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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼い猫の最期の病院での処置について)
飼い猫の最期の病院での処置について
このQ&Aのポイント
- 飼い猫の最期の病院での処置について、獣医の手のぶれが注射を曲げ、猫が苦しんで死んだと思われる。
- 友人宅の飼い猫が病気で病院に運ばれ、生理食塩水の注射を受けたが、注射中に獣医の手がぶれてしまい、猫が苦しんで死んでしまった。
- 飼い猫の最期の病院での処置で、注射の失敗が原因で猫が苦しんで死亡したという話が友人から伝えられている。
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腹部の脂肪???皮と肉の間に入れてると思いますが。 たぶん普通の皮下輸液を(普通は背中の皮をのばして入れますが)お腹の皮を伸ばして入れたのかな? まあ、背中に入れてもたくさん入れていれば吸収できないのが腕やお腹の方にたるんでたまりますが、 自宅で素人ができることだし、針もそんな長くないし、血管とちがって まず失敗はないと思いますよ。 それに胃とかの前に筋肉がまず針に当たるのでよっぽどでないとそれ以上容易にはささらないのでは? (輸液自分でする時 そのことがあるから 変な方に針が向いたり猫が急に動いても大丈夫とのこと) どの位液を入れたかはわかりませんが、最後は点滴しても水分を吸収できなくなります。 うちにゃん16歳もなくなる前日から お水を吐いちゃいました。 おそらくもう体が水分さえも吸収、受付出来ない状態だったのだと思いますよ。 ただ、そっとしておくしかないでしょうね。人のせいにしてせめて自分の気をはらしている状態でしょうから お父さんは気の毒ですが、獣医の処置自体は普通の事だと思います。
お礼
0078900さん ご丁寧にありがとうございます。 輸液ですか?私もそうですが、友達の両親も勝手な自分の思い込みと言うか、 診察・治療を受けている時は気が動転して説明や処置も冷静に聞けないので 後になって間違った記憶をしてしまったみたいです。 注射がそう簡単に胃に刺さらない、と聞いて納得です。 詳しい方にそう言ってもらえるだけでも精神的に助かると思います。 時を見て、私からお見舞いに行ってみたいと思います。 ありがとうございました。