※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:矛盾!)
歩きタバコ禁止条例とは何か?その理由と課題を考える
このQ&Aのポイント
歩きタバコ禁止条例とは、歩きながらタバコを吸うことを禁止する地方自治体の法律です。禁止の理由として、他人に火が当たる可能性や煙が他人に迷惑をかけること、タバコのポイ捨てなどが挙げられます。
しかし実際には、歩きタバコ禁止条例があるにも関わらず、十分な喫煙場所が整備されていない現状があります。多くの地域ではほとんど見て見ぬふりがされており、喫煙所も十分に設けられていないため、歩きタバコが実質的には「禁煙」になっていると言われています。
歩きタバコ禁止条例を効果的に運用するためには、十分な喫煙場所の整備や喫煙所の設置促進が必要です。特に公共施設や病院などは、補助金を出して喫煙室を設置するよう指導すべきだとされています。また、取り締まりの強化も必要であり、歩きタバコをする人に対しては罰則を適用することで自覚を促すことが求められています。
矛盾!
歩きタバコ禁止条例かな?実施する地域が増えてきましたね。
なぜ、歩きタバコが禁止になるのか?
1)タバコの火が他人に当たる。
2)煙が他人に迷惑。
3)ポイ捨て。
などでしょうか?
歩きタバコ禁止条例といっても、事実上「禁煙」だと思うのです。
しかし、歩きタバコ禁止条例といいながら、ほとんど見て見ぬふりなのです。
喫煙所といっても塀も囲みも無くその横を通るのもあまりいい気もしませんね。
喫煙所として部屋を設けてるのは、大きな駅と総合商業施設ぐらいしか思い当たらないぐらいです。
病院なんか、病院の中に喫煙室がないので入り口の外にバケツを置いてそこで喫煙してるのをよく見かけます。
国は何をしているのでしょうかね。
タバコ税をとってるのだから、公衆電話ボックスみたいに喫煙室を作ればいいと思うのです。
病院などには、補助金を出して喫煙室を作るよう指導するべきだと思うのです。
歩きタバコ禁止条例を作っても、ちゃんと喫煙場所も作らずにタバコを販売してるのに、取り締まることなどできないですよね。
公衆電話ボックスみたいな喫煙室を作るというのは、無理があるのでしょうかね?
歩きタバコの方に自覚を持ってもらうのにいいと思うのですがね。
お礼
>ちなみに煙草税は一般税と<旧国鉄の借財の返済>に当てられており、対喫煙対策には一銭も出されていません。これ自体おかしな事だと思います。 本当ですよね。 ありがとうございました。