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犬の脱臼について
- 犬の脱臼について詳しく説明します。脱臼の原因や治療方法についても触れます。
- 犬の脱臼の治療には手術や経過観察が必要ですが、体重や年齢によって適した治療方法が異なります。
- 犬の脱臼について病院の選び方や適切な対処法についてもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
もしかしたら膝蓋骨脱臼(膝小僧のお皿が外れる病気)ですか? ウチのワンコも後天性の膝蓋骨脱臼になったことがあります。 チワワにはとっても多いみたいですね。 かなりヒドイ脱臼とのことですが、もし膝蓋骨脱臼なら その酷さのレベルがあります。 全部で4段階あり通常1なら基本的な生活は問題ないはずです。 2~3になるとやはり手術の話も出てきます。 さすがに4で気付く人はいないと思います。 この病気は自然に治る事はなく通常だんだんと悪化してきます。 毎日の生活の中で足は毎日使う物なので安静は難しいので。 チワワの場合は体重が軽いため、そこまで膝の負担にならないので うまくケアをしていけばずっと生活に支障のない程度を保てるようです。 またちゃんと直すなら手術しか方法はありませんが、 術後のリハビリも簡単ではありません。 ですがやはり酷いレベルでまだ若いのなら手術で治したほうが いいと判断される病院も多いと思います。 この手術は簡単ではないので専門的に診ている病院で 治療や手術をしたほうがいいと思いますよ。 信用性がない病院では再発率も多いと聞きますし・・・ ちなみに私のワンコはレベルが2でしたので サプリメントで発症してからずっとケアしていました。 もちろん悪化をしないように家中に絨毯を引いて 膝の負担を減らし、散歩中も走らせないようにしていました。 ですが筋肉を落とすと弱ってしまった関節等に負担がかかり 歩けなくなってしまうので毎日無理なくたくさん歩いてました。 基本的に病院での治療はしていませんでした。 レーザーを当ててケアをしてるわんこもいるようです。 その子にあったケアを見つけられるといいですね。 ウチのワンコは悪化せず元気でいられましたよ! 頑張ってくださいね!
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ウチの子も後ろ足がそうでした。先天性だそうです。 小さい頃は気が付かなかったのですが、避妊手術をする際に先生に指摘されました。 この手術は県内では無理と言われ、海を渡った県外まで行く余裕がなかったので、定期的にその先生に診てもらうしかありませんでした。 前足だけで歩く様になり、床ずれもできて、排便も手伝わないと出来なくなってしまい本当にかわいそうで、「飼い主さんがもう少し早くサインに気が付いていたらよかったのですが」と言われ涙がでました。 もし手術になれば、麻酔してるからついでにでは、ちょっとどうかな?と思います。 獣医さんとよく相談してみないと。一つの手術だけで大変なのだし。 昔、動物病院の受付の仕事をした事がありますが、先生は麻酔のついではいっさい受け付けませんでした。 まあ先生にもよると思いますが。 スミマセン、あまり参考にならなくて。
お礼
はじめまして。 回答ありがとうございます。 歩けなくなるのは辛いですね…。 今は痛み止めがきいてるのか、たまに走ることもあるんですが、本当に辛いです。 yoshi854さんのワンちゃんはその後いかがでしょうか? うちの犬はたまたま、兄が足をつってるみたいだ、と私に教えてくれたので発覚しました。 そうですね、麻酔のついでにと言っても部位も違うから、あまりついででも無いですよね(笑) 冷静考えたいと思います。 うちの犬が小さい為、今の病院で手術を渋られているので、色々冷静さを失わずに探したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです。 膝骸骨脱臼と言われました。 いくつか病院に聞いてみましたが、手術するかどうか微妙なところのようで、今のところ経過観察になっています。 食事中に脱臼状態になったトラウマで最近はゴハンも食べてくれないので困っています。 元々小さくて、最近ようやくゴハンを食べるようになった矢先だったのに、譲っていただいた当時より痩せてしまいました、、、 そのため病院でも難しがられています。 でもdonlemonさんのワンちゃんが悪化しないで生活出来たと聞いて少し希望が見えてきました! 私も色々うちの犬に合う病院探しを頑張って、悪化しないうちに良い病院と廻り合いたいです。 それまで屈伸やサプリ等でも毎日ケアしたいと思います。 ありがとうございます!