- 締切済み
47歳になる男性です。今月、特発性大腿頭骨壊死症の経過観察で病院に行き
47歳になる男性です。今月、特発性大腿頭骨壊死症の経過観察で病院に行き 先生と話し合いをしたら10年間はリハビリと体重管理で様子を見ましょうと言われ自宅で朝昼晩と理学療法士から書かれたリハビリメニューをこなしています。 この病気は、国から指定されている難病なので保健所と市役所の福祉課に行き書類を貰い病院に提出する書類です 保健所での書類は特定疾患制度の申請の書類と 市役所では身体障害者の書類を病院に提出しています トラックドライバーをしていたのですが、医者から重たい荷物を持ったりしていると骨が潰れると言われ7月に会社を辞めて 今は、就職活動をしていますが 軽作業での仕事しか出来ないと医者から伝えられているので リハビリは自転車に乗ったり・歩いたり・股関節の筋トレ・ストレッチを行っています 気温の起伏に激しい痛み等がある時は、温泉に行ったり お風呂に入ったり・温感湿布を貼ったりしていますよ 自分の場合は痛みで夜寝れない時があるので、医者から貰った座薬を使ったりしている 人によって痛い時は患部を冷やす事もあるみたいですよ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.1です。補足ありがとうございます。 >医者からはこの様なやり方で10年持たせる様にと言われましたが実際はどうなんでしょうか? どのような意図でこの発言になったかは、実際に医師本人に聞いて見なければ分からないでしょう。しかしながら病名に鑑みて、保存療法が適応になる状態であることは間違いないのだと思います。壊死の状態が続き関節の破壊が顕著になれば、もちろん手術も視野に入ってくると思います。例えば人工骨頭や人工関節はそれ自体に寿命というものあります。今貴方の年齢でこれらの手術を行えば、絶対に入れ替えが必要になります。手術は必ずリスクを伴いますから、若い人には出来るだけ保存療法を模索するのがセオリーです。そのほか壊死の範囲やタイプによって、各種骨切り術を適応する場合もあります。 色々お話しましたが、主治医とよく相談されること、腑に落ちない点があればセカンドオピニオンやMRIを撮ることをおすすめします。 お大事にどうぞ。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
お聞きになりたいことは何でしょうか?
お礼
とても、参考になりました ありがとうございます
補足
医者からはこの様なやり方で10年持たせる様にと言われましたが 実際はどうなんでしょうか?
お礼
とても 参考になりました どうも有り難うございました