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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亜急性甲状腺炎の症状なのに、気にしすぎといわれました。)
亜急性甲状腺炎の症状なのに、気にしすぎといわれました。
このQ&Aのポイント
- 首の前が痛くて微熱も続き、動悸・息切れがあると相談したが、医者はご高齢で話を聞いているのか不安だった。
- 生野菜を摂って様子を見てほしいと言われ、ビタミン不足で症状が出ることもあると説明された。
- もし症状が続くなら別の病院で検査を受けるように言われ、自分が気にしすぎなのか不安になった。
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質問者が選んだベストアンサー
>首も一瞬触っただけで終わりました。 >もっと症状が続くようであれば違う病院で検査してもらってと言われてかえされました。 酷い医者ですね。 甲状腺の疾患は、症状が進むと手術しなければならないケースもあります。 できれば早めに専門医で検査される事をお勧めします。 甲状腺の亢進等が進みましたら、心臓に負担がかかってしまいます。 甲状腺の専門でしたら<内分泌科>になりますが、総合病院に内分泌科がある所もありますので、病院を検索されてみて下さい。 尚、血液検査でだいたいの数値は分かりますが、もし内科等へ行かれるのであれば事前に、甲状腺の数値も検査項目に入れて頂くようお願いして下さい。(一般的な血液検査に甲状腺機能を測る項目は入っていません。)
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- USB99
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回答No.2
>首も一瞬触っただけで終わりました。 私がこれまで経験した亜急性甲状腺炎の多くの人はちょっと甲状腺を触っただけで結構、痛がられますので、じっくり触れる雰囲気ではありませんし、じっくり触る意味もありません。触れられて強い痛みがなかったのなら第一印象としては違うかなと思います。 長引くようなら違う病院へ行けといわれたのなら、素直に違う病院を受診されたらいいかと思います。大きい病院でないと当日には甲状腺機能結果はでないので、大きい病院を受診されてください。