の娘の顔は見れませんでした。 なるべく傷付けない様に話したつもりですが彼らが何をどう思ったかは今もってはっきりとはしていません。娘がボソッと言った「多分一生結婚しないからずっと出来る仕事に就くつもり」というのが今の率直な気持ちなのかもしれません。 9月になってそれまで音信不通だった父親から、ここ何年間も送られたことが無かった誕生日を祝うメールが娘に届きました。 その3日後に娘はアドレスを変更し、父親以外にお知らせメールを送信していました。 見せてくれた父親からのメールにはこう記されていました。 「お誕生日おめでとう。ステキな一年を過ごして下さいね。お父さんとお母さんがこんな事になってしまってごめんね。でも、〇〇のことは大好きだから…」娘は無視したそうです。 夜逃げ同然で逃げ出し皆を不安のどん底に突き落とし、未だ未解決問題山積みで状態で、こんな無神経なメールを送ってくる人間とは早々に絶縁した方が良い。 あなたが回答を下さったのと同じく、娘の判断は正しいのだと思います。 これからまだまだやらなければならない事は有りますが、まずは心と身体の健康を取り戻し、いつか親子3人で心から笑える日が来る様にしたいと思います。

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